はてなキーワード: 自宅警備とは
物を言う資格のあるなしとか、匿名日記帳で何言ってんだ?このバカ
お前みたいに他害の意思を垂れ流しにしてていいバカと違って、普通の社会人は仕事中は仕事モードに意識を切り替えて働いてんだよゴミ。
仕事中はお前みたいに好きな事言ったりやったりできないから、その為に匿名日記帳が存在して、みんな愚痴を書いてるんだけど?
お前これまでに愚痴とか一度でも言った事ないの?
それとも聖職者が四六時中聖人面ぶら下げてないと気に食わないっていう天然記念物級のふざけた世間知らず?
もしかして、社会に出なくていいから現実の辛さも感じなくていいし、四六時中正直に思った事言ってられる、自宅警備のお仕事なのかなぁ?
224 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2015/01/24(土) 14:43:17.07 ID:wmk/RA14.net
・世帯年収は300マソぐらい。
・嫁は働いて欲しいが子供いる(幼稚園年中を筆頭に3人)からと理由つけて働く気なし。
・買い物いく時は自転車4人乗り。
・自分の稼ぎはNMPロンダリングで、収入を家庭に入れる気なし。
・児童手当の時期はなぜか趣味のモノを買ったりして羽振りがよくなる。
・町内会や幼稚園のママ友付き合い、子供が病気に連れていく時は嫁任せ。
・料理は食べたことがあるが味が濃すぎる。
・極めつけは食べ物に髪の毛入っていても気にしない。
・作りっ放しで片づけは嫁の仕事。
・テーブルも少し拭いただけで布巾が真っ黒。
「そうそう、シンジ。ちょっとかぜひいているんだ。携帯の電波も悪いみたい」
「うん、わかった。それより、かあちゃん、大変なんだ」
「どうしたの?」
「えっー、そりゃ大変だ」
「この金がないと会社を首になってしまうんだ。なんとか工面してくれない?」
「いくら取られたんだい?」
「45万円、かばんに入っていた。かあちゃん、助けてくれないかな」
「なんとかならないこともないけど。ちょっと待ってな。すぐになんとかするから」
「これから1時間後に後輩が取りにいくから、そいつに渡してくれないかな」
「かあちゃん、恩に着るよ」
(一時間後)
「ごめんくださーい。シンジ先輩の後輩です。お母さんいますかー」
「あら、いらっしゃい。シンジは2階で寝てるわよ」
「えっ!」
「シンジは、自宅警備が仕事よ。いまどき珍しく携帯も持っていないわよ。あんた自宅警備の後輩?」
「・・・。」
前者は書く必要ないよね?ジョギングやらサイクリングやらで心拍計くっつけて走ってる。もちろんGPS付き。ちょっと昔は心拍取るのに胸バンドみたいな大げさな機器くっつけてダルさを覚悟しても種類に乏しく信頼おけない腕時計計測他はスルーされていたが、今は腕時計型に移っている時期。家の中でも、睡眠状態やら、体重計にログ乗っけたり、ともかく健康志向まっしぐら路線。
後者だけど、ネットワークカメラ大漁に捜査して、遠隔操作で自宅警備するグッズを購入するのが周囲で流行りまくってる。暗視機能・パン・ズーム一通り揃ってるのがおすすめ。もちろんこうした経験は自宅にも転用できて、年老いた両親用に玄関先の天井にぶら下げておく。生存確認に使う。子供監視は、格安スマホを突っ込む。380円、最安SIM とかで調べる。○コムとか携帯キャリアが呈示してくる見守りプランはそれより遥かに割高。
今日の朝起きてから、テレビ見たらあー今日選挙なんだなーって思った。
普段自宅警備しかしてない俺には関係のない話なんだけど、たまには
世間一般の人と繋がりたいという気持ちもあるわけで、投票に行けば
俺も社会人の一員だという気になれるかもと思い、一念発起して投票所へ向かった。
すげー懐かしいなー、この遊具まだあるんだー、校舎なつかしー
まだあの先生いるんかなーとか思いながらも、昔はここで遊んだり勉強したり
馬鹿もたくさんやってたけど、充実した生活をしてたんだなぁとか思って
感傷にひたった気分になっていた。
しかし若者の投票率がどうたらって言われていて、俺も投票に来たことなかったから
知らなかったけど、ほんとにジジババしかいないのな。
若者おれだけじゃね?とか思いながら、投票を済ませてさっさと帰ろうと思っていたら
出口で何かに思い切りぶつかって相手がころんだ。
くそーなんなんだよ、と思ってみると、ぶつかったのは若い女の子だった。
見た目は本田翼みたいなボーイッシュだけど、華奢ですごい可愛い感じ。
正直ドストライクな感じだった。
だだだだいじょうぶっすか、みたいな感じでめっちゃキョドって
手を貸したいけどどうしたらいいのかわからないでいると、翼は立ち上がって
いやしょうもないこと考えて歩いてたのこっちだしとか思いながら
ぜんっぜんだいじょうっぶです、みたいなこと言って、いや謝るのこっちだろとか
思ったので、怪我とかダイジョウブっすかドゥフフみたいなことを言った。
そしたら翼は、転んだでけで大丈夫ですよ、ありがとうございます。とまた笑顔。
なんかここでただ別れるのももったいないと思った俺は、
ほんとうですか?我慢してるんじゃないですか?お詫びにお茶でも奢らせてください!とかわけわからんことを言ってしまった。
必死すぎ俺www
まあ、そうだろうなーとか内心がっかりしていた。
すると翼が、でも若いのに偉いですね、こんなに早くに投票にこられて、と言ってきた。
そうなんですよ!若者の投票率が下がってるし、高齢者だけを意識した政治になってしまって
とにかく投票率だけでも上げて行かないと、みたいなネットで聞きかじったことを知った風に熱弁した。
すると以外に、翼の方も、政治に興味がある風で、少し突っ込んだ話しになってきたが、
俺にはさっぱりだったので、とりあえずうんうんうなづいていたw
翼はどうも大学で政治学や経済学を学んでいるらしく、若者が政治へ興味を持つためには
どうすればよいかを考えていたりしたそうだ。
立ち話もなんだから、ということで、喫茶店でお茶をすることになった。
あまり突っ込んだ話しは俺はさっぱりなので、ちょっとした世間話や、ネットで聞きかじった事を
話題に小一時間程話しをし、LINEを交換して、別れ、今さっき帰ってきた所。
なんか今でも信じられなくてドキドキしている、しかもLINEで
さきほどはありがとう、また話ししたいです(笑顔マーク)みたいなのがきてる!
なにこれ、きょう投票いってよかった、自分でも信じられない話。
みんな、たまには出かけたほうがいいぞ!