マジレスするぜ。
A君にしかできない作業もあれば、B君がやると効率いい作業や、誰がやっても同じくらいかかる作業もある。
だったら、A君やB君には彼らにしかできないことだけをやってもらって、誰がやっても同じような仕事は他の人がやればいい。
だから、お前の言う「無能」な人ってのは、他の有能な人をサポートできるっていう人材なわけだよ。
引きこもらせているのはもったいないんだよ。
今朝冷たい手で首を触られて、つめたっ!ってなった後、首すくめて触った人を見ながら「うーーーー。うーーーーーーーー」って威嚇したら笑われた。
ここまで完全に無意識というか、何を思うことも無くうーうー言ってたんだけど、ふと気付いてしまったのが、これうちの猫の行動だったのだ。
(うちの猫も、撫でられたくない時に手を出された時とか、私の顔を真顔でガン見しながら「うーーーーーー」ってやるのよね)
ペットは飼い主に似るというが、飼い主もペットに似ちゃうのだなぁ。マジで。
しかしここで「何で触るんだよ!」ってマジギレするよりも穏便に済んだので、ちょっといらっとした時には舌打ちより「うーうー」をおすすめしたい。
とかでいいから
いろんなとこでいろんな経験してるのに場所がかわったらすぐ1からになるって学習能力なさすぎだろと思ってしまう
パラレルならまだしも、自分の冒険記かいてるってことは全部ひとつながりなんだろうし
(追記)
ならセルセタは許す
おそらく結婚してないと離別に伴う転居になりやすいという予想が原因だとは思うが、
なんで結婚しても離婚という制度があるのにカップルとは差別されるのか。
最初から幼児向けの絵本じゃなくて大人向けの絵本として売られてない?
つか絵本の全ページ無料公開って絵本ナビで大分前からやってるんだよね
幼児向けの絵本ならそれでも売れるんだよ、幼児は同じ本を何回も読みたがるし
武蔵とかラスプーチンとかそこらへんに実はこんな魔女がからんでたのかもよ、というような感じの短編がいくつか入ってるオムニバス形式
相変わらずすげー下調べとかしてそうですげー
なんでだろ
モスマンとかいうumaが出てくる短編はまったく面白くなかった
タイムパトロールっぽいやつはそこそこだったけど終わり方は微妙
みかるんではキリストとからめてたけどこっちはツングースカ大爆発とからめてたね
うーん総じていまいち、かな
そこから歩いたところにあるお店
そこからは少し歩いたところにあるお店
前者だと「歩く」っていう行為に焦点が当てられていて、聞き手としては「直通じゃない」とかそんな感じの推論をする。
後者だと「少し」っていう距離に焦点が当てられていて、聞き手は「距離を感じるくらいの距離なんだ」って推論しちゃうんじゃないだろうか。
「ポンコツのイケメン」とは、顔はいいのにそれを台無しにするレベルに話しがつまらなく、全然モテないイケメンのことだ。普通、人は年齢を重ねるごとに「人から好かれる気遣い」「楽しませる会話」、いわゆるコミュニケーション術を学習していくが、ポンコツのイケメンは顔が良くいるだけでよかったゆえに、何も学習してこなかった。
そんな「イケメン」が、「人間顔だけじゃないよね~」と女性が気づきはじめる20代後半から、イケメンから「ポンコツのイケメン」にジョブチェンジするのだ。
これはイケメンの自業自得だろうか。いや、違う。普通、モテなくなってきた頃「やっぱ顔だけじゃダメか…」と気づく。でも、それに気づかずにポンコツのイケメンになる。
それは、周囲の男友達のせいだ。
周囲の男友達がフラれた話や、好きな子に振り向いてもらえなかった話しに「でも何だかんだ言ってお前イケメンだからな~」オチをつけ、甘やかしてきたのだ。
ファーストインプレッション(合コンなど)は良いポンコツのイケメン。最初はモテる。けれど話したらくっそつまんねーし、相手を楽しませようって気がないので、継続してチヤホヤはされない。付き合ったって、フラれる。
けれど、男友達はそのファーストインプレッションの場だけしか見ていないので「やっぱおまえはモテるよな」と勘違いするのだ。そして褒め、ポンコツのイケメンができあがる。地獄の輪廻。
どうだろうか。ポンコツのイケメンは、分別がついた同年代の女性からは見向きもされなくなるが、「内面より顔!」という価値観を持つ女性が多い若い層からは、相変わらずモテる。
それで自信をつけ、いつまでもポンコツのままでいるんじゃないだろうか。
だいたい内面より顔を重視するのは、20大学生くらいまでだと思うので、彼女たちの「年上大好きなの~♡」が何歳までOKかによる。40歳くらいだろうか。
それまでにハゲず、太らず、失職もせずいたら、ポンコツのイケメンはモテつづける。
ポンコツのイケメンはかわいそうだ。
もし、あなたの周囲に「顔はいいのに、全然彼女ができないし続かない」と思うイケメンがいたら、女性とのコミュニケーションの様子を見てほしい。
「私がモレてどうすんだ」 うん子(著)