ボーナスが2ヶ月ってことを祖父(85歳ぐらい)に話したら「いくらなんでもそんなのに騙されるほどぼけてない」と笑われた。
今の年寄りの感覚ってこれだからな。若者に金がないってのが本気で理解できないんだと思う。
僕の話が下手すぎて伝わってなかったので追記します
祖父の感覚としてはボーナス一回につき100万ぐらいが普通だと思っていたらしいです(つまり年だと200万)
なので、僕のボーナス2か月分(40万ぐらい、年だと80万ぐらい)に「いくらなんでもそんなに少ないはずがない」という意味で笑ったんです。
で、あんまり関係ないけど、僕の母親(専業主婦)も笑うまではいかないでも驚いてました。「え、今ってそんなもんなの?」って感じで。
少なくとも「俺の"技術"はこの言語のAPIの知識だ!このAPIがout of dateになったら何もできないぞ!」っていう人は技術があるとは言わんと思うが
丸い画面ってあるの?
声を聞くだけで不快。演じているキャラクターのことまで嫌いになる。ある意味天才。
うるさい。押しつけがましく感じる。
彼女を女子高生役に指名するアニメ関係者の耳は腐っているんじゃないだろうか。演技は下手ではないが、少女役はやらせるな。出てきたら、すぐにテレビを消す。
やる気無い声を調子のって演じているところに腹が立つ。
OpenCVの次期バージョンではPython3に対応するそうだよ。
http://opencv.org/opencv-3-0-alpha.html
いまの最新はbetaだけど試したら?
自分も同じような体質で悩んでいたんだけど、この1カ月で5キロ増量するのに成功した。
食事は一度の量を増やすのもいいが、回数を増やすことが大事。一日5、6回食べる。
3食をきちんと食べるのは当然として、おやつにうどんとか牛丼を食べる。
あとプロティンも一日に1回か2回。トレーニング後は当然だけど、食間にも飲む。もちろん毎日。
タンパク質は、体重のキロ数の2倍gとる(50キロなら100g)。
あとは炭水化物もたくさん取っていい。
これだけで1カ月で5キロ増えた。有酸素運動はほとんどしてない。
いままでも筋トレをしたことはあるけど、ぜんぜん増えなかったんだけど、
いま考えると、食事が悪かったんだということがわかった。
今選定段階なんじゃあないの?
別にPython3で使える画像処理ライブラリだってあるし、Webフレームワークのdjangoみたいな人気あるやつは両対応してるし
むかしむかし。
ネガティブなコメント(略してネガコメ)を大量に書き込んでいました。
ブロガーたちは蝗害を恐れてブログを更新しなくなり、Webは暗黒に覆われていきました。
はてなの創業者である近藤淳也は、事態を憂慮して頭を悩ませ、ついに「はてなスター」を開発しました。
すべてのポジティブな感情を掬い上げ、Webを☆で埋め尽くすためのツール。
それがはてなスターでした。
みんなが☆を欲しがりました。
エンジニア募集してます!みたいなの見るたびに思うんだけど、エンジニアってどこからそう名乗っていいんだろ?
ダボハゼさんが何をしたって言うんだ!!
少し前の増田に便乗する。
男性で痴漢被害に遭ったことを告白するのは、女性以上に大変であろうから、まずはお疲れ様。
私はデブス女であるが、中学の頃からずっと混んだ電車での通勤・通学をしており、痴漢にはそれなりに遭った。一々数えてはいないが、まあ2ケタの範囲かと思う。
その経験を踏まえて思いついた事。特に理論とかは無いので箇条書きにする。
・制服を着ていると遭遇率が段違い→小学校高学年の時や大学生時代にも数回遭遇したが、頻度としては制服時代(中高時代)が圧倒的に高かった。
中高で違う制服を着ていたのだが、セーラー服の方がより頻度が高かったような気がする。
・周囲の女子たちも同じくらい被害を受けていた→同学年の女子たちの間では、痴漢は「時々遭遇してしまう、非常に嫌なもの」というのがおおよその共通認識だったように思う。
護身用のカッターなどで撃退した武勇伝を語る子もいたが(本当かどうかは知らない)、ただ被害を受けて本当に嫌だったよねーそうだよねーという会話も多かった。
・容姿は関係ない→上記の二つと関係するが、色々なタイプの女子生徒が皆同じような認識を持っていたので、特に痴漢に遭遇しやすい容姿というのは無かったのじゃなかろうか。
ときどき、「私は遭ったことがない。女失格だろうか」みたいな自虐を言う人が居るが、痴漢の遭遇率は本人の持つ要素よりも通学経路など外的な要因で決まると思う。
また、私自身は装いが年齢に従ってあまり変化しない、いわばイモの極みのような女で、制服を着ていた期間だけ容姿がその前後と事なっていたとは思わない。
・理解を超える酷いヤツが居る→痴漢というだけで十分酷いのだが、友人が遭遇したと言ってショックを受けていた痴漢の話には、本当に耳を疑うものもあった。
下着の中にまで手を入れられたというのは一度ならず聞いた。
電車に乗るために列の先頭で並んでいたら、到着した電車から降りてきた客の一人に通り過ぎ様、スカートを全開に捲り上げられたとか。
さんざんしつこく触ってきた挙句、最後に金品を渡そうとしてきたとか。
いずれも、被害を語った子は悔し泣きせんばかり(或いは実際にしていた)だった。虚言ではないだろうと思う。
・される側の感覚も麻痺してくる→私も最初に遭遇した時はショックだったのだろうと思うが、回数を重ねるごとに「ちっ、またかよ」みたいに感じるようになった。
もちろん嫌は嫌なのだが、恐怖にすくむとか言うのとは少し違ってきて、害虫が湧いたような気分になる。
遭遇した時の嫌さも、得体の知れない虫がくっついて来てしまったような感じに近い。とにかく気味が悪くて不快である。
一つ上に書いたような酷い被害にあったら恐怖も感じていたかと思うが、幸いというべきかどうか、私はそこまでの被害には遭わなかった。
・通報などは思いつかなかった→何故だか自分でもよく分からないが、思いつかなかった。自分で避けるなり我慢するなり撃退するなりの対処をしなければいけないと思っていた。
爪を立てて思いっきり痴漢の手を捻ったりしたこともあるのだが、効果がなかった。あまり痛くなかったのか、痛くても気にしないのか。
追記:
今は電車に乗る機会も減ったし制服なども着ないし、長らく痴漢には遭っていないのだが、もし今遭ったら自分は通報するだろうかと考えてみた。
はっきり言ってしなさそうである。どうせ一人捕まっても、また後から後から湧いてくることのために、一々手間暇かけて通報するのが面倒臭い、いいこと無いという気がしてしまう。
痴漢を少しでも減らすためにはこれは良くない態度であろうが、我ながら悪い方に鈍感になり過ぎた。痴漢被害を減らすべく戦っている人にとっては私などは静かな敵だろうと思う。