あともう少ししたら髪を切りに行く予定。
少ししゃべると「あれ?関西の方ですか?」から始まり、関西ネタがひとしきり続く。ま、言いたいのはそこじゃなくてw
【リラックスしにいくのにどうして気を遣わなければいけないのか?】ということ。切られてる間、ぼーーーっとさせてほしい。
ホテルの部屋のドアにかかっているような
オタク産業やテレビドラマなど昔は金を持っている男をターゲットにして栄えてきた。
現在は男が金を落とさなくなったのと、女の方が金を落とすのでメイン層を女向けにした番組が蔓延するようになった。
これは娯楽にかぎった話ではない。
サービス面でも女の方が購買意欲を見せるためにサービスは女優遇になっていることが多い。
それを一般社会で羨んだり妬んだりする男は多い。
稼ぎが多いと言えない男は「こんなにも女向けの社会になってきているのに、まだ権利、権利と言うのか」と騒ぎ立てる。
しかし、それらをマーケティングし助長しているのは上流社会の男達だ。
上流社会のほとんどは男で構成されているため、それを羨んだり妬んだりする女は多い。
女はこれらの男を指して「女性は賃金が低いし、まだまだ平等ではない」と際限なく権利を要求する。
ましてや娯楽やサービスは女の方をターゲットとしているので女の方が充実している。
どっちが良いのだろうか。
勝手にこっちが思ってる事を一方的に決めつけて、それに対して弁解してももはや決めつけた事はくつがえらない。
正面から批判のコメントをつけようものならヘイトがたまりすぎて反論は許されないだろう
両親にとってはとても深刻な問題だろうし、藁にも縋る思いなんだと同情はする
失われた何か 「響け!ユーフォニアム」の組織論ー拍手をしない部員達の心理について
http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-2428.html
これ読んで、もしかしたら俺には物語を理解する能力が欠けているのか
俺はいい加減おっさんなので、若い人たちとは感性が違うのかもしれんが。
まず、大方の部員達が拍手をしなかった理由についてこのブログでは
どちらにも与することができないという気持ちが、
としているが、これからして「えっ、そうなの?」と思った。
ブログの著者が書いているように、
というか、内心ではほぼ全員が、麗奈に与しているのだ。
ちょっとどうかと思う。
だから、麗奈に拍手をしなかった理由は、麗奈と部員の間には、もうない。
香織と部員の間にだけある。
なんとかしてやりたいから、せめてそっとしておいてやりたいから、
決着を付けずに済む可能性を少しでも残しておいてやりたいから、
逃げたのではない、むしろ積極的に、拍手をしないという選択をしたのだ。
ブログの著者は久美子と香織の起立に心を打たれたと書いているが、
むしろあのシーンは、逆説的に、部員の心情を視聴者に疑似体験させるために
あったのだと俺は思う。
画面に写らない部員達の「えっ、立つのかよ…」という気持ちを楽しむのが
あのシーンの楽しみ方だと思う。
ではもう何人かが香織に拍手したとしたならば
大道に沿うように、大勢側へと、みんなこぞって拍手をし始めただろうか。
それは、「響け!ユーフォニアム」ではないんじゃないだろうか。
引導を渡したわけじゃない。
それも、彼女の株を下げないような、素晴らしい順序で。
「南ちゃん」っていっても、30後半以降でないとツボに入らなくね?
あと、ストレス高かったり業績悪かったら「ドミネーター」の声で警告するとかいう裏設定欲しい。
ざーさんとかはやみんもいいな
毎年公開される日本映画が100本あるとして、そのうちの70本は箸にも棒にもかからない駄作なのだから、
ブタを使った臓器再生で肝臓とかやってみよう!とかって今いろいろ研究してて
じゃ、肝臓出来たから、次は脳みそいってみようかーってなったとき
フタだけど人間!みたいな。
そんでもって脳移植したとしても、記憶とかってのはどうやって新しい脳に移すんだろう?
新品の脳なので、移植しても赤ちゃんみたいな感じになっちゃうのかな?
すごいSFな話だよね、これ。