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はてなキーワード: U-NEXTとは

2017-09-06

格安スマホに変えた

元々ソフトバンクで毎月1万3000円(U-NEXTとか月額のサービスに入っていたのもあるが)を支払っていたが、

幾らなんでも勿体無いと格安スマホに変更。

月額2000円以内に収まっている。

機種も8000円で買ったが、今のところ特に問題無い。


このご時世に、ソフトバンクauDOCOMOを使うメリットはあるのだろうか……。

2016-10-09

よく考えてみて!

辞めたいんだよ。インターネットは続けたいんだよ

別に解約違約金さえ無かったらすぐにでもU-NEXT辞めるよ

プロバイダU-NEXTだけじゃないし

プロバイダの違約金だけじゃなくて、NTT回線違約金発生の原因もU-NEXTにあるので、U-NEXTが肩代わりして全部支払うのは当たり前だと思う

U-NEXTの不当値上げがNTTの違約金発生原因だから

他社プロバイダへの乗換原因を作ったのは、U-NEXT自身でしょ?

プロバイダ契約金額を不当に変えているので、消費者意思じゃないし

乗換する人に対してNTT回線料金についても全部負担してあげることは当たり前、

解約ハードルを無くす義務が不当値上げをしたU-NEXTにはあると思う

解約ハードルがある状態で、不当値上げっておかしくない?完全に消費者選択肢を縛ってる。

乗換変更の猶予期間も作る必要があると思う、全部、U-NEXT勝手にやってることだから

企業消費者の解約の権利を奪って、値上げするのは倫理的おかしくない?

ルール違反じゃないのかなぁ。不平等でしょ?企業消費者関係が。

ルール違反(不当値上げ)をするなら、解約ハードルゼロにして平等選択肢消費者に与えないと・・・

泣き寝入り消費者以外、納得できる契約者はおそらく存在しないよ。

この点から見ても不当性はあきらかでしょ

U-NEXTの様な立派な企業ならフェアな商売をしてほしい

インターネットプロバイダって素晴らしい商売だと思うし

U-NEXTが不当値上げをしなければ、何も事は起こらなかったっしょ

2016-10-03

U-NEXT 光による不当値上げ、結局違約金免除せず

これ以上犠牲者が増えないよう、拡散いただけると幸いです。

U-NEXT 光による不当値上げの暴露http://anond.hatelabo.jp/20160921220544)の続きです。

長くなりすぎましたし、結論部分は別記事にした方がよいと思いましたのでわけました。

はじめに

同様の被害に遭われている方は、住んでいる市区町村消費者センターと、総務省電気通信消費者センター電話での相談お勧めします。

同じ事例に関しての相談件数が増えれば増えるほど、センターとしても動きやすいそうです。


この記事は進捗あり次第、時系列順に状況を追記していきます

結局違約金は取られる模様

相当量の苦情が入っていたようで、先日のITメディア記事http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1609/27/news130.html)にあるように、U-NEXT側が対応したとのことでしたが、

記事心配していた通り、プロバイダの違約金5000円はかからないが、回線の違約金10000円は発生するということで消費者センターから連絡を受けました。

総務省電気通信消費者相談センター

埒があかないので、総務省電気通信契約に関する窓口の方にももう一度電話してみます

http://anond.hatelabo.jp/20161002023730

社員乙。

U-NEXTじゃなくてNTTのおかげだよね。

間を取り持ってるだけなのに何でそんなに偉そうなの?

2016-10-02

U-NEXT 光の契約の際にモメた件

U-NEXT 光による不当値上げの暴露http://anond.hatelabo.jp/20160921220544)の記事内で書いていた内容ですが、本筋と逸れるので別記事として纏めなおしました。

そもそも何故U-NEXT光を契約したのか

まずはこちらの画像をご覧ください。

今住んでいる建物への入居直後、上記のものと同様のチラシが何度か投かんされていました。

(私は破棄してしまっていたため、友人のところに届いたチラシの画像を利用しています。)

これを読んだ私は、ガスの使用開始連絡や電気の開通連絡と同様、インターネットを使う場合はここから申し込まなくてはいけないのではと誤認して電話してしまいました。

「入居者各位」「通信設備に関するお知らせ」などと書かれているため、現在住んでいるマンションインターネット設備管理している会社からの直接の連絡と勘違いしてしまったからです。

代理店名の記載があれば気づいたかもしれませんが、見て頂くとわかるように、このチラシには代理店名前が書かれていません

また、電話口でもインターネット開通受付窓口です」と言うのみで、一切会社名を言いませんでした。

そして起こった最初トラブル

最初の申し込みで工事日まで決まったはずでしたが、工事予定日になっても業者が来ませんでした。

クレジットカードの番号が申し込みには必ず必要とのことで電話口でカードの番号を伝えており、カード番号収拾を目的とした詐欺被害にあった可能性も考慮して、チラシに書かれている電話番号確認電話しました。

そこで、NTTへの予約が正常にされていなかったという謝罪を受けました。

謝罪を受けたものの、インターネット開通までの進捗が一切見えて来ず、私の中で「詐欺被害にあったのでは」という疑念が大きくなっていましたので、U-NEXT公式HPメールフォームから申し込みがちゃんと行われているか確認メールを送りました。

インターネット開通

U-NEXT公式から、緊急の案件判断されたのかメールではなく電話での連絡が来ました。

その数週間後、工事が行われ、色々とありましたがなんとか回線は開通しました。

しかし…

後になってチラシに書かれていた電話番号検索しても。U-NEXT公式のものではないという情報がいくつかのサイト記載されていました。

そこでまた怪しく感じ、再びU-NEXT公式サイト記載されていた電話番号電話し、登録がどこからされていたのか確認を行いました。

すると、登録代理店から行われていたことが判明。

該当のチラシはU-NEXT公式のものではなく、「SBBホールディングス」によるものとわかりました。

再度チラシの電話番号確認電話

状況が錯綜してきたので、再度チラシに記載されている会社電話をかけ、会社名を尋ねました。

そこで、返ってきた会社名は株式会社U-NET」。U-NEXT公式から教えて頂いた代理店名と違います

「SBBホールディングスではないのですか?」と質問したところ、電話担当の方が黙りこんでしまい、その後は焦ったような口調で電話口の向こうで数人の話し声が聞こえ、一度電話を切られてしまいました。

付帯サービス

更に月額製の付帯サービスが「SBBホールディングス(U-NET)」に、説明なく付帯されていたことも後で判明しました。

これは、電話口で抗議しても外してもらえなかったのですが、消費者センターに連絡した結果ご対応頂けて解決しました。

U-NEXT公式へ抗議の電話

色々と問題が起こりすぎて、U-NEXT公式に直接電話して仲介に入って貰おうと思ったのですが、代理店事実確認を行いましたが当社としては問題ないと判断します。特に代理店へも指導は行いません。また、不服でも解約に際して違約金は頂きます。」と、素晴らしいお返事をいただきました。

泣き寝入り

私自身この時期大切な案件を抱えていまして、また解約して申し込みしなおす際のネット不通期間があると非常に困る状態にありました。

そのため、消費者センターへの相談は行わず泣き寝入りすることとなりました。

2016-09-21

U-NEXT 光による不当値上げの暴露

これ以上犠牲者が増えないよう、拡散いただけると幸いです。

2016/10/03追記

結局、違約金解消する気はないようですhttp://anond.hatelabo.jp/20161003172031

記事長くなってきたので、以降、上記の記事結論だけ書いていきます

はじめに

同様の被害に遭われている方は、住んでいる市区町村消費者センターと、総務省電気通信消費者センター電話での相談お勧めします。

同じ事例に関しての相談件数が増えれば増えるほど、センターとしても動きやすいそうです。


この記事は進捗あり次第、時系列順に状況を追記していきます

先日PC-DEPOTの炎上ツイート記事の件がありましたが、あちらでは感情的な書き方が為されていたため、どちらの言い分が正しいのか見えにくくなっていました。

そのため、私は極力感情的な書き方は排し、客観的に起きたことを淡々とまとめるようにしています

ただ、挑発するような口調での電話対応をされたりなど、腹に据えかねる点が多々あったため、節々で見苦しい文章の書き方をしてしまっております

一度書いた記事内容の改変は、読んでくださっている皆様に失礼と考えておりますので、追記は行っても文章の削除はしません。

そのため、部分的に良くない言い回しが残っております申し訳ございませんが、予めご了承ください。


また、私一人では上手く問題点をまとめられないため、コメントなどで問題点を更に掘り下げて頂けると助かります

みなさまから情報提供募集中です。

関連記事

サイト様で同様の記事掲載されているページのリンクを貼らせていただきます

問題ありましたらコメントなどでご連絡ください。ご対応いたします。

株式会社U-NEXT、プロバイダ「U-Pa!」の値上げ始める!

【不当値上げ断固反対】株式会社U-NEXTのU-Pa!ファミリータイプとU-Pa!マンションタイプ。誰か裁判やって勝訴して!

突然の値上げ

U-NEXTプロバイダであるU-Pa!が10月からユーザーの承諾を得ずに、契約時の価格から不当に値上げを行うことが分かりました。

Twitterなどで検索しますと、ユーザーには昨日(2016/09/20)通知のハガキが届いている模様です。

私のところにも届きましたので、以下はがきの内容を全文記載いたします。

届いたはがき記載されていた内容全文

お客様各位

 光インターネットサービスプロバイダ「U-Pa!」の料金改定について

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます

平素は弊社サービスをご愛顧頂きまして誠に有難うございます

弊社では、インターネット接続サービスについて、ご利用いただきやす

適正な価格でご提供できるよう努めてまいりました。しかしながら、大容量

データを扱うサービスが普及したことや、常時接続によるサービス利用時間

が増加するといった、お客様の利用スタイルが変化したことで、通信データ

が著しい増加傾向にありますこのような環境の中、対象接続サービス

安定的かつ継続的提供していくためにこの度料金改定実施させていただきます

 弊社では、なお一層、サービスの強化・改善を図ることで、魅力あるサービス

提供して参ります。今後とも「U-Pa!」サービスをご愛顧賜りますよう、

よろしくお願い申し上げます

敬具

対象サービス

・U-Pa!ファミリータイプ、U-Pa!マンションタイプ

<料金改定日>

2016年10月ご利用分より改定

<料金改定内容>

プラン名 月額料金(変更前) 月額料金(変更後)

U-Pa!ファミリータイプ 980円(税抜)/月 1280円(税抜)/月

U-Pa!マンションタイプ 880円(税抜)/月 1180円(税抜)/月

<ご留意事項>

※今回の料金改定において、お客様に行っていただく手続きはございません。

※各種キャンペーンの特典内容に変更はございません。

問題点

『二年縛り』がある中での強制的な値上げです。

また、ユーザーの承諾を得ずに、契約時の金額を変更している点も大きな問題だと思われます

カスタマーセンターに問い合わせましたが、今回の値上げに納得しない場合の解約でも当然違約金は発生するとのことです。

このようなことは、少額だからといって許されるわけではありません。

消費者センターへの申告も視野に入れ、カスタマーセンターに何度か電話でやり取りしていく予定です。

何か追加でわかりましたらここに追記していきます

また、契約時にも「入居者各位」と記載された、マンション管理人を装ったチラシからの強引な契約で揉めたのですが、その件も後ほど追記します。

2016/09/26追記

U-NEXTカスタマーセンターとのやり取り

「同様の件でたくさん入電があるので個別対応はいしません。」と言われました。

どうやら、この件での電話を想定されたマニュアルがすでに用意されているようで、用意されている対応マニュアル文章をそのまま読んでいるかのような反応がありました。

埒があかないため、カスタマーセンター対応を踏まえた上で消費者センター相談電話しました。

消費者センター

かなり親身にご対応いただけました。

ただ、消費者センターから企業へ働きかけることはできても、法的な拘束力がないため企業側が首を横に振ろうとすれば出来てしまうので、その旨ご理解ください」とのことでした。

まり問題点消費者センター側に指摘していただいても、例えば企業側が悪意を持って対応している場合要請に応じないことも可能というわけですね。

消費者センターへの相談後のU-NEXTカスタマーセンターからの連絡

「弊社としては問題ないと判断しているので、金額に関して対応する気は一切ない」との連絡が来ました。

契約約款で「当社は、この約款を変更する場合があります。この場合、料金その他の提供条件は、変更後の約款によるものします。」記載しているため、法的に問題ないとのこと。なんだそれは。

もし値上げが不服で解約するとのことであれば解約にはプロバイダの違約金5000円、回線の違約金10000円、計15000円が発生するとご説明いただきました。

総務省電気通信消費者相談センター

埒があかないので、総務省電気通信契約に関する窓口の方にも相談してみます

2016/09/27追記

消費者センターから電話

消費者センターから、昨日の件で報告の電話がかかってきました。

U-NEXT側の主張としては「少額なので諦めてくれ」というスタンスでそれは頑として譲らないとのことで、これ以上は市区町村消費者センターレベルでは踏み込めないとのご説明を受けました。

額の問題ではなく、行為自体問題だと思うのですが。

そして、その際、U-NEXT側が「光コラボレーション」と明確に伝えていたにもかかわらず、解約する際にかかる違約金はプロバイダ料金の5000円だけであるという虚偽の説明消費者センターにしていたことが判明しました。

5000円はプロバイダのみの解約料金になります

U-NEXTコラボレーションプロバイダのみの解約はできず、回線も同時に解約する必要が生じる為、正しくは昨日書いた通り計15000円となってしまます

金額を少額に見せかけて、消費者センターの目を欺こうとでもしていたのでしょうか。

これ以上は消費者センターで扱えない内容になってくるそうで、一旦総務省電気通信消費者センター相談することにしました。

総務省電気通信消費者センターとのやり取り

電話しました。

結構な数の相談が来ている模様。

昨日と今日でまた状況が変わっているので、もう一度市区町村消費者センターからU-NEXTに連絡してくれるよう要請して下さい。総務省市区町村消費者センター連携して動きます」と、心強いお返事をいただきました。

2016/09/28追記

謝辞

以下に記載するリンク先の記事にもありますが、解約金免除方針に変更ということで、良い方向へ向かいつつあるようです。

この記事SNSなどで拡散してくださった皆様のおかげと思います

また、U-NEXT社員のみなさま、会社上司の指示で心苦しい対応をなさっていると思います

U-NEXTコールセンターの方、決定権がないにも関わらず、この記事が発端で心無いことを言われる機会が増えたかもしれません。

対応お疲れ様です。会社側が消費者目線に基づいた正しいご対応なさることを切に願っております

みなさま、この度はどうもありがとうございます

進捗

U-NEXTのISP「U-Pa!」、「値上げに不満でも“2年縛り”の解約金徴収」方針を転換 解約金免除へ

ちなみに私は、ITメディアさんの記事で初めて方針転換の件を知りました。

この件でU-NEXTからの連絡は未だありません。

昨日の段階で消費者センターからまた改めて連絡が行っているはずなのですが、26日の電話最後に、それから一切連絡が取れていない状況にあります

また、今回の発表内容ではまだぬか喜びするのは早そうです。

この記事の内容を見る限りですと「2年ごとの解約月以外は5000円の解約手数料必要だ。」とのことですので、コラボ場合は別途、回線自体の解約料として10000円は取られてしまうのではないかという懸念があります

諄いようですが、光コラボレーション場合プロバイダ回線がセットになっていて独立して使用できない形態サービスとして販売されているため、プロバイダのみ変更することはできません。

この件で問い合わせようにも、U-NEXT光のカスタマーセンター電話をかけるも回線が混み合っているとのことで不通。

現在先方からの連絡待ちとなっております

そもそも何故U-NEXT光を契約したのか

本筋と逸れるので別記事にまとめ直しました(2016/10/02)

U-NEXT 光の契約の際にモメた件(http://anond.hatelabo.jp/20161002022517

そういった状況下で、嫌々U-NEXT光の二年縛りの下インターネットを利用していた状態に加えて、今回の不当な値上げ発表。

直接カスタマーセンターに入電しましても上記記事にある通りの対応でしたので、不肖ながらこの度筆を取らせて頂いた次第で御座います

未だに問題解決したとは断定できないため、明日以降も進捗あり次第継続的記事更新を行っていきます

また、今回の件でお電話した際に「今回のやり取りは全部ネット上に記事として纏めさせていただいてよろしいでしょうか」と確認を取りましたところ「お客様判断です。どうぞご勝手になさってください。」と仰っていた為、このエントリを書く許可は頂けているもの判断しております

2016/09/29追記

消費者センターとの電話

消費者センターの方から、「U-NEXTに直接電話を何度かけても、電話に出ない。繋がらない。」というお電話いただきました。

今日U-NEXTから私のところへは電話はかかってきていません。

明日自分からも改めてU-NEXT光に電話してみます


記事が長くなってしまいましたので、以降こちら(http://anond.hatelabo.jp/20161003172031)の記事結論をまとめていきます

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