「株価が上がっているのだから景気が良いということだ」なんて理屈にもなってねえ理屈を
いつの間にか絶対の真理のように信じ込まされてるアホが増えたってことかな
「格差が増えて金持ちと貧乏人が増えてるんだがこれは経済に良いことなのか?」と当たり前の質問ができる空気が
まったく消え失せてしまった
毒親ですな。かつ、金は出すべきではなかった。
債務不履行にしたってない金はないんだから、金貸しと親でいろいろ交渉するか、その新しい家を取り上げられるぐらいですむのに。
パチンカスやガチャ依存やアルコール依存症に金を出して依存させるようなもの。もう、以降は完全に放置して自分でどうするか右往左往して反省してこそ直る。
送金ももうやめ。破産したっていいじゃないの。死ぬわけじゃないんだし。
あえて言うなら、マンガで分かる心療内科依存性編でも読み。
反自民側が「役所のIT化の推進」の名のもとに、一部「役所帳票の西暦化」を訴えたら現政権の元号を「早く発表したら盛り上がらないから」などのクソみたいな理由でグダグダにしてる流れの皮肉になるし、
IT系のやつの強烈な支持を得られると思う。かつ、沖縄県の役所の書類にどう表記するかは完全に沖縄県の裁量で決められる。
これ絶対やってくれ。
ローン完済した持ち家があるのに、父が道楽で新しく家を買った。
母の浪費癖(見栄張りで、付き合いを減らせない)もあって、知らない間にサラ金で100万近く借金してた。
しかも最悪なことに、財布を一人で握っていた母はそれを「明後日30万払えないと債務不履行を起こす」レベルのまずさになるまで黙っていた。
長男は結婚して家を出ておりそちらも生活に余裕がないので金を出せず、結局同居している長女の私が金を貸すことに。
半年くらいで、250万貸した。
その頃の年収は350万。死ぬほど働いて稼いだお金だった。泣いた。
それまであまり家にお金を入れていなかったことを反省しつつ、今後は月7万を家に入れる代わりに、250万を返すまではもう貸さん、と言った。
大きい借金を返して家計は一時的に持ち直したけど、さて安心したと思ったら数年後にまた金がないと言い出した。
折悪しく、少し前から私が精神的な不調で一時的に休職し、月7万を払えなくなっていた。
そのせいだろうな…という罪悪感があり、今度は一年半で100万貸した。
もちろん、最初に貸した250万は戻ってくる気配がない。
更に、父母とは別に、家を出た兄まで生活に困って金を貸してくれと言ってくる始末。
来月返す、来月返すでもう半年以上。
今は復職してフツーに仕事はできているのでそんなに苦しくはないけど、これってもしかして毒親…というか毒家族なんだろうか…とふと思って、こんなこと誰にも相談できないし吐き出せる場所もないので、噂に聞く匿名ダイアリーに辿り着いた。
こんな話みせてごめんね。
ちんびろん
20年前の話だ。
外周が円形の通路になっていた。
その通路をぐるぐる歩いていると、耳の後ろから女性に声をかけられたり、
手を軽く繋がれたりする。娼婦の人だ。
二人で来てダブルの部屋を借りるのも致し方ない。
小柄でキッチュな小娘に、ほいほいついて部屋に行くと、小太りで目が細くまっすぐ中身を刈り上げた、
シャワー浴びてベッドの枕にもたれるとひんやりして、小娘の肌もひんやりしていた。
んで、おちんちんおっきしたときに片方が浴室に行って、電話かなにかかな、
こっちの娘も「Wait.」と言って浴室に行って、
横のおじさんもだった。
いま思い出してみたら、それはまるで「ホモビデオ」のようだと気付いて、益田に投稿。
おじさんに「After, Exchange.」って言ったら「OK. OK.」とニンマリとしてくれた。
相手の娘は田舎臭い娘だったけど、Hentai日本の風俗店のように遊んでやった(ふつー海外ではそっけなく、して終わり)。
おしっこにとトイレに行くと、「私も」と、小娘と並んで立ちションをした。
爪を噛むな、手を洗え、パンツは替えたのか。
物語の終盤まで瞬きを忘れるくらい見入った。それほど面白かった。
ただ、時限爆弾を解除した瞬間、あることに気付いて冷めてしまった。それは、そもそも敵はどうして解除できない時限爆弾にしなかったかということ。解除できてしまう時限爆弾を作った時点で敵の負け。
あー、気付かなければ良かった