はてなキーワード: 配送業とは
流石にしばらく使う予定なかったらまとめるけどできるだけ早く届いてほしい物だったら配送業者さんごめん...って言いながら分けてるわ
煽りにマジレスするけどこの辺の問題がわかってないやつが多すぎ。
だけど現実は違う。
万引きはしなくても危険ではない。だから比較している時点でアホ。わかってない。
周りにはすでに流れができあがっていて、その中で法定速度を守って流れをせき止めている車がいたらどれだけ危険かということが。
自分は安全に運転できていると思っているならとんでもない。自らのエゴのために周りに危険を押し付けていると反省してほしい。
遵法意識で命を落としたくないから自分は安全を優先している。それだけのことだ。
当然危険ではない場所では遵法運転をする。おかげで週に2回程度の運転を10年以上繰り返しているが無事故無違反だ。
横断歩道手前も止まる。だけど、後続車と車間が詰まっていてある程度の速度に達している段階で、止まれないときは止まらない。
トロッコ問題と一緒だ。
自分がここでブレーキを踏めば、止まることが予測できていない後ろのドライバーを危険な目に合わせてしまうかもしれない。もし歩行者が危険だと判断するならば止まるし、歩行者が安全に止まっている状態であれば止まらないという選択をする。
道路で運転をするということは、違反=自分勝手という図式は必ずしも成り立たないのだよ。
自転車は違う。
彼らにはまずルールがない。あるけど全く浸透していない。
車には最低限のルールがある。守らない車も沢山いるが、そこにルールがあった上で守ってないのとでは、周りの理解が違う。
周りの理解というのは弁解の余地という意味ではなくて、その時の流れの作られ方の違いのことだ。
言ってみれば、ルールを守らない車が1台いたところで流れには影響がないから安全を保つことは比較的容易いということ。
ここが自転車との一番の違いだ。
だから流れが作られないし読めない。
そういう意味で、今回の赤キップはとにかくやってはダメということが明示されることの意味は大きいだろう。
ルールを浸透させるには、正しい方が強いという状況を作る必要がある。
そのためには、誰もが理解できるようにシンプルでわかりやすいルールを誰の目にもわかりやすいように明示する必要がある。
それもできていない段階で、誰かが正しいことを知っていても何の役にも立たない。
だからといって滅多矢鱈に取り締まればいいとも思ってないけどね。
それがないから違反金目当ての金脈探しだと警察が批判されてもその通り以外に答えがない。
次にお前らが言いたいこともわかる。
そうだよ。そのとおりだよ。
でも現実はそうはならない。
スピードを出せるやつが出す。そして大半の車はそれに耐えうる性能を持っている。
そういう世界の中で、違反とは少しずれた基準の中に安全運転が構築されてしまっているのが今の現実。
それを警察の怠慢だったり啓蒙活動が足りないというならそうだと思う。
でもこれは群集事故と同じで、その中で一人が目が覚めて立ち止まっても解決する問題ではない。
それくらい大きなうねりと流れの中に安全な運転は埋もれてしまっている。
法律なんかでは規定できないほど、安全のための色々なルールが作られていて、ドライバーは実際にそれに従うことでしか安全を守ることができない。
言っておくが、自分勝手のために危険な運転をする人間を擁護するつもりは一切ない。
そういう人間はむしろ安全を脅かす立場にいるのだからどんどん取り締まって免許を取り上げてほしい。
しかし、遵法運転すれば安全というのは誤解だということは理解してくれ。
警察もその辺を理解しているから危険な範囲を見極めつつ、20kmくらいまでの超過ならすぐに違反とはしない。
速度制限50km/hの道を45km/hで走ってる車を50k/hで追い越すのと瞬間的に60km/hだして追い越すのとどちらが危険が少ないかなんて免許ないやつでもわかるだろ。
そんなの取り締まってたら事故はむしろ増える。断言してもいいよ。
肝心の解決方法だけど、車に限って言えば、プロドライバーがキーだと思ってる。
彼らが町中で遵法運転するだけで、世の中の交通ルールはかなり改善されるだろう。
逆を返せば、彼らは仕事ということにかまけて違反を軽々しくしすぎる。
信号無視、一時停止無視、スピード違反はもちろん、駐停車禁止区域での駐車が特にひどい。
交差点前後で客の乗り降りのために突然止まったりするタクシーが、ドライバーにどれだけのストレスを与えているかなんて計り知れない。
そのストレスが身勝手な運転の原因になると言われれば、擁護するつもりはないが気持ちがわからないとは言わない。
彼らがしっかりと遵法運転をするようになれば、違反運転の比率はかなり変わってくるはずだ。
そうなれば安全と遵法の距離が縮まり、結果として違反は減ることになる。
言っちゃ悪いが、警察には残念ながら期待ができない。
我が家の目の前の道には、日に何人も違反を切られる右折禁止交差点がある。
右折禁止の標識を見落とすドライバーが多いことを知っているので、パトカーが一日に何周も回っては、右折した車にサイレンを鳴らして追いかけていく。
これがマジでくだらん。
警察の取締がなくても、そこで事故が起こっている現場なんて見たことがない。
それなのに、何人ものドライバーが右折禁止を見落として曲がっていく事実を知りながら放置している現状が、違反金欲しさ以外の何だと言えるのか。
それだけ違反者が続出するなら、UIをなんとかするのが先だろうと。
その道の手前にはそこにつながるための側道があるのだが、この側道は一時停止が終わってから見通しの悪い交差点の信号だけが見えるために、一時停止無視と一時停止からの急加速する車が多く、交差点の見通しの悪さも手伝って何度も子供がひかれかけているのを見ている。
パトカーは右折違反を捕まえるためにその道の前を何度も通過するのに、そこに対して取締をしている姿を見たことは一度もない。
彼らにしてみればドライバーは財布にしか見えてないってことだ。
軽微な違反を見逃しておいて、いつでも取締で財源を補充することができる状況のほうが、警察にとっては都合が良いということ。
とにかく、危険運転の話と遵法運転の話を一緒にするなってことだ。
「流れ」という言葉をざっくりと使うのは好きじゃないが、要するに一定のルールが機能している状態だと思ってもらえればいい。
一定のルールが機能している=行動の予測が成り立つということでもあり、その結果、お互いが事前に行動を察知することができて安全が保たれるということ。
車については、その流れが遵法とは少しずれた位置に作られてしまっているというのが現実。
自転車については、流れを作るためのルールが全く周知されていないというのが現実。
これだけ考えても、取締が物事を解決するとは思えないことくらいわかるだろ。
ルールそのものの啓蒙と、遵法意識を持つドライバーが多数派にならないと、問題が解決することはないってことだよ。
ただそうなると違反金という重要な財源を失うことになるから、警察に期待しようなんてのは無駄。
彼らは啓蒙はそこそこに、事故の増減との因果は公表もせずに違反の規定だけをやたらと増やすだけ。
とにかく一度、年間の違反者数を調べてみたらいいよ。
それに5,000円かけるだけでいいから、それがどれくらいの財源になるかわかるだろ。
手放せるわけねえよなぁ。
安全運転のルールはドライバー側に空気醸成をまかせておいて、自分たちはコソコソ取り締まって違反金集め。
それで若者の車離れが問題だって言われてるんだから、自動車メーカーは一回声を上げたほうがいいよ。
そんな現実の中で、消費者同士が違反が悪とか言い合ってるのがおめでてえなって話だよ。
以前からAmazonのデリバリープロバイダの配達の質に不満があったし、先日マーケットプレイスの商品を買ったら無在庫転売の疑い濃厚な配送をされたりと色々あったので、脱Amazonをしてみた。
なので、ここではヨドバシカメラとAmazonを比べてみたいと思う。
これは流石にAmazonに軍配が上がる。ヨドバシカメラは動画サービスやクラウドホスティングサービスまでは持ってない。
なので、プライムビデオとAWS(個人のブログをLightsailにホスティングしているのだ)はAmazonの利用を続行している。
これは甲乙つけ難い。ヨドバシカメラは基本的に購入金額の10%のポイントが付くのでその分を差し引いて、Amazonもものによってはポイントが1%くらいついたりするのでその分を差し引いて考えると、大体どっちも同じくらいの値段になる。
ただ、Amazonにはマーケットプレイスの業者も多く、時には配送料トラップ(本体は安くても配送料が不当に高いケース)が存在することを考えると、ヨドバシカメラの方が安心して買い物ができる。
これもAmazonに軍配が上がる。が、この品揃えを支えているのがマーケットプレイスの業者であり、質の悪い業者が残念ながら一定数いることを考えると、あまりAmazon圧勝とは思いたくない。
ちなみにヨドバシカメラでは家電のみならず家具や生活用品、書籍、水やお茶なども売っているので、よほどマニアックな品を求めない限りはヨドバシカメラで用が足りるはずである。
これはヨドバシカメラの圧勝である。うちがヨドバシエクストリームサービス便というヨドバシカメラ独自の配送業者のサービス対象地域にあることを差し引いても、ヨドバシカメラの方が断然いい。まず配送業者を無指定、ゆうパック指定、ヤマト運輸指定から選べる。無指定は配送料無料、ゆうパック、ヤマト運輸を指定するのは(小さなものでしか試していないが)350円の有料である。この時点で配送業者を指定できない上に基本置き配になってしまい、さらに配送料がかかる場合がある(ついでに悪質な業者だと無闇に配送料が高いことがある)Amazonのサービスの質を置き去りにしている。
ヨドバシカメラで配送業者を無指定にすると、場合によってヨドバシエクストリームサービス便だったりゆうパックだったりで荷物が届く。その上これがめちゃくちゃ速い。翌日配送はほぼ当たり前、場合によっては当日配送も全然ありなのだ。
また、ヨドバシエクストリームサービス便だったら注文商品の配達が開始された時点でお届け予想時間が書かれたメールが届き、配達が完了した時点でもまたメールが届く。このお届け予想時間はズレても前後10分程度で、非常に精度が高い。
さらに、これは使ったことがないのだけれど、地域限定でお客様チャーター便というサービスがあり、追加料金として最低でも6,980円かかるサービスであるが、注文後に電話相談で個別の配送事情に対応してもらえるらしい。例えば深夜配送だったり、3時間以内の超速配送だったりがお願いできるようだ。
このお客様チャーター便オプションは、対象地域がお届け先でないとオプション自体が表示されないので注意である。
しかし、ここに述べたようにヨドバシカメラの配送はマジでいい。
知っている人がどれだけいるかわからないが、ヨドバシカメラでは電子書籍サービスを運営している。
これとKindleを比べてみると、まず品揃えとして、Kindleの自費出版みたいなものまでは流石にないが、そういうのを除けばKindleには電子書籍があるのにヨドバシにはないというようなことは経験したことがない。
その上、ヨドバシカメラの電子書籍は20%のポイントが基本的に付く。もちろんその分Kindleよりも高いということもない。
そのポイントはヨドバシカメラでの買い物全般に利用できてしまうので、ヨドバシカメラ経済圏で買い物をしている限り、実質2割引きで電子書籍が買えると思っていい。
この電子書籍を読むのに必要なアプリがDolyというアプリだが、iPad版を利用する限り、Split Viewに対応していないところだけが難点だがそれ以外はKindleアプリと比べて使い勝手が劣っているとは思わない。
というわけで、ヨドバシカメラ経済圏で生きていくことを決心した私にとっては、Kindleよりもこちらの方が断然いい。
というわけで、ヨドバシではやっていないサービス(動画配信、クラウドホスティング)以外はヨドバシカメラに乗り換えて、とてもとても満足している。
安心して買い物ができるという点がヨドバシカメラでは当たり前に提供されているので体験が良い。本当なら安心して買い物ができるなんていうのは当たり前の話なのに、Amazonでは質の悪いマーケットプレイスの業者がいて、しかもそれが分かりづらいという体験があまりにも悪い。
また、通信販売は配送サービスも商品のうちであるということをヨドバシカメラはちゃんと分かっているのがいい。配送サービスの多様さがその証左である。
本当に、ヨドバシカメラに乗り換えてよかった。
もうすでに書いてあるけど、零細配送業者で働いてて給料に不満があるならヤマトや佐川で働けばいいだけなんだよ。引く手あまたなんだから。
それができないのは最低限の仕事すらできないから。その最低限の仕事ができないなら零細配送業者で働くのも低賃金で働くのもしょうがないじゃん。
ヤマトも佐川も郵便局も応募してくる人は全員採用したいくらいに人手不足だけど、それでも最低限の仕事ができない人はお断りしてるのが現状なんだよ。
その最低限の仕事ができない人が零細配送業者で質の低い仕事ををして低賃金で働いてるんだよ。
ちなみに低賃金の人がいないと社会が回らないってのはその通りだと思ってるし必要だっていうのもわかってる。だから俺は日本に限らず世界中から質の低い仕事や低賃金の仕事がなくなることはないと思ってるよ。
>アマゾンさん、購入時にオプションで追加料金を払ってもいいからヤマトや佐川を選択できるようにしてくれませんかね?
給料が安いからレベルの低い仕事でしょうがないじゃないんだよ。因果関係が逆なんだよ。
そういうレベルの低い仕事しかできないから安い賃金しかもらえないんだよ。
給料が安いのが不満ならデリバリープロバイダみたいな零細配送業者で仕事をするんじゃなくてヤマトや佐川で仕事をしたほうがはるかに稼げるからな。
でもこいつらはヤマトや佐川に行ったところで、ここに書かれてるようにヤマト基準、佐川基準での仕事ができねぇんだよな。能力が低いから。だから零細配送業者で低賃金の仕事をしなくちゃならなくなる。
ここ最近はアマゾンで買い物をすると100%の確率でアマゾンデリバリープロバイダでの配達になるんだけど、色々とひどすぎる。
まず、置き配で指定してるのになぜかその指定を見逃して不在の電話を入れてくる。自分は仕事中に気軽に電話に出れる環境にないからあまり出ることはないんだけど、電話に出るまで切る気がないんじゃないかってくらい延々とコールしてくる。
んで置き配自体も宅配ボックスを指定しても玄関前に置いてたり、車庫に置いてたりと本当にバラバラ。(いや、雨降ってるんですが?)
置き配じゃなくて対面での受け渡しもめちゃくちゃ愛想が悪いし正直めっちゃ怖い。
もちろん中にはちゃんとしてる人もいる。ちゃんと指定の場所に置いてくれて、ここに置きましたって写真をしっかりと添付してマニュアル通りの仕事をしてくれる人もいる。
でもそういう人はほんの一握りで、体感ではデリバリープロバイダの9割はヤマトや佐川、郵便局と比べるのも申し訳ないぐらいお粗末な仕事具合がほとんど。
佐川とか仕事が雑だとよくネタにされてたりするけど、それでも佐川の方が全然マシなレベル。
アマゾンさん、購入時にオプションで追加料金を払ってもいいからヤマトや佐川を選択できるようにしてくれませんかね?(正直、ちょっと価格が高いものをアマゾンで買うとき躊躇してしまうんですよね)
デリバリープロバイダは地域によって配送業者が違うから全然マシなところもあるとは思うけど、みんなの地域のデリバリープロバイダはどんな感じですか?
何とかしなきゃ!とか、不在票入れさせないように家にいるようにしよう!みたいな風潮強かったし、
そうするように心掛けてきたけど、最近の配送業者、それに甘えて若干天狗になってる気がする。
遅配は当たり前。遅れてもお詫びも何もない。
昨日の尼なんざ、会社で受け取る予定してた荷物が、予定より数週間前倒しで配送来られて受け取れず、再配達の手配をした。
足怪我してたが、無理やり配達日に出社した。でも夜の最終便終了間際になっても来ない。
問い合わせた所、
「今日再配達予定でしたが、荷物の持ち出しはしてません。尼から再配達の手配お願いします。」と詫びもそこそこに言い放ってきやがった。
ふざけてんのか。当初の予定が完全に狂って足怪我しててもこれ以上は迷惑かけられないと必死に出社したのに、、、
うちの会社は基本在宅体制で社内に誰もいないなんて事はしょっちゅう。だからこそ今度こそは受け取らないと、と足引きずって出社したのになぁ。
事情説明して、次出社できるのせいぜい1週間後、、、と言ったら「その日は保管期間過ぎてるのでキャンセルして買い直してください」だって。
とはいえ品薄商品でキャンセルは出来ないから、結局出社してる人がいる日に合わせて、その人に受け取ってもらう事にした。
向こうのミスなのに向こうは詫びもテンプレ未満で、こちらの事情も汲み取らず何の譲歩も示さない。
強めのクレーム口調になってしまったが、むしろよくあそこまで抑えたと思ったわ。〇ねとか言いそうになった
今日も、これは別の会社だが、朝8時に配達出ました!と配送状況に出てたが一向に送られてきやがらん。