「黒崎一護」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 黒崎一護とは

2023-03-22

週刊少年ジャンプ漫画作品打線を組んでください

はい、以下が私が考えた週刊少年ジャンプ漫画作品構成された打線です。打順守備位置、選出理由についても説明します。

1番 打者二塁手:「スラムダンク

選出理由キャプテン仙道彰の緻密な戦術眼と技術力が光る。仙道が指示するバントや走塁は、相手チームを翻弄することが多いため、リードオフマンとして最適と考えました。また、仙道の得意なドリブル有効活用できます

2番 打者遊撃手:「ハイキュー!!

選出理由主人公の影山飛雄が守備と打撃の両面で優秀な選手であり、チームの要となっています。影山は常にチームプレーを重視しているため、二番打者として打線を繋ぐ役割を果たせると考えました。

3番 打者一塁手:「ドラゴンボール

選出理由主人公孫悟空がパワフルな打撃力を持ち、スピードとパワーを兼ね備えています。また、彼の持つ技「かめはめ波」は、打線において大きな脅威となります

4番 打者三塁手:「キン肉マン

選出理由主人公のキン肉スグル強靭な肉体と技術を持ち、パワーとテクニックバランスが取れた選手です。打撃力も抜群であり、チームの主砲として期待できます

5番 打者左翼手:「ワンピース

選出理由主人公モンキー・D・ルフィが高い戦闘力と機動力を持ち、強烈なパンチ力を発揮できるため、左翼手に適任と考えました。また、彼の持つ悪魔の実能力有効活用できます

6番 打者中堅手:「NARUTO-ナルト-

選出理由主人公うずまきナルトが素早い動きと高い身体能力を持ち、チャクラを駆使した攻撃有効です。中堅手にはナルト能力を活かせると考えました。また、彼の持つ影分身の術活用することで、守備面でも優れた戦力となります

7番 打者右翼手:「BLEACH

選出理由主人公黒崎一護が、鋭い感覚と高い身体能力を持ち、驚異的なスピードで移動することができます。また、彼の持つ斬魄刀能力を使って、敵チームの攻撃を防ぐことも可能です。右翼手にはその能力を活かせると考えました。

8番 打者捕手:「食戟のソーマ

選出理由主人公の幸平創真が、広い視野と緻密な分析力を持ち、相手チームの戦術を読み解くことができます。また、彼の料理の腕も非常に高く、チームメイトたちを鍛えることができます捕手にはその視野分析力を活かせると考えました。

9番 打者投手:「ジョジョの奇妙な冒険

選出理由主人公空条承太郎が、驚異的な精神力と肉体能力を持ち、スタンド能力を駆使して戦います投手としての能力も高く、多彩な球種で相手チームを翻弄することができます

守備位置については、各作品に登場するキャラクターたちの得意な技や特性を活かし、打線としてのバランス考慮して選出しました。また、選手たちのキャラクター性や人物から、チームプレーを重視する選手が多く選ばれました。

以上が、打線としてのバランスが取れ、各作品に登場するキャラクターたちの個性が活かされた、週刊少年ジャンプ作品から選んだ打線です。

2022-11-30

ホスト業界にそろそろ集英社は物申すべきなのでは?

流川楓とか越前リョーマとかリョーガとか冴羽遼とか阿散井恋次とか黒崎一護とか普通におるから

どいつもこいつもジャンプキャラから取るから被りまくってるし

Twitter越前リョーマくんのバースデーイベント!タワーたてました!とかでてくるわけ

普通に健全でしょ

少年漫画

2022-10-13

6年ぶりくらいにBLEACHwiki見てたんだけど

登場人物

詳細は「BLEACH登場人物」を参照

ここでは主要人物のみ紹介する。

黒崎一護(くろさき いちご

朽木ルキア(くちき ルキア

井上織姫(いのうえ おりひめ

石田雨竜(いしだ うりゅう)

茶渡泰虎(さど やすとら)

阿散井恋次(あばらい れんじ)

恋次って言うほどここに並ぶほど主要人物やっけ?

チャドもここに並べるほどかってならんでもないが

2022-10-06

呪術廻戦が本当におもんなかった

私はめちゃくちゃ漫画が好きだ。それで呪術廻戦を最近読んだ。食わず嫌いをしていたので、良くないと思って読んだのだ。多分120話くらいまで読んだ。

1週間前に一気読みした東京リベンジャーズの余韻冷めやらぬ中、わりと期待して読み始めた。

そしたら本当に面白くなかった。面白くなさすぎて、後半は面白さを探すために読んでいたが、途中で断念してしまった。以下面白くなかった理由

1. 物語のフックが無い

私がこの漫画を読んで、魅力的に感じたのは、主人公の虎杖君だけだった。

超人離れした少年の中に、規格外の化け物が巣食うという構図がまず面白い(寄生獣彷彿とさせる)。そしてその化け物も非常に圧倒的な力を持っている。チートみたいな能力を、主人公最初から有している。

往年の少年漫画主人公は、皆特殊能力を持ちながらも、それは徐々に目覚めていくものだった。ナルトしかり、黒崎一護しかり、ルフィしかり。であるから最初からラスボスクラスの力を抱えている虎杖君の存在は私には面白かった。

ところが虎杖君以外の他のキャラには全く魅力を感じることができなかった。作中で登場人物キラキラと輝くシーンが、読んでいて非常に少なかった。

全体的に、バトル、バトルの連続で、それは少年漫画らしくて良いのだが、それぞれのバトルに、"物語における引力"を感じない。

例えば、NARUTOの再不斬と白だったり、ハンターハンタークラピカvsウボォーギンだったり、うしおととら鎌鼬だったり、名作と言われる少年漫画にはそれぞれ強烈な印象を残すシーンがあると思う。それが呪術廻戦には無かった。

虎杖君と三兄弟末っ子二人のバトルと、虎杖君と京都校のパイセン友情バトルは面白かった。だが、サブキャラ戦闘シーンは総じて魅力的に感じられなかった。感動するような戦闘シーンはひとつもなかった。

2.五条悟に魅力を感じない

どうやらこの作品において五条悟というのはキーパーソンらしいが、読んでいて全く魅力的に感じないと言うか、彼を見ると、NARUTOカカシ先生を思い出してしまう。"ミステリアス銀髪で目を隠していて最強クラスの力を持ってる主人公師匠(眼帯外すとイケメン)"。属性が似過ぎていて、カカシ先生よりもキャラとして魅力的に見えなければ私には厳しかったが、やはりカカシ先生を超えるような存在には思えなかった。

と言うこの漫画ブサイクが一人もいない。一人くらい、ウソップとかチョウジとかパーやんとかそういうキャラがいても良いのではないかと思うが、ダメなのだろうか。それともこの漫画は、BLEACHやディーグレみたいな、ブサイクがほぼいないオシャレ戦闘漫画なのだろうか。それならば戦闘シーンに(上記作品のような)圧倒的な華が欲しい。和風作品なんだから(?)もっと墨とか使いまくって良い気がするんだがダメなんだろうか。

3.虎杖君と宿儺の器の対話が深まらない

第一から始まる虎杖君と器の関係だが、100話を超えてもマトモな対話をしていない事には正直驚いた。50話くらいで一度ガチンコ勝負するんかなと思ったら全然そんな事なくて、ハロウィンの日に宿儺が久しぶりに現れたかと思えば無双していって、結局虎杖君は器を乗りこなせていないままと言うか、どちらかと言えば器に良いように体を使われて泣いてるままで、いやそりゃ何の解決もしてないんだからそうなるやろと言うか……。

まとめ:自分にとって呪術廻戦が面白いと感じられなかったのはショックな事だった。爆発的に売れてる作品面白い(でなければ売れない)はずで、その作品の良さを全く理解出来なかった自分が悪いのかもしれない。

2021-05-03

わたしBLEACHの話、あるいは一生に一度の大失恋の話

※近年まれに見る気持ち悪い内容です。読後の苦情は不可、まあ匿名から全然いいけど

 さて、BLEACHの話をしようと思う。

 と言ったけれど、多分その言い方はあまり適切ではない。これはある意味わたし一世一代の大失恋の話なのである。そう、タイトル通りです。もう2度とあんな恋はできないと思うなあ、ほんとに。

 彼(BLEACHのことですが)との出会い中学時代だった。当時仲良しだった先輩に貸してもらったことがきっかけで読むようになり、なんだこれ面白い、とめちゃくちゃはまった。

 多分本誌はまだ尸魂界編の途中だったかな。とにかく藍染はまだ柔和な笑みを浮かべてるような頃だったと思う。や、死んでたくらいかな。あいつの演技はほんとアカデミー賞もらえるレベルだったよ。

 それこそ中学生なので、周りの友達はその頃誰が好きだとか、あの2人は付き合ってるとか、そんな話でもちきりだった。

 今みたいに大々的にオタク人権を持つ時代ではなかったので、わたしオタクであることをひた隠しにして生きる他なく、恋愛話題にもちゃんと乗っかり、それらしく擬態してはいたけれど、本当はクラスのAさんBくんの甘酸っぱい恋愛なんかより、わたしはずっと一護ルキアのことを考えていたかったのだ。てか考えてたけど。

 驚きの気持ち悪さだと自覚はあるけれど、事実なので仕方がない。あの頃のわたしは、なにより一護ルキアの行く末を思って胸をときめかせ、涙を流していた。

 それこそ自分の恋で泣いたことより、2人のことを思って泣いたことの方が多いくらいだ。人生トータルしてもそうかも。だって当時の日記には、一護ルキア未来を憂う病みポエムまであった。まじでやべえな、我ながら。

 作品も、現世編、尸魂界編、ここまではもう最高に大好きだった。今でも一護白哉を倒し、そこから怒涛のように藍染が天に立つところまでの流れは凄すぎると思っている。

 尸魂界編の最後ルキアが現世には一緒に帰らないと言った時だって悲しくはなかった。一護、いい表情してたから。はいはい、強がっちゃってねとは思ってましたけど。

 そしてその後始まった破面編。いやそれだって最初は良かったのだ。あまりに強い敵に心を折られる一護。そこではい登場!俺の光。最高でしたね。

 だけど、少しずつ雲行きが怪しくなっていった。

そして忘れもしない、第237話『goodbye,halcyon days.』 

 もう無理かもしれないぞ?と思った。なんぞこれ?ってなった。でも、まわりの男友達複数名あのシーン好き!って言ってたから男からしたらいいのかもしんない。5回生まれ変わっても好きになられたいのかもしんない。まじかよ。わたしはどうせなら毎回違う男と結婚したいですけど。

 ちなみにその男友達たちにはどうせおっぱいだろ!って理不尽にキレといた。情緒不安定かよ。こんなキチガイ友達でいてくれてありがとう

 ちなみにもはや言い訳になるけど、織姫のことだって最初から嫌いなわけじゃなかった。初期の彼女はすきだったよ、ほんとだよ。

 いやわかってる、単純に一護のことがめちゃくちゃ好きなんだってことはわかってる。いい子……なんだとも思う……思いますよ……だけどもう鳴き声みたいに黒崎くん黒崎くんといいだしてからは、どうしてもこれは無理だ……!ってなった。

 

 でもまあ、その後もしばらく読んだんだよね。一応最終章に入るまでは追っかけてた。でもやっぱりどうしても段々と作品自体を愛せなくなり、勝手批判ばかりが頭に浮かぶようになった。その時もうわたしはこのコンテンツのお客さんではなくなったのだと感じた。

 嫌なら見るな、まさにその言葉通りだ。だから読むのをやめた。それでも大好きだった気持ちは忘れられなくて、漫画を捨てることはまだその時はできなかった。好きだったところまで嫌いになる必要はないと思ったし、そんな簡単じゃなかったから。

 そのままずっと、みないままでいた。封印してた。

 だけど、何事もそうであるように、BLEACHにもやはり終わりはやってきて。いよいよ来週最終回だという噂を耳にした。さすがにどうなったんだろうと思って、ネット検索した。あれは確か会社からの帰り道、多分木曜か金曜か。そこでわたしはいわゆるネタバレサイトが何かを元にしたんだろうネットニュースをみてしまった。

 そこには一護織姫結婚して、恋次ルキア結婚した、と書かれてた。信じない、信じないぞと思いながらも、多分震えてしまってたと思う。

 そして来る月曜日。いやーぜーんぶ本当に本当でした。そうして想い出は、粉々に砕け散った訳だ。

ほらね?これは一世一代失恋と言っていいのでは??自分失恋なんてもはやほとんど覚えちゃいないのにね。

 その後、捨てられないでいた既刊は全てBOOKOFFさんに売りに行きました。わたしはもういよいよ作品の読者として相応しくない存在となりましたので。元々なってたけど!

 いやーーーでもさあなんでああなったかなあ?真咲と織姫太陽として描写されていたから、こうなるのでは?っていう考察ブログもあったんだけどさ(いやそのブログはまじで凄いんだけど)

 結局黒崎一護はお母さんを護りたかったあの日からなにも変わらなかったということでしょうか。井上織姫は母の代わりの太陽ですか?男の子母親に似たひとを好きになる理論強すぎか??そりゃマザコン男による離婚騒動永遠になくならないわけだよ。しかもなんだかんだ同じ世界に生きるもの同士でくっついちゃうんですか?お互いに背中を支える月のような彼女ではだめだったんですか?

 うん、だめだったんだね。少なくとも、男女として生きる相手にはならなかったんだ。いやしかし、男女の辿り着くゴールが必ずしも性愛であるというのも逆に古いのか?もしかしてわたしの方が固定概念に囚われているのか?

 でも最後負け惜しみを言わせていただくと、わたしはやですけどね!!自分を護ってくれるけれど。そのために何度でも立ち上がってくれるけど!女として愛してくれるけど、家族になったけれど、それでも彼の後ろにはあの小さな背中が一生ちらつくなんて。

 ふんだ。

 あ、でもね!ただひとつ言っておくけれどBLEACHという作品は今でもすごいなあと思っている。めっちゃ面白い

 わたしわたし特有のめちゃくちゃ気持ち悪い理由で読めなくなってしまったけれど、あのポエムといい、キャラデザといい、唯一無二にも程がある。

 世界の多くの人よ、もしもまだ読んだことなかったら、そして暇だったなら、この何もできないGWにはぜひともBLEACHを読むといいと思う。

 あの〜ところで白猫コラボやったら、唯一織姫けがガチャで出たんですが?これは何かの嫌がらせでしょうか?しかも意外と使い勝手いいじゃねーか、育てちゃったよくそ

2020-07-19

あーあ、三浦春馬死神になって黒崎一護みたいにソウルソサエティ活躍してくんねえかな

不要有象無象を退治して欲しいよ

2018-03-31

ジャンプつまんない

ジャンプって新しさというか事件性というか、そういうのが魅力だったのに

今のジャンプってサンデーみたい

内容も演出安全牌ばかりで刺激がゼロ

とくに信念がなく、常にネット上司の顔色をうかがって

失敗しないことを目標にした編集者の集まりなんじゃないだろうか

キャラクターの絵柄や頭身も似たようなものが多い

ちょっとデフォルメされてて「いかにも少年漫画」みたいなものばかりだし

キャラ性格もあたりさわりがない

キャラクターとしてのキャラクターしかない

ジャンプってそういう雑誌じゃなかったよ

北斗の拳シティハンタードラゴンボールジョジョブリーチワンピとかって

「こうなりたい」っていう憧れを抱かせる、現実の束縛から自由キャラが主役なんだよね

キャプ翼場合はそういうの超越した謎の存在だったけども

一方でダイの大冒険ナルトるろうに剣心、ヒロアカキャラの魅力よりはストーリーで動かすタイプだけど

世界観に強烈な魅力があった

今の漫画はどっちもないか面白くない

あとさ、相撲漫画なんかさ、あれはおっさん向けの青年誌でやるタイプだよ

編集者は楽しんでるかも知れないけど、そんなん売れるわけねえじゃんバカかよ

ジャンプ漫画家や編集者がやるべきなのは新時代の「ジャンプヒーロー」のあるべき姿の類型を作ることだろう

昔の人気キャラゼロから作られたわけではない

ケンシロウブルース・リー

冴羽獠ルパン三世

悟空ジャッキーチェン

空条承太郎ケンシロウ剣桃太郎の二番、三番煎じ

黒崎一護キムタクや(メン・イン・ブラックの)ウィル・スミス

ルフィ悟空次郎長

しっかりモデルがある(あるいは類似する存在がある)

そうやって考えると、今の時代に求められている実在人物既存キャラクターを洗い出すところから始めるべきだろう

今の人気者は誰か? 皆、どんなキャラクターが好きか?

考えればそこら辺にヒントはあるはずだ

漫画家や編集者もっとジャンプらしい、「憧れる」キャラを作って欲しいと心から思う

2015-10-29

漫画ブリーチ」でどうにも引っかかる点

週刊少年ジャンプで連載中の漫画ブリーチ

作品評価は色々あるだろうが、個人的にどうにも引っかかる点がある

主人公黒崎一護と、かつては反発しながらも良きライバルであり、今や宿敵となってしまった石田雨竜の親父達(黒崎一心石田竜弦)の素性について

どちらも医者なんだよな、確か

前者は開業医小児科を営んでいて、後者はかなり大きな総合病院の院長を勤めている

こいつらって現世の人間じゃないはずなんだけど、どうやって医学部出て医師免許取ったんだろう?

まあ、石田竜弦の場合は、先祖が大昔から現世に移り住んでいるという説明が可能だからいい

問題黒崎一心の方

彼は元々は死後の世界の住人で、現世の人間として生活を始めた時点で成人していたはず

まり「ある日突然日本国に出現した、身分証明する物を何一つ持っていない、見た目が(どう若く見積もっても)二十代中盤以上の日本語を喋る身元不明男性のはずなのだ

しかも、元々所属していた死後の世界では敵との戦闘行方不明という事になっていたはずで、組織的支援バックアップなど望むべくもない

それどころか、死後の世界はしばらくの間は彼を捜索していたはずだし、現世には地域ごとに死神派遣され常駐しているから、迂闊な事をすれば目立つはずだ

そんな状態から20年足らずで開業医になる事って可能なのか?

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん