眠気が取れないとか、頭が重いとか体調悪げなことを増田に書くとすぐに「◯◯かもしれないから医者行け」って書くやつなんなの?
だいたい病名が症状検索結果の上位にありそうなのを書いてるだけ。
でも増田にちょっと書いたぐらいで病名わからんだろ。「近所の医者に相談しろ」でいいじゃん。だいたい大げさなんだよ。
診断してマウンティングしたいんだろ要するに。
私が多少なりとも障害になってしまったらどうしようと思ったけど。
そんなことなかった。ちゃんと向かって行っていた。しかも受け入れられていた。
よかった。本当によかった。
もう、頼っていいのかわからない。
んー、まだわかんないな。
私はもう結構なおっさんで、大企業の元受けも知っているし、孫請けフリーランスも知っているけど、ヤオヨロズの調整がダメで現在の炎上につながる、というのがイメージできない。
大炎上につながるようなプロジェクトの失敗って、クライアント内部の事情でアホな指示を出さざるを得ないか、下請け会社の技術力が全く足りてないかの、どちらかしかないと思うんだけど。ヤオヨロズの調整能力が全くなかった、とか、たつき監督の社会人としての常識が全く欠けていた、というのはもちろん可能性としてありうるけど、カドカワ内部の事情でアホな決定をせざるをえなくなった、という可能性のほうがありえそうに思えるなあ。
だって、ヤオヨロズはたつき監督に「社会人として常識的にふるまってください」っていうだけでいいのに、カドカワの人はにわかに降ってわいたお金と成果の配分しなくちゃいけないわけでしょ?どっちが難しいかなんて明らか。
小中学校で習う算数並の単純な数式で説明できるだろうか?いやできまい。
この問題は非常に多様な要因が関わっているので超高度な数式を必要とする
ぐらい。
反応があれば和姦
角川がクリエイターを宝とする、というのは歴史的経緯から言っても他のコンテンツベースの出版業とは微妙に違くて。
まずコンテンツありきで展開していくのが角川のやり方で、当時の雑誌、映画文化を上手い事使って
これがメディアミックスへの流れを生み、ハマって70年代以降のイニシアチブを取っていた。
つまり良いコンテンツを展開できれば作家は問わないというのは歴史的なベースがあって今でもそれは変わらないのは、雑誌の布陣を見れば判るよね。
こういった発想、一方通行な昔は良かったが今のオタク文化には合わない気がする。今は作家のキャラや作家側からの自由な発信まで含めて一つの作品とされる時代だよ。
また、合併や分裂を繰り返した結果角川内の権力闘争はすさまじいものになっている。そういう都合で最近も終わった作品がいくつかあるのも聞いてる。
今は知らないが「聖域」とまではいかないが、かなり力関係が部署ごとに違っていた。その辺の時代との齟齬、権力争いが絡んでると邪推せざるをえないよ。
ただ、芸能は良く判らないから判断がつかないが、角川とはいえここまでヒットしたコンテンツでここまでやらかすとは思えない部分がある。
ま、どっちにしてもこの件もう手遅れだろうね。委員会としての都合もあって仕方ないけど公式でああいう報告をしてしまった時点で、
それはありそうですよね。
「ちゃんと」管理しようとしてくるなよ、何なのお前ら、みたいな。
ただそうなると結局、正当性の話に戻ってしまう部分はあるけど。
参考になります!
すごい読み方する人もいるんだね。君みたいなタイプって自分の中に結論が先にあるでしょ。。
制作会社にとっても、KADOKAWAにとっても、クリエイターを宝として扱いたいのは一緒だけど、
立場上、調整の仕方を探らなきゃいけなかったのはヤオヨロズ社の側だったでしょ、と言ってるの。
それを理解するために必要な知識があるから、製作委員会方式なりの仕組み、立場の違いなどについて説明したの。
もしたつき氏自身が「けもフレを完全にオレの自由にできないんなら、2期つくらない」って言ってるなら、
もうどうしようもないけど。それは想像しにくいの分かるでしょ?
これでもまだ分かんないならお疲れ様です。
1期はKADOKAWA側もアニメの担当部署じゃなくて書籍の担当部署のスタッフがやってたみたいで、そこは最終的にBD付きガイドブックが作れれば問題ないやくらいのルーズな管理でやれてたんじゃないかな、と想像。
「心の中にプランBを。」
余裕をもって計画して行動しようという思いが詰まっている。
俺はもともとどんくさくて忘れ物も多く簡単なミスを起こしがちだ。なので人より時間をかけて計画・行動しないとボロボロの結果しか出せない。
それでもやはりプランBでは足らないときもあるしよくない結果しか出ないこともある。しかしプランBを考えることによりそれ以前とはずっとよりよい行動ができてると感じる。
例えば他人からアドリブでテキパキと仕事をこなせる人だ、という評価をもらえたり。
仕事が発生しそうな時から頭の中で色々プランを立ててるからそう見えるだけなんだけどね。
あとは忘れ物をしないような工夫やアドバイスはとりあえず全て無条件に受け入れた。
例えば持ち物は個別に覚えてると忘れちゃうから数で表そうとか。
1は携帯、2はモバイルバッテリー、3は筆記用具の袋・・・というようにして覚えておくと、カバンの中の個数が少ないと何かを忘れてるのに必ず気がつく。5はなんだっけ?ってことはよくあるけど、それでも忘れてるのにはちゃんと気がつく。