皮膚科に行かなきゃいけないほどの肌荒れに
鼻水も市販薬じゃだめで耳鼻科通い必須
さらに消化器内科にゲップや屁で通うってモロ内蔵疾患だし
身だしなみ下らねーとか面倒ってレベルじゃなくて
あぁ、速報が来るけど、地震が来ないって話じゃないのか
ある情報(情報源)が「信頼できる」あるいは「信頼できない」というのは自明ではないんであって、
「政府情報は信頼に足る」というのあなたの「意見」を「自明の前提」であるかのように扱おうというなら、この議論はそもそも成り立たないでしょう
それだと単に「信頼に足るものは信頼すべきである」と言ってるだけであって、それこそ自明
(むしろ、信頼に足るものへの信頼を何故「一応」とするのかがよく分からないという話になる)
元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。
仮に情報源が信頼すべきでないものだったとして、それを「信じない」ことに数日を要したらそれもやっぱりタイムロスでしょう、という話
ここでの「信頼すべきでない情報源」が政府以外のことを意味しているのでしたら、それはその通りだと思います。
放射性物質拡散に関する発表をとりあえず疑って関西や九州に避難した人ってのは、まさにそのタイムロス、判断の遅れを恐れたわけで
すみませんが、ここはよく分かりません。私の理解力の問題でしょうか。
「信頼すべき情報源への信頼が数日遅れるタイムロスによる実害」とは、正しくあなたが挙げられた「避難しなくていいのに関西や九州まで避難したこと」がそれだと思います。わざわざ避難したのは信頼すべき情報を数日間信頼しなかったからこそでしょう。当の本人たちはタイムロスを恐れて避難したつもりでしょうが、実際には避難したことで関東と避難先との往復日数と、その間に送るはずだった日常生活を無駄にしたのです。
えーと
女の人はレイプされるような状況を回避する義務があるという法を犯して、
男に罪を犯させたという罪ていう考え方、
おれには少し理解できるけどね。
・1-2「前項義務を履行しなかった結果、男をしてレイプという犯罪に誘引した場合は、当該女が罪を問われる」
以上のような法律を、俺は少し理解できる。
かな。
まあこういう非文を書く人の頭が良くないのは確かだが
言おうとしてることはわかる。
頑張って読めば。
これを震災の翌日にあった、1号機水素爆発の前後に書いて一月経ったけど、なんというか、
本当に最悪の事態になってしまったんだな。というのを改めて実感。
日本でどう「チェルノブイリよりは…」とか言っても、世界は決してそうは見てくれないだろうな、と。
いままで私達が『福島産』の食べ物や『チェルノブイリ』での出来事に対する印象と同じか、それ以上に
『フクシマ』を、そして『Japan』に戦慄する世界になってしまったという事。
これから経済や政治の風当たりはもっともっと厳しい事態になることは避けられないかと。
最初は世界からこれまでないほどの規模や同情で支援を持って迎えられた震災だけど、
政府や東電の対応のマズさに疑念を抱かれ、広範囲の海洋汚染によって怒りを買ってしまった。
誰のせいと責任追及をすることも大事だけど、没落しゆく国の住民として何をすべきなのか、
どうやって世界から再度信頼を勝ち取るのか、グランドモデルを誰にも頼らずに考えておく必要がある。
いままで私たちがチェルノブイリ産の缶詰や、爆発する中国メーカーのテレビに対して持っていた印象と同様に
日本から食糧や工業製品を輸出しても風評被害と信頼性の低下でモノは確実に売れなくなるだろう。
結構真剣に考えているのは、今以上に情報、コンテンツ、自然エネルギー(技術)、の輸出国となることかなと考えているけど
それをやるには既存のシステムを徹底的に改修する必要があるよなぁ。果たして利権と老害大国のこの国で
http://www.lifehacker.jp/2011/04/110406theprincipleofperfectionunachieved.html
心理学系ブログ「Psychology Today」でBill Knaus博士が、完璧主義の罠に陥りそうになった時は、「もう止めろ!」と自分に言い聞かせるだけでいいと書いていました。
Knaus博士は、「完璧主義者はどんな状況においても完璧を目指すあまり、不測の事態をベースに考えているのが問題だ」と言っています。
例えば、ある完璧主義者が「賢い人間になりたければ、新聞を毎日隅から隅まで読む必要がある」と考えたとします。賢くなりたいとしても、新聞の情報をすべて読み切ることは現実的には必要ありません。ところが、完璧主義者に妥協という選択肢はありません。結論はいつも成功か失敗かの二択です。
元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。
これはちょっと違います。理系(少なくとも数物系で超大規模な実験設備を要しない分野)では業績は主に「査読付き国際誌に第一著者として掲載されること(一部分野では査読付き国内誌・査読付き国際学会もそれに準ずる扱い)」で数えます。分野にもよりますが、これが2-3本あることが博士を取る条件で、まともな研究者なら年に1-2本は継続して査読付き論文を国際誌に出しているはずです。この際、単著であるかどうかは重要でなく、第一著者であることだけが重視されます(実際、第一著者以外の人は指導教官とかチームのメンバーとかで、ほとんど謝辞に近いです)。まあいずれにしても学術的な業績は皆無に等しいといえるでしょう。
叮嚀なご指摘をありがとうございます。理系での1st authorやIFについては一応知っていたのですが、単著云々については完全に誤解でした。
論文の査読有無について言及しなかったのは、私がその掲載誌名を見ても査読が付くのか付かないのか、どのくらい権威と定評があるかよく分からないからでした。ただ、改めてCiNii 検索 - 今中哲二 での検索結果を見ると、何だか権威も定評もありそうにない掲載誌ばかりだなとは思います。
以上、ただの言い訳でした。他にも何か不適切な記述がありましたら、どうかご指摘ください。
というか、業績欄に査読付き論文がまったく載っていない研究グループのページなんて前代未聞もいいところで、この研究グループ自体が有り体に言えば「DQN飼い殺し用隔離病棟」であるいい証拠です。こんなのが「原子力村に干された悲劇のヒーロー」として扱われてるんだから噴飯ものもいいところですよ。
ちなみに、「福島原発で再臨界の疑いが濃厚に」と警鐘を鳴らして早野龍五に「そう判断するのは早計」と一蹴された小出裕章(京都大学原子炉実験所・助教、61歳)も、同じく原子力安全研究グループの一員です。やはりそういう人たちばかりが集まった研究グループなのでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20110331142556
http://anond.hatelabo.jp/20110331143331
http://anond.hatelabo.jp/20110401162333
福島原発の作業に行った友人ですが、新たに4/7に情報提供がありましたので報告します。
「元請け会社から、賃金の支払いは実働作業時間だけ払う」と話があったようです。
そこの仕事をこれまでよく受注した付き合いと今後も考えもあり受けました。
後からその話があったそうで、会社の役員と相談したところ役員は
「今から賃金を払わなかったら、それこそ社員からの信用が無くなり、
友人はでも賃金の支払日はまだなので、金額がいくらになるか分からないと話していました。
原発作業の実働作業時間は、だいたい6時間です。理由は線量が多く長時間連続作業が出来ないためです。
しかし、作業員は夜間でも緊急作業の指示があることから免震重要棟に強制的に宿泊していました。
現在は、半分だけ免震重要棟に宿泊になっていて、半分は宿舎からの通勤になっています。
いずれ、問題なのは東電かゼネコンが賃金支払いを渋りはじめたことです。
当たり前ですが、結婚したばかりの人とか、子供への放射線の影響を気にして行かない人もいます。
一方で今まで会社同士の付き合いで断れなかった建設会社や、事態収拾後も仕事を続けたいと考えて
会社に頼まれたら断れない友人たち。
でも1回目は家族に言えなくて「宮城の現場に行く」としか話せなかったと言っていました。
理由は「何であなたが行かなきゃ無いの」との声に対して説明が出来ないとのことでした。
この作業に従事することを家族に伝え説得するのは難しい現実があると思います。
理由は、作業時間が短いので作業をどんどん進めるには、
段取りの出来る代理人、一人で何役も出来るオペレーターは必須です。
そうすると、当然そういう人は賃金もそれなりの水準になりますが、
一刻を争う現場の状況を考えると、少しでも多くの優秀な人材が必要とされています。
そんな状況に対して「賃金を払わない」この姿勢はあんまりです。
東電?ゼネコン?は、金がないといってケチっている場合じゃないと思います。
東電の社長は役に立っているかどうかしりませんが賃金は出ています。
原発の復旧作業員の経費まで圧縮しようとしているんでしょうか。。。