厳密に言えばTBS横浜ベイスターズが好きで、DeNAが親会社になっても横浜ベイスターズの名前があるのでそのまま好きという感じ。
DeNAベイスターズになってからは実生活が忙しく、アプリで買った負けたを知る程度になっていた。
転職をきっかけに少し暇ができたのでネット番組でDeNA戦を見るようになったのが今年の4月から。
びっくりしたのは観客が多いこと、男女比が6:4ぐらいで女性が多いこと、行儀が悪い事。
ヤジと言えば可愛くなるが罵詈雑言がひどい。
現巨人の山口選手に対するブーイングとか、エラーした人に対して煽るような発言をしたり。確かに山口選手のFAはゴタゴタがあった。最初の登板でブーイングがあったと聞いたがまぁ許容範囲。今でもしていると聞いてびっくりした。
とにかく行儀が悪い。
“野球ファン”をやめようかな。
ゼロから始める魔法の書 意外と評判いいみたいなので
ワイ羊、キミ山羊。
元田の主張の通り、「オタクかつイケメン・美女」「オタクかつしっかり働いていて妻子を持ち年収1000万以上」とかで、後者の属性の方が大きく目立っている人は嫌われない。「意外な趣味」程度で許される。
かつては「オタクかつキモい」で後者の属性が大きく目立つ人が問題視され(1989年の宮崎勤事件などが一因)、その悪印象が今も尾を引いているのだろう。
俺もオタだが外見は、フツメン(イケメンというほどではない)、服装は不快すぎない程度に気は使っている。それで黙っていれば叩かれることはない。
女目線(18歳以下)→40代って学校の先生とかお父さんよりも年上だし、「かわいいね」って言ってるけどそれって子供がかわいいって意味でしょ。セックスとか自分的に全然対象外だし、向こうも年齢違いすぎるのにやりたいとかおもうわけなくない?
女目線(20代前半)→仕事で親切にしてくれる年上の男性がいるけど、まさか自分の立場とか仕事の進捗とか考えれば下手に仕事にからむ女に手を出さないよね?そんなことしたら結果的に損をするのは男性の方なのに、そんな馬鹿なことするわけないよね?
女目線(20代後半以降)→男って何歳になっても立場とか仕事とかよりも下半身が何よりも優先なんだな。そんなこともわからない女は自衛心が足りないな。世間を知らない。
男目線(18歳以下)→JKっていいな。俺もやりたい。やりたい。あっちもやりたがってるはず。
男目線(20代)→JKっていいな。俺もやりたい。やりたい。あっちもやりたがってるはず。
男目線(30代)→JKっていいな。俺もやりたい。やりたい。あっちもやりたがってるはず。
男目線(40代)→JKっていいな。俺もやりたい。やりたい。あっちもやりたがってるはず。
男目線(50代)→JKっていいな。俺もやりたい。やりたい。あっちもやりたがってるはず。
LINEでもいいんだけど、どんなもんなのかな?
この間友達から「うちら夫婦でLINEするんだけど」って前置きがあって話がスタートしたから不思議に思って聞いたら、「夫婦でLINEはあんまりしない子がいたから、前置きしたんだよ」ってかえされてびっくりした。だいたいLINEじゃなくてメールの方らしい。
そして頻度はほとんどしない、とのこと。やりとりは電話が多くて、文章のやりとりは面倒だからしない、結婚してから減った、とか。
うちはわりと暇があればどうでもいい内容を送ってるから(仕事だるい、昼飯うまかった、うちの子マジ可愛い、とか)頻度はすごく高い。
おそらく、若者は(自分がされたら)という心配のスイッチしか持たないけれど
父親・母親は(自分がされたら)以外に(自分の子供がされたら)という心配のスイッチをもっている
子供にとって親は保護してくれる相手だから(親がされたら)とは考えにくいのだろう
兄弟の人数も少なくなっていて、大きく年の離れた弟妹を心配することも、若いうちから甥姪をもつことも少ない
自分が想像したとおりなら若者のほうがセクハラにうるさくなくても無理からぬところだ
しかしそもそも衣食が足りていて身内しか心配できないのでは人として虚しい
"She's Playing Hard to Get"は米国のボーカルグループ、Hi-Fiveの楽曲。
1992年8月にリリースされた2ndアルバム"Keep It Goin' On"からのリードシングル。
Even though she hasn't said a word
So why are you doing this playing hard to get
なんで気のない素振りなんてしてるのさ
君がボクを彼氏にしたがってること、ボクにはわかってるよ
君の瞳にそう書いてあるんだから
隠すことなんてできないよ
気のない素振りをしてるけど
https://en.wikipedia.org/wiki/Keep_It_Goin%27_On
http://pingpongkingkong.blog108.fc2.com/blog-entry-630.html
Hi-Five - She's Playing Hard to Get
ラブリーサマーちゃんってシンガーソングライターの「私の好きなもの」って曲思い出した