元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。
仮に情報源が信頼すべきでないものだったとして、それを「信じない」ことに数日を要したらそれもやっぱりタイムロスでしょう、という話
ここでの「信頼すべきでない情報源」が政府以外のことを意味しているのでしたら、それはその通りだと思います。
放射性物質拡散に関する発表をとりあえず疑って関西や九州に避難した人ってのは、まさにそのタイムロス、判断の遅れを恐れたわけで
すみませんが、ここはよく分かりません。私の理解力の問題でしょうか。
「信頼すべき情報源への信頼が数日遅れるタイムロスによる実害」とは、正しくあなたが挙げられた「避難しなくていいのに関西や九州まで避難したこと」がそれだと思います。わざわざ避難したのは信頼すべき情報を数日間信頼しなかったからこそでしょう。当の本人たちはタイムロスを恐れて避難したつもりでしょうが、実際には避難したことで関東と避難先との往復日数と、その間に送るはずだった日常生活を無駄にしたのです。
「一応は信じるべきだ」は、「完全に信じろ」というのと具体的にどこが違うの? あるいは、「話半分で聞く」というのと具体的にどこが違うの? 「まず信じて、複数の国際機関や専門...
元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。 「一応は信じるべきだ」は、「完全に信じろ」というのと具体的にどこが違うの? あるいは、「話半分で聞く」というの...
とすると、「数日のタイムロス」をどう評価するかが争点になりそうだね 「まず信じる」にしても、「まず疑う」にしても
元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。 すでに述べたように、私は政府や東電からの情報はかなり信頼に足ると考えています。かなり信頼に足る情報を信用するまで...
そうじゃなくて、仮に情報源が信頼すべきでないものだったとして、それを「信じない」ことに数日を要したらそれもやっぱりタイムロスでしょう、という話 放射性物質拡散に関する発...
元の記事を書いた者です。コメントありがとうございます。 仮に情報源が信頼すべきでないものだったとして、それを「信じない」ことに数日を要したらそれもやっぱりタイムロスで...
ある情報(情報源)が「信頼できる」あるいは「信頼できない」というのは自明ではないんであって、 「政府情報は信頼に足る」というのあなたの「意見」を「自明の前提」であるかの...