2014年08月22日の日記

2014-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20140822064501

俺もどっちかというとコイとかカメとか金魚とかの水生生物に餌やりする方が好きだけどそれはそれとして、魂のシャウトだったらセーフかというとぶっちゃけ逆でむしろそんなの許容されないだろ。完全に話のすり替えだし。

バーニー/みんなが愛した殺人者 感想

町一番の人気者が町一番の嫌われ者を殺したとしたら、一体何が起こるだろう?

その一つの解をみせてくれるのが、リチャード・リンクレイター監督の「バーニー/みんなが愛した殺人者」だ。

殺人者と言っても凶悪な人物ではない。ジャック・ブラック演じるバーニーは私財を投じてまで町の人々に貢献する超がつくほどのいい人である仕事は葬祭ディレクターアシスタントだ。

やがて仕事頭角を表したバーニーは、町や人々への貢献をしていくことで町に欠かせない人物になっていく。そして、町一番の嫌われ者金持ち未亡人蜜月になったとき、彼の人生歯車が軋んでくる。

実話をベースにした映画で、実際の町でバーニーと未亡人を知る人物のインタビューが劇中に織り込まれている。フィクションインタビューもあり、良くできた再現ドラマ付きのドキュメンタリーのようでもある。

バーニーが殺人者となっても多くの人々が彼を庇う展開に、人間って本当に面白いなぁと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20140821222735

どう考えても、この増田が使えないやつだから首にしたかったってオチだよな。

それだけサビ残しても、ろくなアウトプットが無かったんだろ。

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休日出勤しても何も報告しないとか

管理する側から見ると1つのプロジェクトにかかった時間が正確に出せなくなるから

結局次の仕事も厳しい期限の切り方になってしまうんだよ。

周りにも迷惑がかかるからちゃんと報告してくれよ。

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公園ハトにエサをやりたいというのがパパの魂の叫びなんだよ

今の仕事に不満があるんだよ

元ネタは「つまんないオヤジギャグだな」としか思わなかったんだけど、これが本心だよな。

ぽろっと本音が出る。

イラも働きたくないでござる。晴れて暑い日は汗ダラダラ流しながらごろごろしたい。こんな冷房きつくて二の腕冷えるような晴れか雨かわからない屋内じゃなくて。

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聖人というより中二的な「感情に振り回されないかっこいい俺」だな

あめぴぐやりはじめたんだけど

これなかなかはまる

釣りゲーム面白い

キャンペーンやってて最後まで行くとさめのいす貰える

でもどう考えても1000円ぐらい課金しないときびしいんだけど


あめぴぐには海外在住者が課金する方法が無い!!!

クレジットカード海外のは拒否

電話支払い>日本電話持ってない

ウェブマネー等>電話認証してる。うぜえええ

日本の本気のひきこもりを見た。

ALS 患者家族です

サイバーエージェント藤田社長の件ですが、寄附を頂けるというお気持ちだけで患者及び家族としてはありがたいし、世界じゅうの方がキャンペーンの「話題性」を上げるために様々な努力を払って下さったことに、とにかく感謝の念しかありません。「不幸の手紙」式の危うさももちろんあるけど、このキャンペーンはそういう「システム」の成功ではなく、個々人が行った多様な創意工夫の成功だと思うので。

「頭から氷水」は「飽きちゃったので」 「100ドル寄附」を選んだサイバーエージェント藤田社長
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/20/news117.html

で、ブコメなんだけど id:nakakzs さんの

つか氷水かぶるのもいいけど、ALS患者など使えるQOL向上システム(例えば話せない人とでも意思疎通ができるアプリとか)を作る方が良いのでは。

については本当にそうで、ぜひこういう面でも貢献を頂きたいです。

ALS の恐ろしさは、何年もの間24時間体制看護必要になる点もあるけど(自力で気管の痰を排泄できないので詰まった瞬間に死ぬ)、何よりコミュニケーションを取れない「ロックイン」状態が、本人にとっても看護する家族にとっても絶望的にキツい。

体を動かせないといっても色々と段階があって、瞼や眼球すら動かせない完全な「ロックイン」から、眼球運動と道具を組み合わせる「コミュニケーションボード」でならやり取りできるって人まで色々な患者がいるんだけど、本人の意思自在に「会話」できるようになることが、患者家族にとっては大きな救いになります

https://www.youtube.com/watch?v=j_99gzLgpYU

俺も IT 業界の端くれだけど、今回の件で ALS に興味を持ってくださった業界エンジニアの方々には、ぜひ患者コミュニケーション支援するハードウェアソフトウェアの面でもご貢献を頂きたいと、切に願ってます

http://anond.hatelabo.jp/20140822002404

嫌いじゃないんだよね、こういうの。

http://anond.hatelabo.jp/20140821131704

すごいよくわかる。

例の嘘は誰の得にもならないどころか、息子さん不安にしてるし「何考えてんのこの人?」っていう風に思えてしまってちっとも面白いと思えない。

相手が子どもだというだけでTPOも読めないあるいは無視する人間とは付き合いたくない。そうあるべきシーンで誠実に振る舞わない人間って信頼するのにエネルギー使うからすごいストレスもの

避けて通るってのが正解で、たぶん唯一の対処だと思う。許容できるようになろうとか思わない方がいい。

だいたい帰ってくるのが遅くて子どもが片付けたリビング散らかして挙げ句仕事が「ハトのエサやり」って、尊敬できる要素がマジでゼロじゃん。

自分が例の息子さんだったら、もはや友達に「お前の父ちゃん何やってんの?」って聞かれるのが恐怖だわ。ギャグ回答が求められてる質問じゃねえのに答えられるかこんなアホなことを?

そして「パパの冗談だよ」というフォローが為されても、残るのは「父親は面白半分で自分を騙して不安にさせた」という事実だけ。本当に誰も得しない。

http://anond.hatelabo.jp/20140821131704

ビッグ・フィッシュ」ですな。

たぶん身内じゃなければ腹も立たないんじゃないかと思います

私自身が同様の経験があるわけではないのですが、なんとなく気持ちはわかります

おそらく夫は子供ふたりきりの場合にはそのような冗談はいわない、つまりあなたが否定することを前提とした行動なわけですよね。

子供に対して冗談を言っているわけでは無くて、子供に嘘を突いていることに対するあなたの反応を引き出す行動ということになるわけで、そういうのを鬱陶しいと感じて居るのではないかと思います

対処法としては、どうでしょう。いっそほっといてみては。

夫のジョークを真にうけて子供おかしなことを言ってもたぶんたいした被害はないですよ。

はてなユーザーって結局ふつう人達だよな。

タイトルだけで終わった話だけど、昔のダイアリーとかで凄い突飛なこと書いてブクマ集めてたりした人でも友人をいきなり解体したりしてはいないわけで、ネット文章で見るほど普通じゃ無い人は多くないって思った。

普通じゃ無い人はそんなに多くないんだからそんなに人生生きづらくないって。

http://anond.hatelabo.jp/20140821222735

事実だとして勤怠を正しく報告しない社員は怖くて使えないって会社があってもおかしくは無いだろう。

ナインティナインのオールナイトニッポン20年6か月で放送終了

9月いっぱいで放送終了、悲しい。

来週なんで放送終了か理由が発表されるそうだけど、多分スポンサー関係だろうな。

大企業って・・・あらためて考えると なんなんだろう。

大企業ってあんまり良いイメージがなかった。

ごめんなさい。大企業もきっといいところがある。

[][]今日のどちらの意味にもとれる日本語

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1806792.html

どうでもいいが正解

  1. 「どうでもいい」といった反応でいるのが正しい
  2. ブックマークした記事はどうでもいいと思うけれど、内容は正しい


はてなスターはこれ系で稼ごう

小説を貸すことになりましたが

私が村上龍が好きと言うと、限りなく透明に近いブルーって題名に惹かれたけど買わなかったんだ。だから貸してほしいと。

全然全然しますけど

ドラッグとかセックスとかそんなやつだよ???知らないから???

普段はか森見登美彦とか読んでるっぽいんだけど

貸すのに緊張する

ああ17歳…。

http://anond.hatelabo.jp/20140821131704

息を吐くように何の意味もない嘘つくわ俺。

ほんの冗談なんだからそうカリカリすんなよ。

アー ユー オーライ

聾唖者に英語で話しかけた

普段身の回りに耳の不自由な方がいないのだが、最近少しコミュニケーションを取ることがあった。

耳が聞こえないことを知らず普通にしかけて、当然だが気付いてもらえなかったのだが、

しかけて反応がないことに気付くととっさに、私は英語で話し始めていた。

英語といっても中学生以下の片言で、外国人に道案内を頼まれたときのようなものだ。

別に聾唖者を馬鹿にするつもりは当然のことだがなかった。

反応がなかった瞬間に脳味噌が、「日本語が聞こえない=外国人ではないか」という判断を下してしまったのだ。

結局、身振り手振りと筆談コミュニケーションを終えたのだが、その間にも「Yes」や「OK」が無意識に出てしまっていた。

驚きを覚えた経験だった。

ここは思ったほど天国じゃないかも

会議、調整ばっかでつまらん。

まあ、それでもSIerに戻る気にはならないけどね。

企画からデプロイまで一人でシコシコやりてぇー!

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毎月100時間を越えるサービス残業をしてるのに懲戒解雇される増田っていったい・・・

会社的にはそれだけ仕事があるにも関わらず

いきなり人を辞めさせるほど経営的に苦しいのか

それとも増田を辞めさせたがってるか

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