自尊心…要するにチヤホヤされて笑顔の報酬も受けて尊敬・敬意もある仕事って事でしょ、となると対人援助職は?
勿論、医師とか弁護士とか会計士だとか、そういう仕事もあるかとは思うけれど、現実はチヤホヤは職場や現場の外だと思うし、「やって貰って当たり前」みたいなところもあるし…。
そうなると、理学療法士だとか作業療法士は?逆ギレされたり顎で使われたり、という事もそこまでなさそう。でも医療職のヒエラルキーとして自尊心は保てるかは別問題かもしれないけど。
いやいや本当はもっと気が長いんだ、
結婚してグーグル提供の現地に暮らす日本妻に100均プレゼントする番組に
出演してくれるまでがんばってくれていいと思ってる
主夫まだでてないので一号になってほしい
少子化、日本社会、政治、出版業、IT、色んな問題について「解決には○○が必要だったけど、もう手遅れ」みたいに言われることが多い。
そこで気になるのは、もう手遅れ、となった後で、じゃあ何ができるか、何をすべきか、ということである。
はてなーはどう思ってる?
働くこと自体、どんな職でもたいてい自尊心を満たしてくれるもんだけどな
職業に貴賤なし、どんな職業も感謝(報酬)が得られればそれが尊い
まとまったお金があれば服ばっかり買ってるご家庭の人はアパレル販売員や服飾デザイナー
そうだよ俺だよオレオレ(ニヤリ)
だと思っていたが案外そうでもないらしい。
某同人作家がコスプレイヤーとオフパコした話は有名だが、羨ましいことこの上ない。
日本は社会主義国家なので息苦しい代わりにそこそこみんな平等が売りです
amazonみたいに倉庫前に労働者が寝泊まりするテントが出来たりしません
https://www.google.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20161213-amazon-worker-sleep-in-tent
ワイも海外行くやで
『LEFT ALIVE』というゲームがある。日本の多くのゲーマーを満足させることができなかった。
要するに大多数のプレイヤーからクソゲーと言われている作品だ。今年のクソゲーオブザイヤーノミネート作品とまで言われている。
もちろん自分も定価で予約して買った組だが、あまりの出来にいつゲオに売りに行くべきかを考えている。
閑話休題。クソゲーが生まれる理由は多々あるだろう。ただプレイヤーである自分には関係ない。
ただゲームを論評するゲームメディアはどうだろうか。多くのプレイヤーから厳しい評価を受けている本作に対する否定的なレビューがなぜないのか。
一般のプレイヤーより早くプレイできるのだから、その内容を伝えるのがゲームメディアとしての「ジャーナリズム」だろう。それがクソゲーであってもだ。
それではなぜ批判的なレビューが書けないか。それはシンプルな話でゲームメーカーがスポンサードしているからだ。
Webのゲームメディアの収益源は広告である。Google AdSenseなどのバナー広告などである。
だがGoogle AdSenseだけで食っていけるほど景気の良い業界ではない。
そこにゲームメーカーがつけいる隙が生まれる。「そのバナー広告の欄をうちが買いますよ」と。
ゲームメーカーからすればゲームメディアを読んで自ら情報収集をするようなプレイヤーは上客だ。
ゲームの購買欲はもちろん、SNSなどでの拡散も期待できる。テレビCMより、量販店のCMより効率の良い広告枠だろう。
ゲームメディアもバナー広告なんて費じゃないほどのお金が転がり込んでくる。基本無料のビジネスを存続させるためにスポンサーは必要だ。それは地上波もフリーペーパーもなんだってそうだ。
すると何が起こるか。スポンサーに対するネガティブな事は書けなくなる。それがどんなクソゲーでも。
仮に書いたとしたらそのメーカーからは二度と広告はもらえないからだ。
ジャーナリズムとしてのゲームメディアの存在意義はどこにあるのだろうか。
提灯記事を書くのがジャーナリズムだろうか?それは地上波の通販番組と同じではないだろうか?
こうして読者から信用されなくなったゲームメディアは広告枠としての価値もなくなり、
PVも稼げない、企業からも広告がもらえない。そうしてやがて衰えて死んでしまうだろう。
いつまでそんな嘘に騙されてるの?
労働売手市場じゃない、すでに超過し、更に言えば無理やり働かせるせいで経営者が買い叩いてる状態。
売手市場ならブラック企業はとっくに皆潰れてる、他の雇用がごまんとあるはずだからな、だが、そうなら無い、ブラックばかり、ブラック企業とそこに働く人達が丸々居なくても社会は回るからそんな事が、起こる。
その為には新規事業の数を増やして行かねばならないし、それに対する投資を国がやらねばならない。
まず会社作るのに複雑な書類申請とお金が無駄にかかるシステムやめればいい、お金稼ぎたいから新規事業するのに、新規事業するのにお金かかるとかいう本末転倒な今の日本の無能な起業環境。