んー、働けないというより働く気が起きないってことなんだよなぁ。
適当なセレクトショップ入って、あげる相手もいないプレゼント選んで
店員捕まえて「今どういうのがはやってるんですかぁ」とか、適当に会話して
「うふふー、喜ぶと思います」とかいってプレゼント包装してもらった自分用の手袋を
トレイに入って、速攻で包装切り裂いて、手袋装着して、ママチャリで家路を急ぐ
寂しさをこじらせたアラサー
冬物アウターを買うには時期が遅れてるとは思うが
「通販ならお取り寄せ出来ます」と言われても時間かかり過ぎだろそれじゃ
わざわざ試着するためにまた店を訪れろというのかめんどくさい
冬物アウター自体が価格が高いし売れなきゃ在庫の山で負債になるからそれほど作らないのだろうとは思うのだが
まだ12月なのにもう店じまいムードで店開けてる意味があるのだろうか
購入の機会損失より損失の少なさを取ったのだ
「製品に自信あるからとりあえず着てみてよ!」すら言えないほど体力がないのだ
考えてみればどこもかしこもダウンばかりだった
ファッション業界にリベラル的な奴が多い印象だったがもはや多様性なんぞ謳っている場合ではないのだろう
種類が少ない服屋とか行って何が楽しいのやら
「ユニクロで十分じゃん」とオタどもが言うのも仕方ないわ
一方、リバタリアン的な私有財産に課税されるのを極端に嫌う人もいる。
だから、何よりも人権が大切だって人にだけ任意で課税して、弱者に分配するっていうシステムはどうだろうか?
もちろん、所得が少ない人は少なくていい。ただし、上限は設けないから人権を尊重した杉な人は私有財産をいくらでも投げ打っていい。
そういうひとには適当に缶バッチでもプレゼントみたいな特典があってもいいな。
健康的で文学的な生活に必要な金額を年度毎に定めて、所得がそこに至ってない人たちに分配する。
それなら人権尊重派の人達の意見を汲み取りつつ、弱者を救うことが確実にできる。
どうよ?
ほんとに女で生きるの辛い
辛いと言うと、「女は男より生きるのが楽」だのなんだの言われるけど
自分で体売る気もないし、男に暴言を吐くのは申し訳ないと思う程度にまともな女からすれば
生きるのが楽ではない
通勤中には痴漢が怖いし、痴漢冤罪を生むのも嫌なので立つ位置は絶対女性の隣を探すし
通勤だけで気を遣う
かおりも強すぎないように洗剤を気を付けて、髪型だって低い位置でまとめてる
辛い
http://b.hatena.ne.jp/entry/350907271/comment/Harnoncourt
ほんとそうかもしれません。期待するだけ無駄ですね…。
あると思う。人それぞれに。
別に声優がどうのとか、作画がどうの、ってのはあんまり気にしない。
何なんだろう、あの感じ。
単純に「間」というか「テンポ」が悪くなったりするのが嫌なんだけども。
いや普通にみんな恋人いるし、結婚してる人も結構いるよ。子供が出来ればその分の保障も当然出るから、世帯年収500近い人も。ナマポじゃないから普通に海外旅行も行ってる人いる。
家族でしたかったクリスマスパーティ購入していたワッフルケーキ
頂き物だからという理由で寄付された方のケーキを当日は食べなければいけなかった事とか
他にもいっぱいあるけど、自分はあまり文章が得意じゃないから沢山書けないけど、
私の立場はもらい物に文句を言って怒られる大人だけど、上の代弁された文章を見せたいくらいだ。
こういう事が広まればいいのになと思う。
不要な物をもらうと怒りと落胆とか残念さとかなんとも言えない暗い気持ちになるこの感情。
本とはそんなずれた贈り物する人からのお金もいらないとか思いかけてそれは違うとなるくらいに心が傷つく。
下品だとか言われるけど贈り物を贈ってくる方が傲慢だから一切関わらないで欲しい。
自分がケチすぎるからなのかもしれないけれど不の感情しか浮かばないし
このくだらない物を買うお金があるなら・・・とかくだらない欲が浮かんでくるし
思い出を踏みにじることになるくらい贈り物は怖い。