エンタテインメントは「娯楽」と言う意味だから、楽しんだ者勝ちだ。
いくら、批評家や「批判するオレカコイイ」のクズが何を言おうと、
いや、「批判するオレカコイイ」の者も批判すること、楽しんでいる者を下に見ることに快楽を感じているのだから、
エンタテインメントを享受していることになる。
いまさらながら、そんなことに気づいた今日。
51歳の精神科医師です。私自身がこの数年うつ状態にあり週4日半と一回の当直が辛くてたまりません。
http://backupurl.com/d22pdy ( これは消えた質問の保存 )
oooqureeさん
芸人の岡村さんも、27時間テレビで「漢方をのみましょう!」と言ってました。
専門家の方に言うのも何ですが、一度漢方薬も検討されてみては?と書こうとしたら、2番目の回答者の方が書かれてました。
精神科の薬はいきなりはやめられないのかもしれませんが、漢方と併用する事もできるはずです。
「漢方 うつ」「肝鬱気滞. 」「肝 東洋医学」「肝臓 うつ病」などで検索されてはいかがでしょうか?
(東洋医学で言う”肝”とは肝臓だけや肝臓そのものではありません。肝臓も含みますが)
行きにくいかもしれませんが、漢方を処方している心療内科、精神科で、漢方薬の知識もしっかりしているクリニックに相談されて
治ったり症状が良い方向に向かえば、漢方や東洋医学の勉強をされて、そのようなクリニックに転職を考えられるのはいかがでしょうか?
ツムラで保険適用のうつ病の症状に処方される漢方薬もあります。(ツムラじゃなくてもあるかもしれません)
漢方薬も体質に合わないと副作用もあるので、体質を診るやり方をしているクリニックが良いと思います。(証をみる。脈とか西洋医学だと心拍数と血圧を調べたり、お腹を押すチェックをするとか。客観的にわかるチェックをやっている所。血圧を測る機械が待合室にあるクリニックが良いと思います)
漢方薬も副作用あります。ご存知かもしれませんが、小柴胡湯を処方されてて 間質性肺炎で亡くなったという事故のニュースもありました。http://goo.gl/OzYQ9 (検索短縮)
医師の資格を持って、漢方の正しい知識を持った人の需要は、漢方薬を処方する心療内科で、これからも増え続けると思います。
患者さんの事を考え笑顔で接する事ができるようなきめ細かい配慮ができる方なので、こういうクリニックに行けば患者さんの評判も良く人気のお医者さんになる可能性もあると思います。
いろいろ勉強されたりするのは、本人様のうつ病的な症状が治まってからの話だと思いますが。負担になるような事を言ってたらすみません。
回答日時:2011/9/16 22:52:43
読んでいる人数が減ったかどうかはわかんないけど、書き込む人数は減ってるんじゃないかなあ。投稿の進みが遅いもの。まったりまったり。
また来ん春と人は云ふ
しかし私は辛いのだ
春が来たつて何になろ
あの子が返つて来るぢやない
おもへば今年の五月には
おまへを抱いて動物園
象を見せても猫(にやあ)といひ
鳥を見せても猫(にやあ)だつた
最後に見せた鹿だけは
角によつぽど惹かれてか
何とも云はず 眺めてた
ほんにおまへもあの時は
此の世の光のたゞ中に
うらやましいのう うらやましいのう
今回は改善余地があったものをしなかったことで人災と呼ばれてるわけだが、
「想定してたけどお金が足りなかったから対策無理でした」とか、
「想定してたけど時間が足りなかったから対策無理でした」とか、
「想定してたけど技術不足で対策無理でした」とか、
「想定してたけど当時の水準では実現不可で対策無理でした」とか、
「想定してたけどクライアントがやんなくていいよっていうから対策無理でした」とか、
「想定してたけどやる気なかったから対策無理でした☆」とか、
がいいのかな。
で、こういう人らが
「完璧主義はダメ。50%ほどの水準をアウトプットし続けることが大事」とか、
「今の日本社会は不寛容。他者に寛容でストレスのない社会を」とか、
「今の労働環境じゃモチベーションが続かない。環境改善して生産効率UP☆」とか、
ヘドバンしてないといいなあ、とか、
思っちゃうんです。
そりゃ不安だろう。
そもそも、麻布中学、東大落ちてる時点、新卒でTV局入れてない時点で相当な負け組。
かなり負け続けてきた人生、今度は沈没当確のTV局に入って負け組。
どっかでがんばってきちんと勝ちにいけよ。
自分では、まだ下がいると思っているような文章だが、あんたかなり底辺の負け組、かわいそうな人だよ。
勝ちってのは自分の基準で「やりたい」と思うことを素直にやれること。
俺も転職して暫くはそうだった。
底辺学校を出て下請けのIT零細で働きつつ、元請けの会社に入ってこんな仕事してやるんだ!みたいな気持ちがあったけど、
製作とか開発とか町工場の職人とか、当人の技術力を問われるような仕事はすごい楽しいが、給料は安い。
この国を暗くしているのはどうみても鬱病の中高年とりわけ官僚やマスコミである。彼らは法律や規則によって日本を鬱々とした灰色の世界に染め上げることに汲々としている。若者や学生は予備校や出版界のものの分かった講師や著者の鼓舞によって日本社会は東大を頂点とするハイアラーキーで構成される成績差別のある明るい社会であると見ている。東大は大都会東京の一等地に広大な敷地をもち、その威容も帝国の統治機関といった様であるから当然であろう。これを国立大学法人東京大学などという鬱っぽい構成で語り、帝国統治組織の東大をただの一大学に貶めることで自己のコンプレックスを抑圧しようとするつまらない事務員や地方公務員といった負け組鬱病患者が日本を真っ暗にしているのである。
東大が最高偏差値の最高学術機関であって、誰もがハイになって勉強して目指すべきところとするなら、正直に、東大が帝国日本の統治組織であり、ここが日本を実効支配していると公式に宣言すべきである。日本は東京至上主義、しかも東大至上主義の帝国であり、東京には権力者や金持ちしか住めず、東大は全国から選ばれたエリートしか入学できない。名古屋や大阪、福岡は東京の二次都市であり、それ以外の地域はいわば田舎で、都会の生産のおこぼれに与るところにすぎない。
なぜ東大法学部は逆説的にも統治機関東大をただの一大学に貶める構成を採用するのか。なぜ東大が最高統治組織だという法律を書かないのか。東大および政府がすべきことは民主憲法の撤廃と東大帝国憲法の起草と公布である。これにより日本はどこが支配機関であるかが明確になるとともに学歴差別の明示化された明るく楽しい社会になるであろう。
昨日のyahoo記事の「暴排条例に対する一問一答」は面白かった。本当の人格までは即断しないが、少なくとも一問一答に表れたところの篠田組長の言語表現は正確であり、教養に満ちている。これでは国の政治家や官僚程度の理性というか自制心はあり、こういう組長に支配されている暴力団であれば安心であるということは分かる。
ただし、ただいま現在の篠田組長の人格自体には一抹の不安がよぎる。というのも、時世柄、口ではいいことを言っていてもやっていることは悪質化している可能性があるからだ。たしかに同組長の言辞には酔わせるところがあるが、実際に何をやっているかまでは分からない。国家組織であればいくら悪に染まってもいちおう法律や常識による自制があるが、暴力団の場合、悪いことをしようと思ったとき、武器を用いた犯罪に走ることは容易である。
また、いくらトップがいいことを言っていても、末端の組員には下劣で悪質な犯罪者が多数おり、銃などを用いて一般市民を恐怖に陥れているという現実はやはり許しがたい。暴力団自体が自己統制をしていると言い張っても、警察ほどの信用性はないし、暴力団が心理的に一般人を抑圧している事実がある以上、ヤクザがひとでなしと思われたり、暴排条例が施行されても文句が言えないのは当然ではないか。