2011-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20110411130606

そうじゃなくて、仮に情報源が信頼すべきでないものだったとして、それを「信じない」ことに数日を要したらそれもやっぱりタイムロスでしょう、という話

放射性物質拡散に関する発表をとりあえず疑って関西九州に避難した人ってのは、まさにそのタイムロス、判断の遅れを恐れたわけで

逆に、信頼すべき情報源への信頼が数日遅れるタイムロスによる実害ってのはどんなもの?

「数日のタイムロスをどう評価するか」ってのは、そういう意味

記事への反応 -
  • 元の記事を書いたものです。コメントありがとうございます。 しかし、国難だからといって東京電力や政府を信頼しろなどと言うのは納得がいかない。 信用できないものを信頼など...

    • 「一応は信じるべきだ」は、「完全に信じろ」というのと具体的にどこが違うの? あるいは、「話半分で聞く」というのと具体的にどこが違うの? 「まず信じて、複数の国際機関や専門...

      • 元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。 「一応は信じるべきだ」は、「完全に信じろ」というのと具体的にどこが違うの? あるいは、「話半分で聞く」というの...

        • とすると、「数日のタイムロス」をどう評価するかが争点になりそうだね 「まず信じる」にしても、「まず疑う」にしても

          • 元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。 すでに述べたように、私は政府や東電からの情報はかなり信頼に足ると考えています。かなり信頼に足る情報を信用するまで...

            • そうじゃなくて、仮に情報源が信頼すべきでないものだったとして、それを「信じない」ことに数日を要したらそれもやっぱりタイムロスでしょう、という話 放射性物質拡散に関する発...

              • 元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。 仮に情報源が信頼すべきでないものだったとして、それを「信じない」ことに数日を要したらそれもやっぱりタイムロスで...

                • ある情報(情報源)が「信頼できる」あるいは「信頼できない」というのは自明ではないんであって、 「政府情報は信頼に足る」というのあなたの「意見」を「自明の前提」であるかの...

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