いや、再投稿してない!
確かにかつて、なぜパンツが見れたら人は嬉しいのか、という増田は投稿した。しかしパンツの必要性を問う増田は今回が少なくとも私にとっては初めてだ!!
そこ、観光地ではないのでは?
あれ、ただの男の願望だと思う
ネムイ朝第4代皇帝エーガミ帝の息子、王子カカナイ(400~455)はネムイ朝第6代皇帝エーカキ帝とその弟第7代皇帝ヤッパエーカキ帝の摂政を務めた。今日でも「ソシャゲイ」の渾名で知られる彼は人々に愛された統治者であった。
1998年に世界遺産に登録され今もなお人々を魅了し続けている巨大神殿グ=グプレカードとアップ=ルカードは彼が建設を主導したものである。又公共事業で雇用を生む傍、国の主要輸出産品を生産の安定しないクリップスタ塩、プロクリエ糸、アイビ酢から、安定生産・安定供給の可能なスクフェ酢、デレ鱒、シャニ鱒、バン鳥、マギレ粉等に変え貿易による経済の発展を促した。
ネムイ朝第5代皇帝コンシューマーゲームシ帝の弟でもある彼は、先代の父の死後わずか7歳で即位し成人した2年後には精神を病んだ甥のエーカキ帝に代わって長期に渡り政治を執り行った。エーカキ帝が31歳で狂死し、ヤッパエーカキ帝が即位したのちにも民草の支持を得て摂政の職を続けることとなった。しかし仕事中毒とも呼べる働きぶりであった彼は、54歳のある日、朝食のテーブルについた途端に脳の病で倒れ人事不省に陥った。その晩、家臣や侍女たちが見守る中突然起き上がり「モン・エナ(人生見つめ直せ)」のただ一言を発して息絶えた。この遺言の解釈については諸説あるが、隣国シューカイのエフジ王(※注)へ向けた言葉という説が有力である。(※エフジ王は先の大戦で占領したホーグバイソ区の住人へ苛烈な重労働を強いていた。)
カカナイがこの世を去ってからたった一月後、不幸なことにヤッパエーカキ帝は後の第8代皇帝ネロの差し金により暗殺される。ネロはエーガミ帝の息子でありコンシューマーゲームシ帝とカカナイの異母弟であったが、政治手腕は兄達に似ずネムイ朝の崩壊の原因となった。
そして時代はオキンノツレエ朝へと移り変わってゆく。
増田でダラダラできる程度には楽してるじゃん
Voxtrotってバンドは全然知らないし、他の曲もそんなにピンと来ない(というかちゃんと聞いてない)んだけど、The Start of Somethingはマジでいい曲すぎてビックリする
まずなんと言っても始まり方がいい 歌に入るまでがクソ短く、なんならイントロが存在しない
なのにこう、途切れずに歌い続ける系の可愛らしい曲なんだよな 最初は静かに始まって…とかサビの叫びから始まって…ていうんじゃなく、最後まで続くフワッとしたノリが開幕0秒から始まる 無駄がない
歌詞もよくわかんねえんだけどいい 賢そうなことをヒョロヒョロ歌いやがる
If I die clutching your photograph, don’t call me boring
「もしぼくが君の写真を握りしめて死んでても、つまんない男だなんて言わないでくれよ」とかかなーりクサイ感じなんだけど、わりと情けない声でサラッと歌われるので逆にかなりの良さが生じている
そして聞いてて心地よいんだな 繰り返しとかohの挟まれ方なんかが絶妙で、こう口角が上がってくる感じがある マジでいい
終わり方もいいんだよなあ
まず間奏のシメでドラムがダダダダダっと鳴るのがかなり良い そういう部分がある曲は基本的にハズレなし
そしてMarianne から始まるフレーズの連呼がいい マリアンが誰か知らんけど、名前の響きがいいよな
Marianne, let the ghosts sleep tonight
「マリアン、今夜は亡霊たちを眠らせておいて」なんてよく分からんけどカッコいいフレーズを、こう春の夜風みたいな感じの雰囲気で連呼されるとなんかウワーッとなるのも当然のこと
いいよマジで つかそうですよこの曲は全体に夜風っぽいんだよな ぬるい季節の夜風みたいな心地よさがある 季節でいうと絶対春だと思う
この曲はいいなあ
こういう好きな曲を増やしていきたい
光に向かうから影が落ちるのか、闇に飲まれまいとするから輝きを求めるのか。
どちらが始まりだったのかは、もはや判らない。
瑞々しく美しく生きようと光を求めるほど、影は暗く濃く伸びていく。
人と比べたら恵まれた暮らしをしているのに、頭の中ではいつも死が隣にいて「全ての終わり」を甘くささやき続ける。
なぜそんな気持ちに苛まれ続けるのか、自分でもさっぱりわからない。
でも、思ってしまうのだ。感じてしまうのだ。片手を少し伸ばせば死に手が届いてしまう、それが現実なんだと。
家族や友人、仕事仲間に、私のそんな気持ちを知らせることはできない。
私という存在は知的でセンスが良く、自信に満ちていなければならないと社会が決めているのだ。
そんな存在規定に反する思いを吐露されたところで、彼らは怪訝な顔をするだけなのだ。
死への思いは巧妙に覆い隠され、見つかってしまうことはない、という事実が私を孤独へと追い込む。
今はまだ、自分の内側から沸き起こる死への誘惑を振り払うことができる。
上品な化粧と高価な衣服、仕事を言い訳にした贅沢な酒や食事で、気を紛らわせることができる。
でも、そんなものすぐに効き目がなくなると分かっている。
最近キングオブコント見たけど審査員のつけた点数に対する説明が聞きたかった
いや話していたと思うんだけど、分かりやすかったのがバナナマン設楽さんのぐらい
芸人じゃない一般人だから面白かったなあ、よくわからないなあと単純な好き嫌いの感想は出てくるんだけど
こういう点が良かった、こういう点は良くないと言ったことが聞けたらなるほど!となった気がする
理系大学院生にとって実験というのは食べて寝て呼吸をするのと同じくらい当たり前にするものである。
人間ってどうして呼吸するの?なんて日々考えてる人がいないように、毎日研究室に行って論文を読み先生と先輩の研究の雑務をし自分の研究も進めて後輩の面倒をみるのに疑問なんか持ってなかった。
でも自粛期間を経て一回立ち止まってみたら、当たり前にしていた研究室生活ができなくなっていた。自主自粛期間が6ヶ月を超えて修了出来るかも怪しくなってきたM2の、心と生活の変化を記録してみる。
コロナ前は月-土で8時には家を出て研究室に行き、9時過ぎに帰って、日曜日は一日中バイトしてたから、毎日疲れてて自分のことも必要最低限しかできていなかった。夜でも日曜でも先生からメールは来るし、後輩からも添削お願いしますメールがくる。結局は自由時間も研究室業務をしていたから、本当にメールを確認せず過ごせるのはなんとか時間を作って高校の友達とご飯を食べに行く時だけだった(同じ大学の友達はみんな同じ境遇だから、一緒に何かしてても研究室関連の連絡が来たら即対応してた)。でも、連絡にはすぐ対応しないと先生から色々言われるし、特に先輩は嫌な感じでストレスだったから、すぐ対応できるよう携帯が手元にないと不安だったし、友達がトイレ行ってる間とかに新着をいつも確認してた。とにかく時間がないから付き合える人間が限られてくるし彼氏ができてもわたしは週7で労働してるようなものだから続くわけもない。
3月末、大学は研究自粛となり、バイト先も休業し就活も終わっていたから、大学生になってから初めてなんの予定もない1週間ができた。うちは実験室に行って手を動かさないと基本何もできないタイプの研究室だから、本当にやることがない。(この時はデータも大学から持ち出せなかった)。みんなすることないから誰からもメールがこない。携帯が手元になくても、不安にならない。思い切って1日電源を切ってみたけど、次の日つけてもメールが一通もなかった。幸せを感じた。
久しぶりに2時間とかかけて料理してみたり、道具と材料揃えていろいろなお菓子作ってみたり、夜になったらYouTubeみながら毎日45分運動してみた。どうぶつの森を買って一日何時間もSwitchと向き合ったり、録画して観る時間がなかったドラマをみたり(やっと逃げ恥みれた)、Netflixに入ってずっとみたいと思ってた作品を一気に観た。1時間くらい散歩したり、zoomで高校の友人と久しぶりに話した。夜も時間あるからパックしたりストレッチしてみた。メイクも、集めてても結局考えたくなくて同じものばっかり使ってたけど、毎日いろいろな組み合わせを試した。髪も巻く時間たっぷりあるし、実験しないから好きな洋服を毎日着れる。食べる量とかは変わってないけど、生活習慣が格段に良くなったおかげでニキビとかも無くなったし、体重も減った。何より毎日肩が軽くて快適だった。
そんな日々が1週間を超え3ヶ月が過ぎ研究が解禁された頃、研究ができない体になってた。研究室に行ってた時も、全く自分の時間がなかったわけじゃないけど、気力が起きなくてせっかく1時間あってもずっと横になりながら意味なくSNSを眺めてて終わってた。もうそんな日々に戻れなかった。
研究室に行かないと人生がこんなに楽しいのに、なんで年間50万円の学費を払ってあんなことしなきゃいけないんだろう。っていうかなんで50万円払って先生の研究の手伝いと後輩の指導してたんだろう時給マイナスじゃん。マイナスなのにストレスまで多くてなにこれ。あーもう無理無理。明日こそ行こうって毎日思って寝るけど全然家から出れない。買い物とかには行けるのに、研究室に行こうと思うと家から出れなくなる。
今思えば、ブラック企業みたいなものだった。もしこれが会社だったらみんな辞めて転職しろって言ってくるやつでしょ。会社はいいね、やめて次踏み出せるから。てか辛くても長時間でもお金もらえるからいいな。研究室ってね、入ったら合わなくてもストレートで卒業したかったら耐えるしかない。やめたら就職に不利だし、他大学に移動できるタイミングも限られてるし、仮面浪人なんて莫大なお金かかるし。学科のパワハラ相談室とかあるけど、有名な教授よりどうせ卒業する生徒を切り捨てるから何の役にも立たないし。
本当なら7月から大学行けてたけど行かないでもう9月も終わって自主自粛期間6ヶ月になっちゃった。
3ヶ月の空白分を実験するのも大変なのに6ヶ月ってやばいよね。だって今から実感してデータまとめて考察して修論書くの?無理無理。
何より今更先輩と先生と顔合わせたらなに言われるか分からなくて無理。同期からは気にかけてるよって連絡くるけど、2人きりになったらわからないじゃん。
でもせっかく就職先決まったし、今週内定式もあるのに就職できないのは嫌だな。推薦じゃないから迷惑はかけないかどもう就活したくないし…。
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マキマはチェンソーの悪魔すなわちチェンソーマンを現出させる必要があった。打ち負かすために。チェンソーの悪魔すなわちポチタに対して意識の上で優位に立っているデンジを無力化する必要があった。
チェンソーの心臓を持った人間(デンジ)では、概念を消滅させることはできないのだろう。
マキマはデンジの心を昏倒させ、無力化するために、デンジを精神的に追い込んだ。絶望の底に落とした。そのために早川アキを銃の魔人と化し、デンジに殺させた。パワーをデンジの扉を開けるという行為を介在させて殺した。
マキマは公安の幹部という立場を利用して手駒を多く作った。チェンソーマンを打ち負かすために。
悪魔・魔人退治の名目のもと、己の手駒とすべくひとつひとつ積み重ねてきた。マキマの行動にはすべて一貫性がある。
マキマの目的は、より良い世界を作り上げること。これは己の善意に基づいてのものかもしれないが、死のない世界とはなんとおぞましい世界か。死がなければ人は執着を手放せない。執着にまみれた人生を永遠に生きねばならないとは地獄そのものではないか。マキマは強い力を持つ存在だが、人間に対する理解が浅く、誤った方向へ世界を変えようとしているあたり、邪悪な存在という他ない。
・マキマの苦悩:
マキマはチェンソーマンのファンであるがゆえに支配できない。チェンソーの悪魔を自分よりも程度の低い存在と認識できなければ目的は果たせず、己にない能力を持つ、尊敬すべきチェンソーマンを貶めるねばならぬところにマキマの苦悩がある。
・名は体(本質)を表すか:
わかるきがする
「サイコパスだった〜」
「PHS(だっけ?)だった〜」
お前が望んでなりにきてんだろうがって思っちゃう。
まじモンは知らずにそういう判定受けさせられてるし、普通に生き辛そうだよって思う。
何してても「変わってる私」の演出をせずに変わってるっていうかちょっと角度が違うっていうか。
これが90度とか違ったら芸術家なんだろうなって人いっぱい見てきた。
東京ジオサイトプロジェクトに参加して実際歩いてきたよ
どんな感じなのかはこの動画でわかるで。あの辺は何があってもインフラ大丈夫やな・・・
https://radiate.jp/20050826/toukoku_tokyo-geosite-project4/
あとは、埼玉の春日部・首都圏外郭放水路とか。そのまま地下神殿って呼ばれている
巨大建築はみんなだいたい遺跡っぽいけど、そもそもどこにあるかよくわからない(詳細は非公開)
ニュートリノうぇぇぇいwwwってやってる研究施設があって、神岡鉱山の坑道を利用している
研究者じゃない一般人が入れる機会は決して多くは無いが下記のサイトイベント(今年はコロナで中止)で
10万円以上の高額寄付をすればKAGRAの雰囲気を近くで味わえる可能性がより高まるかも知れないよ
書こうと思って頭の中を整理してたら、こんなもんありふれた話だと気付いてしまったけど取り敢えず。
研究室は割と活動的なところで、中でも自分含めて男2女1の3人でチームとしてプロジェクトなりなんなりを進めることが多い。
その一緒にやってきてる女の子が本当に自分と真逆の性格、価値観で馬が合わない。
ここからが本題
上手くいかない相手ってのは、厄介な分面白くて、この子と絶対仲良くなってやると決心したのが大体一年前くらい。
幸い3人ともお酒が好きで、プロジェクトと打ち上げを繰り返す内に、3人で遊びにいける程度には仲良くなった。
でも、どれだけ仲良くなろうと喧嘩する頻度は減らないしむしろムカつくことは増えた。
上手くいかないのが面白いっていっても腹が立つものは腹が立つ。彼女は上手くいかないのが面白いとも思ってないみたいだから、なんで仲良くしてくれてるんだろう。
話がそれた。そんなこんなで、状況だけ見ると目標達成にかなり近付いたように思われるけど、なんとなく釈然としない。
ここで間違えてるな。
・向こうの誕生日に2人で遊んだ(これは頑張ったし、結構楽しんでくれてたみたい)
これだけ見ると超良い感じに見えるけど、一個一個する度に精神的な距離は遠くなってる、確実に。なんで?
その度に何かを切り崩してる感覚がある。
遊びに誘って断られた回数は何倍もある。
で、俺がどうかというと、まんまと好きになってしまってる。好きって言っても付き合っても絶対上手くいかないことは分かってるからはなからそこは考えてないけど。
ドツボにはまってるなあ。もっとラフに遊びにいけるようになりたい。
修了まであと半年。
かなり心が折れかけてるけど、どうなるんだ。
ってまあ、単純に今の状況で満足すれば良いだけなんだけど、