読んでもらえるだけでもありがたく思えよ繊細チンピラ
部屋の明かりを消してネットをしてたりすると足に虫が這っているような感触をおぼえることがある
たいていはただの蟻走感で、ごくまれにゴキブリの幼虫だったりするのだが、今日に限ってゴキブリの成虫やないかーい!
勘弁してくれよまったく
弱るだけで死なない
買ったの一昨年くらいだからかな
やはり粘着シートの罠が一番か
こういう給与制度は労働条件通知書に書いてないから面接の最後に聞くんですけど、職務給制度以外は答えられないんですよね。
聞かれること想定してない。
大企業や公務員はいいんですよ。労務の制度ちゃんとあるのわかってるので。
4号、5号じゃなくて3号でそれ言うとかどんなだよ。
ガールズアンドパンツァーが公式に非正規グッズの販売、頒布を認めない旨を発表した。
わざわざ同人即売会で使われる「頒布」という言葉を使うところを見ると、同人グッズも対象となっていると見える。
近年、こうした二次創作同人グッズを認めないというガイドラインを発表するコンテンツが増えている。
なぜなら、版権元の商売と競合するとはいえない同人誌と比較して、グッズは公式の商品展開を潰しかねないからだ
茨城の事件で逮捕されたのは中国人だったが、二次創作同人グッズの販売というのはまさに中国などで行われる海賊版の生産、販売と何ら違いはない。
例えば件のガルパンでは、劇中に出てくる校章そのままのバッヂやワッペンを販売しているサークルがあり、問題となっていた。
ここで気になるのは、次のコミックマーケットでの同人グッズへの対応である。
同じ問題が生じるガレージキットの即売会では当日版権などと言った制度があるが、同人グッズではこういった対応は聞いたことが無い。
同人誌においては成人向け同人誌における修正の確認などのため見本誌を提出するが、同人グッズのチェックは行われていない。
しかし、公式にグッズの販売を禁止する発表をしているコンテンツのリストを作り、それと照らし合わせるくらいの事は可能なはずだ。
繰り返すが、禁じられた同人グッズの販売、頒布は海賊版を作る中国人と変わらない行為だ。
これを見逃すならば、コミックマーケットはオタク文化の祭典を謳いながら、作品への敬意を持たない不届き者の集会ということになってしまう。
広島弁が一周回ってクールみたいなのと同じ感じで、日本人丸出しの英語発音がクールと言われる時代がもうすぐ来るから気にするな
つうか本当に北朝鮮が嫌いならパチンコで勝ちまくって北朝鮮に流れる金を減らすべきなんだよな。
女が女というだけで相手見つかってたら
世の中はうまいこと回っているように見えているのだということが
なんとなく分かってくるもので、
だけど、あまりにも嫌気がさしてしまうのは、きっと私のように、
人間は綺麗ではない。善も悪も両方を備えている。
それが生き物というものだ。
それなのに、まるで善か悪かの2種類の人がいるような
いい加減善100%で当然みたいな空気を出す世の中は早く変わってくれ。
息苦しくて仕方ない。
皆、息苦しそうで仕方ない。
もうバレバレなんだよ。
バレすぎてるんだよ。
ああ、滑稽だ。
まともに生きていくのがおかしいよ。
ネット右翼さんの主張はホント感情的だ、タバコは自分が吸わないから規制しろと唱えるし酒も自分は飲まないからと規制しろと言うしパチンコは北朝鮮に金が流れているから規制しろと言うし。
まあパチンコなんてここ数年で規制規制連続だしネトウヨが「なんでパチンコは規制しないのか!」と憤怒するのは無知な証拠。
アニメや漫画を規制しようとする政治家がいたら「感情論で規制するな!好き嫌いで規制するな!これだから女は!」と言うくせして自分のやらないものに対して、嫌いなものに対して規制しろと感情論全開で連呼するネトウヨ。
一体どうやって育ったらそんな歪んだ思想に育つのか、ネトウヨさんの主張はホント理解不能だ。
平日真っ昼間からカタカタボロPCで掲示板やらに嫌韓コピペや駄文書いているネトウヨよりタバコ会社酒会社パチンコ店のほうがよっぽど社会貢献してるよまじで。
元々、ドラマ「相棒」が好きで神戸尊くんで及川さんに興味を持った。
何かで神戸くんを演じる及川さんは歌を歌っているらしい、と知った。気になった私はYouTubeで及川光博の名を検索したのだった。変な歌だと思った。アホな歌詞だなぁと思った。変だアホだと思いながら3回聞いた。それが始まりだった。
「ペンフレンド」という曲がある。
10代の君に言えることは
最高の笑顔でいて欲しい
この歌詞に何度泣いただろう。今となっては何に悩んでいたのかも忘れてしまったけれど、きっとそのときには何かあったのだ。時間は過ぎていく、大丈夫と言われることがとてもありがたかった。10代の私のための歌だと思った。
また、こんな歌詞もある。
10代の僕なら君のこと
絶対に恋しく思うだろう
こんな私でもいいのか、と思えた。今はミッチーにとって私は小娘だろうけれど、もしミッチーも私と同じ10代だったなら。こんな風に悩んでいる私でもいいのかととても嬉しく希望だった。
私の10代は終わった。
10代の私への歌は、20代の私の歌ではないように思えて「ペンフレンド」を聞くたびに救われた気持ちを思い出すと共に、もう、この歌は私を励まさないな、と思ったのも事実だった。
20代になっていいことなんてミッチーのワンマンショーに自由に行けるようになったことだけだ。
ワンマンでミッチーがバラードを歌っていた。何度か聞いたことのある曲「ガールフレンド」という曲だった。
私はワンマンでは楽しく踊れる曲が好きなので「ダンディ・ダンディ」しないかなとなどと別のことを考えたりしていた(今回ダンディ・ダンディはなかった。残念。)。
ぼーっと聞いていたのに歌詞が私に入ってきた。
どうか迷わないで
つらいときには呼び出して
僕はいつも味方だよ
ずっと君の味方さ
10代が20代になったくらいで何だというのだろう。ミッチーの歌はいつだって私を励ました。今だって「ペンフレンド」を聞いては大丈夫だと言い聞かせ、元気になりたい時には「バラ色の人生」を歌い、何度聞いても「今夜、桃色クラブで」には笑っているじゃないか。
ミッチーにまた教えられた。
それに10代の頃に「時間は過ぎてゆく」と学べた私は何てラッキーなのだろうか。その10代があってこそ20代の私なのだ。
どんなことがあっても時間は過ぎてゆく、ずっと私には味方がいる。