はてなキーワード: 赤ワインとは
・
田舎には無いお味がする… お花みたいなあじがする…もにょもにょする…
・
お魚の粉が入ってるあじがする…
・
これは心で受け身が取れた味
ヘーゼルナッツの味がおいしい
サラミと合わせると脳がパキるおいしい
・
トリュフ苦手だったけどこれな臭みなくておいしい
・
う、うまい 今まで食べてきたパンナコッタで一番美味しい もう組み合わせ時点で優勝なのにさらにおいちい
・
バクラヴァって何?ググった
・
カシスの風味が鼻をかけぬけて美味しい
・
クロスタータって何?ググった
美味しい
昔食べてたミキプルーン思い出した
・
誉れ高い味がする…
・
ゼッポレ
ゼッポレって何?ググった
のり塩の味がしておいしい
もちもちしとる
・
知らない単語が連なってる
これは予想できる味おいしい
でも赤いのにトマトの味しないのなんの味付けなんだろ
・
きのこの旨味をどうやったらこんな風に閉じ込められるんだろ蒸し?
・
これは頑張れば家庭で再現できるかも?と思ったけど豚ブロック肉の大きさと柔らかさは圧力鍋使わなきゃ再現できなさそうなので解散圧力鍋こわい
・
これは頑張れば家で下位互換作れるかも?
マカロニアンチョビオリーブの実 かさ増しにシーチキンつかえば再現いけるか?
・
カンノーリって何?ググった
田舎では食べられない味…
・
後半キャラメルの味が強くなって良
・
うん、カヌレだ
・
薄い!肉!うまい!
・
・
モンブランあんまり食べないから特別美味しいのかどうかわからない…栗の渋皮煮と土台にはテンションあがった
・
以上
色々頭使いながら食べたからつかれた
アルコール関連の疾患で死亡する確率はいまだに男性の方が高いが、最近は男女の差が縮まっていることが最新の研究で示されている。女性も男性と同じように酒を飲むようになったためだ。
2021年の米国政府による調査で、過去1カ月の間にアルコールを摂取したと回答したのは、男性で55%、女性で49%だった。また、米国の30代と40代の女性でアルコール摂取量が多くなっているという研究もある(編注:厚生労働省による最新(2019年)の国民健康・栄養調査によれば、「生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合は、男性14.9%、女性9.1%」であり、2010年からの推移でみると「男性では有意な増減はなく、女性では有意に増加している」)。
一般的にアルコールは、麻薬ほど危険性がなく、女性のストレスを解消したり社会的抑圧を取り払ってくれるものと考えられていると、米マイアミ大学ミラー医学部で依存症精神医学を専門とするドゥルティ・パテル氏は言う。「合法で簡単に手に入りますし、それほどタブー視されていません。ですから女性も、飲酒に対してあまり抵抗感を持ちません」
シャルボニエさんも、そんな女性の一人だった。「友人たちと旅行に行くと、たまに朝8時からカクテルを飲んでいる人がいるでしょう。それが私でした」。酒を飲むと、夜遊びや旅行がより楽しくなる。新しい人と出会ったり、何の抵抗もなくダンスが踊れるようになる。
昨年シャルボニエさんは、体重を少し落とすために一時的に酒を断った。すると、猛烈にお酒が欲しくなり、不安感に襲われ、手が震えるなどの離脱症状が現れた。「ショックでした。その時まで、自分がアルコール依存症になっているなんて全く気づきませんでした」
飲酒の影響、男女の体質で違い
たとえわずかな量のワインやビール、カクテルであっても、アルコールは健康に害を及ぼす。一般的に1日1杯の赤ワインは体にいいと言われているが、世界心臓連合が発行する医学誌「Global Heart」に2022年7月に発表された論文は、どんな量であっても心臓病、脳卒中、動脈瘤のリスクが増加すると警告している。
また、2015年に医学誌「Drug and Alcohol Dependence」に発表された論文では、男性と同じ量のアルコールを摂取しても、女性の方が健康被害を受けやすいという結果が示された。
これは体の組成が違うためだと、専門家は指摘する。女性の方が同じ体重の男性よりも脂肪組織が多く、水分量が少ないため、血中アルコール濃度が高くなり、その状態が長く続くからだという。アルコールを代謝する酵素も、女性の方が少ない。また、ホルモンの変化もアルコールの分解速度に影響すると考えられている。
飲酒する女性は、男性よりもはるかに少ないアルコール量でも、より多くの健康問題を抱え込んでしまう。米国医師会の医学誌「JAMA Network Open」に2023年3月31日付けで発表された分析によると、女性の場合1日2杯に満たない飲酒でも、あらゆる原因による死亡リスクが高まるという。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/082400436/
次ページ:飲酒が原因の死亡率、男女差縮まる
ふむ
そういう女性は20~30代という印象だが、50代以上がアル中という人はあまり印象がないな
それとも隠れて飲んでるのだろうか?
野菜中心だけど、白飯が進むような味付けの工夫をして、作り置きで1汁3〜4菜は大抵用意している。
キッチンが狭いので凝ったものとか手間のかかるものはあまり作らない。でもワインとか、紹興酒とか、ナンプラーとか、自分に出せない調味料はしっかりつかう。
胃腸の弱い自分には、おなかいっぱいになれるのにもたれずにすむ最高のメニュー。
この基礎があるからたまに食べる外食を楽しめる。外食なんて本当にたまにでいい。
仕事が終わって、今日のおかずを考えると早く帰りたくなって幸せになる。
なかなか自分の料理を現実世界で褒めちぎる事は気が引けるので書いてみる。
今日はたっぷりの玉ねぎと隠し味の赤ワインで煮込んだパークビーンズ。大豆が柔くならないように、最後にサッと入れて食感を残したところがポイント。