はてなキーワード: おしることは
「おしるこ蹴る」も混ぜてみる
と言ってももう午前中をとっくの昔に過ぎてしまったもうこんな時間いかがお過ごしかしら?って言いたいんだけど、
なんだか今日は寒くてお昼もランチに出たくないけど出なければならない用事もあるし
というか
もう12月も半ば過ぎてるじゃないと言うことに意外と今気付いて実感してるところなんだけど、
毎年送りたいと思ってる年賀状は今年中にやって片付けてしまいたいってことも、
毎回毎年書いてるわけで、
時間に追われてる感じも増して思うのよね。
余裕が欲しい午前中なんだけど、
いい加減私は郵便局に行ってきちゃいなよユーって自分自身に言いたいところ。
新しい新年を迎える迎春みたいな。
そんなこと聞いたことないけど、
きっと多分、
ってこれまた可及的にできるだけ早くって言うのは二重表現なのかしら?って思っちゃうけど、
1人はみんなのためにみんなは一人のために!って
それは三銃士!
一向にそう言ったコミックはなくって
私それ何処で見たのかしら?って思っちゃいたいほどラーメンが食べたいけど、
ってこれまたソルティーと塩分量って二重表現の応酬でお見舞いしてやるわ!って思いたいところ。
何でも良いので、
毛布にくるまれた状態で「だ、誰か温かいものをこの肩に!」って
温まるわよね。
自動販売機で売ってる「おしるこ」か「コーンポタージュ」かどっちにドリンコってダイドーが言ってたんだけど、
とりあえず飲まなくても
手に持って暖を取りたい感じでもあるわね。
この暖かさが百数十円で得られると言うことは、
温かい缶も寿命があるようにいつか冷たくなってしまうってことを
教えてくれたのはあなたでしたって
私歌苦手なんだけど。
まあそんなわけで、どんなわけだよ!って
慌ただしい午前中を終えて
迎える午後に備えて、
私は美味しいランチにでありつきたいと思ってる矢先よ。
うふふ。
厚みがあって美味しかったわ。
これまたリピ案件濃厚よね。
時間がなくても白湯ぐらいはさりげなくって白湯だけにって言いたいわ。
温めの白湯でもいいのよ。
私はそこでほんの少し出来合いのレモン果汁とハチミツをそっと付け加えるわ。
手紙ってなんだよ!って言わないでね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○朝食:おしるこ
○調子
はややー。
給料日前でお金に余裕があるので、色々遊ぼうと思い朝から遊んでた。
まずは、本屋さんでハードカバーの小説を書い、喫茶店で序盤を読みました。
超面白かった、ミステリに名作は数多くあるけど「シリーズである意味がある名シリーズ」は少ないと思ってるのだけど、これはまさに名シリーズになりそうな予感。
まだ二冊目だけど、早く三冊目も刊行されないかなあ、と続きが楽しみになるような展開だった。
(中身自体も後期クイーン的問題を扱った名作だと思いますけど、それ以上に前作から続く物語と、次作への引きが気になって気になって)
それから、レイトショーを観に行こうかと考えたのだけど、財布を家に忘れる小ボケをかましてしまい、行けなかった。
歩いて五分〜十分ぐらいのところなので、ついついギリギリに家を出たのが失敗だった。
うーむ、なんなら明日定時でさくっと帰って行こうかしら。
○グラブル
特になにも出なかったです。
5年ほど東京に住んでいたこともあるのだが、その頃は「ただのあんころ餅だろ」としか思わず、興味がなかったのだ。土産で持ってくる人もいなかったので食べる機会もなかった。
ネットやメディアなどで絶賛されている様子を頻繁に見聞きするようになったのは、北海道に戻ってきてきてからだ。
「土産で貰って嬉しいものナンバーワンは赤福」「あんこは嫌いな方だったのですが、人生で初めてあんこを美味しいと思いました」「まさかここまで旨い餅がこの世に存在するとは」「新宿の百貨店で赤福を購入して持ち歩くと通りすがる人が片っ端から『どこで買ったのか』と訪ねてくる。みんな好きなんだな」とか、赤福の話は必ず絶賛である。
様々なご馳走をたらふく食っているであろう芸能人ですらも、「結局一番好きなのは赤福」という。
なんだ?ただのあんころ餅ではないのか?俺が思っている「あんころ餅」のはるか上をいくあんころ餅がこの世に存在するのか?
赤福こそ食ったことはないが、あんころ餅なんて何度も食ったことがあるぞ。だけど、「極上にうまい」なんて一度も思ったことがない。
そこまで皆が美味い旨い言うのなら、騙されたと思って一度だけでも食べてみたい。そう思って「こういう時のネット通販だ」と赤福公式サイトを開くと、
「お届けできない地域」
なんと、俺の住む街はお届けできないというのだ。北海道は札幌近郊しか送らないという。40年間も製造日偽装してたくせに、何言ってんだ、ちくしょう!
いてもたってもいられず、地元で売ってるあんころ餅を買ってみたが、そこまで美味しくない!想像通りの味!
俺は、別に和菓子は嫌いではない。むしろ、あんこは大好物である。おはぎ、おしるこには目がない大の甘党である。
それなのに、である。あんころ餅は見た目以上のインパクトというか、見て想像した味を超えてきたことは一度もない。故に美味しいと思ったことが一度もない。「ま、こんなもんだろ」としか思わないのである。
それが赤福はどうだ、みんながみんな一致団結して絶賛である。唯一まずいと酷評してる奴は、大概「そもそも甘いものが好きではない」ときた。そら、お前は美味しいと思わなくて当然だろ。
どうにも気になって【赤福】という二文字だけが頭の中をぐるぐると回り続けて終わらなくなってきた頃、朗報を耳にする。
再来週か…
来週札幌への出張があるのだ。だが、再来週は出張の予定は1件もない。
赤福だけ買いに札幌に行けばいいじゃないかと内地のおめーらは考えるだろうけどな。北海道とはクッッッソ広い大地だ。試され続けてきただけのことはある。
うちから札幌まで、JRで往復6000円だ。高速バスなら往復4000円だが、この積雪が酷い今高速バスに乗るなんて馬鹿のすることである。自殺行為である。
うーん、あんころ餅買うだけに往復4時間6000円…いや、雪が酷い今は往復6時間だ。
札幌に親しい友人が住んでりゃいいが、札幌の友人は皆上京してしまった。しかもみんなエリートときたもんで、海外出張ばかりでそもそも日本にいない連中ばかりである。
なんでエリートに囲まれた俺だけ北海道の田舎で安い給料でヒイヒイ言ってるのか理解できないが。
それにしても、近くにあるようで中々手に届かない赤福。
食べたいのに食べられない、どうしようもない歯がゆさだけを抱えて時間が過ぎてゆく。
なあ、赤福ってそんなに美味いんか?
どこから説明していいかわからんがとりあえずスーパーで青菜を一年中買える状況ならそっちでええんやで
・ナナクサのクサは今で言う「種」だ。七種類の具が入っていればよい。(地方によって七種がゆと表記し雑穀を用いる場合もある)
・縁起が良いのは「君がため春の野にいでて若菜摘む」っつって皇太子も大昔からデートネタにつかってたからであってその意味では現代でいえば軽井沢のテニスでもクリスマスでもいい
・冬至から立て続けに青菜が食えない食生活を指定されてることにまず疑問を抱こう。
12/31 年越しそば
1/5 どんどやきおしるこ
1/7 ようやく七草粥
Pixsivとか漫画とか、ご飯を食べることに主軸を置いた漫画が嫌いだ。
食戟のソーマもそうだし、先生にごちそうという漫画(?)もそう。
ラーメン大好き小泉さん?もそう。(あれは汁が飛んで気持ち悪い…)
とにかく何か、気持ち悪い。
食欲は性欲と同じと言われているように、なんかこじつけられてる気がして
とても気持ち悪いんだよね。
分かってくれる人は少ないかもなんだけど。
追記。
食戟のソーマは、ストーリー性は好き。全裸になったりエロ全推ししてこなければ好き。
恋人の前で見たら、「なんで男が裸になるんだよ。誰得。つか、食事で脱ぐとか何システム?俺の前で見るな」と全否定された。
恋人が嫌いだから嫌いってわけじゃないよ。ダンジョン飯、甘々と稲妻は好きだし
食戟のソーマは、ストーリー性は好きなんだよ。食事シーン以外は好きなの!!
でも、色々言われているけど、それさえなければ好きだったりするんだ。食戟のソーマとかは特にね。
エロ抜きのご飯漫画は無いのだろうか?アニメ化したらエロくなっちゃうの?
前に見たことあったんだよね。
自らいやな事をやっていくスタイル。馬鹿みたいだけどね。嫌なものほど見たくなっちゃうのかな。
◆カツ丼
・カツ丼見ただけでよだれ垂れ流してて笑った。ヨダレ滝か。
・どんな味か全然伝わってこない。
・こいつ、どんだけヨダレ垂らしてるの?ヤバくない??汚い。
・やはりどんな味か全然伝わってこない。
◆ピザまん
・やっぱり異常なまでにヨダレ出てる。
・うまい…の顔、毎回一緒じゃない?
・えっと、特においしそうじゃないし…えっと。
◆しょうろんぽう
・今回はヨダレ垂らしてない。(だが、露は垂らした)
・食べるときに毎回「んっ」て言ってない?
◆ロールケーキその他
・美味しいもの食べるときの顔ってずっと同じなのか?当たり前か?
◆焼き芋
・はああああ のところが気持ち悪いなと思ってしまった。それ以外は普通
・顔変わらないな、当たり前だけど。
・とりあえず毎回ご飯食べて「おいしー」って言うだけで何も変化無し…。
◆おしるこ
・まぁ平気
◆回転寿司
・あ、素手で食べちゃうんだ。
きっかけは今日仕事中に聞いていたFMラジオで、「こんな理由で謝罪文書きました」という体験談を募集していたことだ。
っていうかその謝罪文書いたあげくでその会社やめたな…とふと過った。
一体なんでそんなことになったんだっけ。
思い出せないのだ。
これが。
謝罪文書くなんてそうそうないことなのに、しかもそのせいで仕事をやめまでしているのに、何を謝らなければいけなかったか思い出せない。
これから書くのは、大体10年くらい前に働いていた零細企業に対する恨み言だ。
これを世に放つことに何らの建設的な意義はない。
ただ、社会人をはじめて十年を数えて思うんだが、
理不尽にたいして「理不尽だ」と考え、適切に怒ることには、知性と経験値が必要なのだと思う。
どちらも足りていない私は、こうして何年かあとにじんわりと怒ることしかできない。
それでも、次に待ち受ける理不尽に対抗するために、私は私の怒りを書きとめ理解しておこうと思う。
目次としては
会社のこと
である。
思い付いた順にむかついたことを書くのでものすごく長くなると思う。
ほとんどが零細で人が足りなくて激務で、即戦力以外を雇う余裕はない。
だから、未経験者を雇ってくれる会社なんて貴重だった。私は飛び付いた。編集の仕事がしたかったのだ。
よそで編集を学んできたやつは素直じゃないから、未経験の若いやつを育てるのだ、という話だった。
社長がPCを使えないので、社員がPCで仕事をすることはあまり好まれなかった。
それらはなるべく避けるべき手段とされ、
(余談だが、そこをやめてスキャナつき複合機に触れたとき、便利すぎて涙が出た)
机の回りにはいつも紙が溢れ、複数の案件を進行しているとすぐになにがなんだかわからなくなった。
でも社員は全員その環境で仕事をしていたので、これは私が能力が足りなかっただけかもしれない。
確かどっかの転職サイトを通じて応募したんだが、
エントリーシートに大学の在籍ゼミのテーマ、という欄があった。
私は素直に書いた。社会学部の出身で構造主義を中心に学ぶゼミで、卒論のテーマはこれこれでした。
そしたら面接の場で、構造主義とはなにか説明しろ、と言われた。
私は一瞬言葉につまった。
どこからどう説明したらいいんだろう?構造主義のあらましを知りたいんだろうか、考え方を知りたいんだろうか?
そんなことを探り探り喋ったので要領を得ない話し方になった。
ただ、そしたらそこからブチキレられた。
雑居ビルのワンフロアで、仕切りもなにもない打ち合わせスペースみたいなところで、
社員みんなが聞き耳をたてているなかで怒鳴り散らされた。
バカの癖にいきがるんじゃない、その利口ぶった精神が気にくわない。
そのくらいのこと俺はわかる、教えてやろう構造主義というのは~~で○○で××だ!
みたいなことだった。
ちなみに~~で○○で××の部分は、あとでわかったがウィキペディア丸写しだった。
今ならわかるんだが、要するにエントリーシートに偉そうに小難しいこと(?)を書いたのが気にくわず
私の鼻っ柱を折りたくて、わざと答えにくい質問をし、わざと怒鳴り、
事前に用意しておいた丸暗記の知識を捲し立てたのだと思う。
ともかく社員が自分の知らないことを知っている、のが許せない人だった。
ただ、その時はわからなかった。
バカだったし、まだ就職氷河期の残り香が漂っている頃だったし、編集者になりたかった。
すらすらと説明できなかった私が悪いし、中途半端にしか理解していないのに偉そうにエントリーシートに書いた私が悪い。
そう思ってしまった。
もちろん裁量労働制()だったから残業代という概念はなかった。
○○~、ちょっとこ~い、といって。
呼び出されていくと、近くの店でおしることかハンバーグとかを奢られた。
ありがたいようだがそれで一、二時間はゆうにつぶれたし、そのぶんの時間は深夜まで働いて埋めるしかなかった。
聞かされる話は益体もないものだった。
キャバクラのおねえちゃんは学費を稼ぎながら大学にも通っていて偉いんだ、俺がバッグを買ってあげたら喜んでいた。
スナックのママに褒められた。俺はどうもそこら辺のおっさんとは違うようだ。
俺は百人切りを目指しているんだ、あと何人だ。
ほんとにこんな話ばっかりだった。
勤めて一年かなにかのとき、お祝いだと言ってつれていかれた焼肉屋で、
あと高校の同級生に半陰陽の人がいて、性器を見せてもらった話とかもしてた。
ここまで書いてふと注釈の必要に気づいたが、エロ本の会社ではない。
当時まだ30半ばだったが社長になれと言われて会社の株を買わされていた。
見た目は好青年風であり人当たりが柔らかかった。
だが、その実態は、上には媚びへつらい下には無理をさせる、社長のイエスマンだった。
少し話が遠回りをするが、私には同期入社の同僚がいた。
なんだか惚れっぽい女の子で、入社一ヶ月後には次期社長に心酔していた。
はじめから無理とわかっているスケジュールの仕事を、次期社長はなんの調整もせず経験一年にも満たない彼女に投げた。
悪いことに彼女は実家住まいで、片道二時間弱くらいかけて通っていたため終電が早かった。ますます彼女の仕事は進まない。
私は気の毒に思い、帰れない日はうちに泊めてあげていた。
もちろん仕事を手伝わされた。
その子は次期社長に心酔していたぶん、采配が甘く助けてもくれないことがわかると怒りもひとしおで、ずーっとうちで次期社長の悪口をいっていた。
彼女が辛い立場なのはわかっていた。でも私は一人で眠りたかった。
ある日、「悪いがどうしても無理だ、なんとか今週末は一人にしてくれ、家に帰ってくれ」と彼女に頼んだ。
本当に限界だった。
しかし彼女は彼女で、それは困るなんとか手伝ってくれと食い下がった。
「私の家に泊まれる前提で」「休みの日は私が手伝う前提で」仕事のスケジュールを組み立てていた。
待てと思った。
百万歩譲って同僚の彼女は仕方がない。
彼女の立場では、次期社長にそういわれてはそのスケジュールに間に合わせるしかない。
だが、次期社長は。
その対策を講じるどころかそれを利用して、
しかも次期社長自ら言うのでなく同僚の彼女にその交渉を任せて、
それで社長には「仕事は進んでますよ、でも彼女も新人ですから」なんて言っていたのだ。
そうして社長にはいい顔をし続け、部下への嫌な交渉は部下にやらせていたのだ。
私はこの人が大嫌いだった。社長も大概くそだが社長より嫌いだった。
長くなったので続く。