さらに進むと、ば*ぁちゅう。
この話そのままでいいから指導教官なり先輩(なるべく教官)にぶつけてやってくれ。
学生のメンタル面もケアして研究を指導するのが指導教官の仕事だよ。
もしこれをぶつけてそうだんして、話にならないようなら、学科とか専修の教育サポート担当みたいな先生とか窓口に相談してくれ。
というか、それをほのめかせば指導教官がどうにかしようとしてくれる気もする。指導教官としては、そういうところに駆け込まれては指導能力が疑われるのでいやがるはずだ。
ちなみに、卒業研究でテーマに穴があることなんてザラにあるよ。いまはその穴が致命的に見えてるかもしれないが、現状のテーマのままでもある程度の意味がありそうなケースをひねり出せばいいんじゃねって気もする。(※追記:研究って7割くらいが意味付けの部分だったりする)
もっといい手法とか考え方はあるかも知れないけど、これはこれでそれなりの効果があったよっていう結果でも充分だよ。そういうのないかなーって相談するでも良いと思うよ。
発想が突飛だと言っているんじゃなくて、「潰せ!」は害悪の告知よりなんじゃないの?って話。気に入らないヤツ、バカじゃないの?って思うやつに「シネ」って言うのとおなじじゃないかと。
Aさん 9-17勤務
Bさん 11-19勤務
とかにして週ごとで交代とかにすればトータルで9-19の間は誰かしら電話が取れる状態になるから問題ないと思うんだが、
何故かそれは否定された。
大抵そのパターンだと早いシフトの人が19時まで残業してしまい、総労働時間が伸びるからだとさ。
そうしないようにするのがお前の仕事だろうよ…
「私以外がやってる童貞表現はどうなん?」という糞みたいなお前はどうなんだ論を展開し始め、
まんまと乗せられたはてなーが混乱しつつあるので、表現の自由からこの点について整理しておく。
表現の自由という観点で言えば、「童貞いじり」も表現の自由の範疇であり、地震おっぱいしかり
特定個人に向けてなければそれをやるのも、またそれに対して批判するのも自由、嫌なら見るな、フォローするな
だが、問題はそこではない。
セクハラ要素を含むが、興奮するエロ漫画 (強要系エロ漫画など)
など加害的な表現を現実に影響しない範囲でどこまで許すかというものである。
つまり、それらが加害的な表現であるということが確認された上での議論である。
一方、当のはあちゅうは
「特定の誰かを童貞として笑ったわけではなく、童貞「的」なものについて語っていた」
と、そもそも童貞いじりそのものが(相手が不特定多数でも)「加害的・差別的なセクハラ表現」そのものであることを未だに理解できていない。
これは例えるなら、ある強要系エロ漫画が是が非かを問うているときに
「登場人物の女がセックス中に快楽を得て喜んでいるからこれは和姦表現であり強要表現ではない」
表現の自由以前に、こんな主張をする人間を野放しにしておいたら社会の危機である。
つまり、はあちゅうの童貞いじりが表現の自由の範疇であろうとなかろうと、
「童貞いじりはセクハラである」と認識・理解できてない時点で自らが告発した加害者と同じ思考回路であり、
「童貞いじりは特定個人にやったらセクハラ、不特定多数でもセクハラ表現」
この認識が出来てない以上、彼女は表現の自由の土俵にすら立てていない。
みんながダメと言ってるからやめるのではなく、まずは素直に自分の童貞差別感情と向き合って欲しいと思う。
なお、性的表現をする際の自由の範疇についてはゾーニング論などより深い議論が必要なので後で別にゆっくりやればいいと思います。
告発したら一瞬だけ神輿に担ぎ上げてやるけど、そいつの身辺も洗って同じようなことしてたら同罪でボコボコにしてやるって前列作ったんだから
俺は、個人的にずっと言ってるんだけどセクハラ、パワハラ、いじめ
みんな下級生の頃は理不尽だと思ってたことも上級生になると何故かみんな同じことを始める
これはサークルだろうが、社会人の寮だろうが上司と部下でも同じことが日常的に起こる
だから今回の件で被害を訴えることが出来るようになるやつなんていないんだよ
良かったな