底辺職場で実家の金持ち自慢し、他人の悪口を言いまくる奴がいるんだけど、面白いやつなんだよな。
愚痴も悪口も、言えば自分のレベルが下がるってことに気がついてないのかな。
気が付いていても、言わなきゃ気が済まないことなのかよ。
人を呪えば、穴二つだぞ。
宗教のように崇拝し、後に引けない。
正義だと信じた事は今はもうなんなのかわからないけど守っている
誰か大事な人が出来てその人の口から否定されたら我に帰れるだろうか
私は彼を嫌いになることがこわいのだ
いずれしっかり忘却して別の何かにへばりつくのがこわいのだ
彼の歴史は止まった
私にはもう彼の後に続く理由すらない
誰かが私を見て、彼を思い出すわけでもない
彼は居なくなった
私は何がかなしいのか自分なりに考えた
他人が思い通りにならないことが悲しいだけだ
それに気付いてからはひたすら彼を弔った
彼は教えてくれた
みんな、知らない人の中に入って行き
みんな、思い通りではないものばかりだよ
これは僕の世界
そうだね
私はバカだな
すきだよ、あいしてる
君を殺すのは心底辛いんだ
わかってくれ
君が死ぬことで
みんなぬか喜びしなくてすむんだ
みんな死亡フラグを立てずにすむんだ
それがいいことかは、わからないけど
君には三ヶ月前に出会った
突然私の前にやってきた
そして誰かを好きになって
私は君を好きになった
だけどね成り代わることはできない
私は女として生きなければならない
だから君には死んでもらう
ありがとう夢をくれて
君は私の偽物
でも私よりすごいやつだ
私がいけなかった外へ行ける
私が外せないマスクを外す
私が出来ないことをする
だから死んでもらう
なんていうか、もてそう
かなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしい
・県立高校不合格、いまだにドラマなどで合格発表掲示板を見ると気分が悪くなる
・仕方なく入った私立高校の空気が肌に合わず体調を崩す、いまだに体調は完治していない
・中学生のとき塾の先生にいくら払ったらsex出来るか?という質問を受けた、拒否した
・小学生のときジャンプ立ち読みしてたら隣に立ってた男に股間を触られた、そのまま読んでていいよとか言われた、逃げた
・社会人になってからお世話になった人(既婚)と飲みにいったら胸触られた、苦笑いしてそのあと着信拒否
・小学生のとき席替えで隣の席に決まった男子が、えー俺◯◯さんの方がいい、と言った、聞こえないふりをした
・中学生のとき男子とちょっとした口論になったとき、犯すぞ!と大声で怒鳴られた、何も言えなかった
・小学生のとき体育で一生懸命走っていたら男子に、肉がやべー、と笑われた、聞こえないふりをした
・小学生のときスーパーで母親と買い物してたら母の知人に遭遇、(私)ちゃん大きくなったわねという言葉に、
母が「この子は横にばっかり大きくなって」と言った、何も言えなかった
・小学生のときスーパーで母親と買い物してたら今度同じ小学校に入学してくる予定の子に遭遇、その子の母親に学校は楽しい?と聞かれて、
楽しくないし行きたくないと答えた。あとから母親に「なんでそんなこというの!楽しいって言わなきゃ駄目でしょ!」と怒られた
まだいっぱいあるけど辛くなってきた
たまげたなぁ(こなみ)
ワンドロ乗っ取りとはなんぞやと思って調べてみたけど、問題は多々あれ「乗っ取り」とは違うというのが個人的見解。
但し過去のログ全てを漁ったわけではないので認識に間違いはあるかも。
元々主催というか発案者というか(kuroneko262氏)はフリーのハッシュタグとして深夜の真剣お絵描き60分一本勝負というタグを作った。
しかし主催の好みにより、お題が東方に寄っていたので実質的には東方用のタグと言ってもおかしくない状況になっていた。
そんな中で主催がアカ凍結によりお題を出していくことが難しくなってしまう。
そのため、声を上げていた別ユーザー(Rebecca氏とモレノ氏)に主催の引継ぎをすることになった。
その後主催側(お題を出す側)とユーザー側(お題に沿って絵を描いていた側や絵を閲覧していた側など)の認識の違いから揉め事に発展。
その際の主催側の対応がよろしくないものだったため炎上レベルまで悪化、という認識。
個人的にやらかしたあれこれについては全く別の話なのでここでは取り扱わない。
主催側が発案者の発言を聞いて「そうか、東方専用タグと思ってたけど実際はそんなことはなくてフリージャンルのタグだったのか。なら別に自分の好きなジャンルのお題を出したっていいんじゃないの?」と思ったのなら、別にそれは間違ってない。
せっかくのフリージャンルのタグなんだから、勢いがあって沢山の絵師が参加してるタグなんだから、これを気に艦これ勢の皆さんも参加しましょうよ!と呼びかけるのも、確かに私欲といえば私欲だけど単体で見たら別におかしくはないと思う。
問題は、既に問題のタグが東方のタグという空気が界隈にできていたのであろうこと。
たまたま流れてきた絵とそれについていたタグを見て、なんとなくそんな感じなのかなとふわっとした認識しかしていなかった人達はフリージャンルタグだなんて知らなかったかもしれない。
ハッシュタグはそれこそ元々明確な使い方を区切っているものではないし、タグの起源なんてあまり調べたりしないだろう。
調べたとして、でも事実上今はジャンルタグだよね、と思ってた人間だっているかもしれない。
そんな中で突如別ジャンルの作品を大々的に取り上げるようになったら、確かにびっくりするだろうし、事情を知らない大勢からしたら何事かと思うのも不思議じゃない。
そこで主催側はジャンルが入り混じる状況に、元々の「ジャンルフリータグ」と別に個々の作品名をハッシュタグとして入れることで住み分けをしようとした。
ところがこれだけでは解決しない問題があった。まとめサイトに対する問題である。
件のまとめサイトは、まとめ作者は東方ジャンルのまとめのつもりだったようだ。URLに登場キャラの名前が使われているらしい。
けれど発案者にはすくなくともそれは東方限定の意識はなかったらしい(本人ツイート参照)。
二代目も「ジャンルフリーのタグを一律で纏めるサイトに東方じゃない別のジャンルが混ざることに何が問題があるのか」と思っていたのかもしれない。
ただ、まとめサイト利用側からすると、恐らくはこのタグはジャンルのものだったのだろう。だから別ジャンルが混ざるなんてありえない。
どちらが間違ってる、とも正しい、とも言い切れない、認識のずれだと思う。
まとめサイトの本来の意図ってなによ、それを言ったらタグの本来の意図をもっと考えてもらってもいいんじゃないですかねぇ、という気持ちも分からなくはない。
ただ、実情としてジャンル固有のタグとして使われていた背景をもっと重く取って、主催側はもう少し柔軟な対応を取ってもよかったと思うし、どうも発言の数々から意図的にではなかったとしても激しい言葉になっていたり煽るような言葉になっていたかもしれない。
勢いに乗りたかった、という意味で他のジャンルの力を借りたことそのものは事実だし、イベントごとの主催が露骨に私欲を出すのはろくなことにならないことが多い。
最初期と当時でタグを取り巻く状況が違っていたことに対してもっと現状に応じて動けばよかったし、タグに固執しなくてもよかったんじゃないかというのは確かにその通りなのだから。
元々フリージャンルのタグで、主催の趣味でお題が寄っていたのに、なぜ別の主催のお題の趣味に寄せてはいけないのか。
そもそも主催を引き継ぐと声を上げてくれたのはこの二人で、他の人はやろうともしなかったじゃないか。
それに、この騒動を軽々しく乗っ取りと読んでしまうと、そもそも本来はフリージャンルのタグとして使っていたはずの「深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」は東方というジャンルに「乗っ取り」されているのではないか。
そんな風にも感じるので、この騒動を乗っ取りとは言いたくない。
ふひひwwwさーせんwww
明日好意を寄せている人とデートをすることになっているのだが、寝る寸前になってデートの約束を「一定時間あなたの隣にいても良い」という契約のようなものだと解釈してから、デートという行為に対して恐怖心を抱いてしまい、眠れなくなってしまった。そもそも自分の隣に人が居るというのが恐ろしいことで、第一、性格としてキラキラした人間じゃないし、友達は多いほうじゃないし、何かにおいて賞を受賞したとか、そういう実績も持っていない。顔もよくない。体型はだらしない。最近服に関心が向かうようになったとはいえ、ファッションセンスは皆無に等しい。喋りはうまくない。そんな人間の隣にいて、本当に彼女は楽しんでくれるのだろうか。
とは言いつつもこの件に関しては自分から誘ったわけだし、相手もせっかく時間を自分のために割いてくれるのだから、向こうに何かしら「一緒にいて楽しかった」と思わせるのが道義なのだろう。私欲もあるが、また今度会いたいと思ってほしい。だけどこんな状態で相手は満足してくれるのだろうか。自分を高めようとこれまでできる限りのことはやってきたつもりだったけど、直前になってやはり足りないんじゃないかとか、自分の欠点であるとか、そういったものを突きつけられているような感じだ。
これさ、人工知能と人間の戦いって文脈にしてるから見えないけど、
「あーここのプログラム面倒だなぁ。まあ、角不成りなんて誰もやらないから対応しなくていいや」
って横着した結果が勝負の場で出ちゃったという、どうしようもない結果なんだなぁ。
「どうせ一人ぐらい欠席するし、椅子人数分用意しなくていいや~」
とか言って、当日座れない人が出るくらいの、情けない話。
関係者は「てめー真面目にやれよ!」と怒っていい。
増田が凄い楽しくて仕方ないんだけど、何だか最近ドハマりしそうで怖い。
何かを思い付いては書きなぐる。反応を待つ。反応が来なくてイライラする。
こんなお手軽で楽しい遊びはないんだけど、よく考えると最近あまり生産的なことをしてないことに気付いた。
増田は簡単に心の隙間を埋めてくれる。だから、モニタの前にいる間、何も他のことをする気が起きなくなるんだ。
このままだと仕事もクビになって人生転落しそうだから、ここら辺で増田から距離を置くことにする。
煙草も風俗も酒もやめようと思ったらやめられた人間だから、たぶん増田もやめられるだろう。
それではさようなら。