はてなキーワード: シュート!とは
題名の通り、甥っ子と姪っ子に教えたら、親から幻想を壊すなと怒られた話。
それも必死に。
なんでこの人たち、急に大道芸みたいなパフォーマンスを始めたの?みたいな内容からのスタートだった。
自分は儲かってないが自営業で、世の中をお金という視点で判断することが多い。
選挙も毎回、動いているお金を考えたら必死にもなるよなーと思ってた。
そのうちの一つが供託金。
いわゆるエントリー費用で、今回のような国会議員選挙では最低300万が必要。
これには比例選挙名簿に名前を記載するという600万のアップセルがある。
つまり国政に関わるには、選挙一発で1000万円を超える出費を毎回捻出しなければならない。
議員もいわゆる職業の一つ。つまり個人経営の営利活動なわけだから、当選したらそれ以上の見返りがある。
それだけ儲かるなら、顔と名前を晒して頭下げてでも頑張るよね。
また供託金は、選挙で一定数の得票があったら戻ってくる。つまり、最低得票数を達成しないと、お騒がせ料よろしく没収されてしまう。
300万、何があろうがなかろうが没シュート!ということは、選挙の公示から実質10日として、一日30万円で街頭で叫ぶという、苦行チケットを買ったようなもの。
最低でもこれだけは取り戻したいから、何が何でもカスカスの得票だけは避けたい。
だから、頑張るんだよー。
そんな話を小学生にしたら、選挙に出るくらいなら新しい自転車とライダーベルトを買う方がいいって言われたので、今はまだそれが正解なんだろうなと思ってしまった昨日の出来事でした。
萩尾ファン「そうだ! わたしのSFパワーでタイムスリップすれば……」
萩尾ファン「クソっ! どうしてだ!? 今度こそは解散するはずだったのに……」
「誰も予想だにしなかった企画! 誰もが予想した興行成績! 『ハットリくん』ファン!」
「映画化不可能と言われた楽園の崩壊! キムタクに聖域はない! 『無限の住人』ファン!」
「侍ならば慎吾も負けちゃいない! カツシンの後継者として座頭市の掉尾を飾ったサムライ力の原点がここに! 『サムライ・スピリッツ』ファンだ!」
「まさかのグルメ漫画界からのエントリー! イガ栗頭だった主人公がまさかの藤井フミヤスタイルで登場! 『味いちもんめ』ファン!」
「いったいどこに需要があるのか! 全おじさんが驚いたコラボレーション! 『ナニワ金融道』ファンがかけつけてくれたぞっ!」
「国民的グラウンドレベルの黒歴史!? SMAP総出演のユニフォーム姿をとくとご覧あれ! 『シュート!』ファンだっ!」
『シュート』ファン「ボールを相手のゴールにしゅうううううううwwwwww」
「目指せ東大! めざせトレンディ俳優! 模索期のゴローちゃんだっ! 『東京大学物語』ファンよ、集まれっ!」
「ワイン通と言われたらなんとなく信じちゃいそうな稲垣吾郎の眼力をみよっ! 『ソムリエ』ファン!」
「草彅剛といえば『いいひと。』、『いいひと。』といえば草彅剛! SMAPが誇る最終兵器だっ! 走れ、『いいひと。』ファン!」
「SMAP一番のサプライズキャスティング! まさかの草彅が『神』を演じるとはっ! 『ブラックジャック創作秘話』ファン!」
『ブラックジャック創作秘話』ファン「体型違いすぎだろ」
「田村正和を向こうにまわしてのワキ演技! こんな配役が許されるジャニーズアイドルは草彅クンだけっ! あだち充から『じんべえ』ファンが堂々登場だっ!」
「国民的漫画の実写化に国民的アイドルが出演せずしてどうするっ! 実写映画版『進撃の巨人』ファンがうめきながら馳せ参じてくれたぞっ!」
「出たーッ! 若き日の誇り高きデビュー仕事! あの日の六人はもう戻ってこないっ!! 『聖闘士星矢』ファンよ、もう一度っ!」
「SMAPはなんでもできる! 声優だってもちろんできる! それがたとえ、ギャグ少女漫画原作アニメであってもだっ! 『赤ずきんチャチャ』ファンだっ!」
「そして、最後にこの作品が帰ってきたーッ! いままでどこに行ってたんだ、チャンピオンっ! 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』ファンの登場だーッ!」
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』ファン「おわり」
こち亀ファン「萩尾ファンよ……おまえが通るであろう道は、かつて我らが通ってきた道」
いいひと。ファン「SMAPの力は強い……貴様のSFパワーをもってしてもこの未来だけは変えられぬ」
ハットリくんファン「SMAPと向き合い、この痛みを乗り越えることこそ我らのとるべき道なのだ……」
萩尾ファン「そうか……わかった、わかったぞ。ありがとう。私はもう逃げない。SMAPと、未来と戦うよ!」
無限の住人ファン「フ、おまえだけに良いカッコさせるかよ。俺も2016年組だ。一緒に戦おうぜ」
味いちもんめファン「忘れるな。真の敵はSMAPではない。ジャニーズ事務所でもない。真の敵はSMAPを憎むお前自身の心……」
シュート!ファン「SMAPの闇に飲み込まれそうになったら、俺達のことを思い出せ。あの日のSMAPの謝罪会見を思い出せ」
体育の授業でサッカーやバレー・バスケになると、挙動不審になる。
「やばい、みんなの足をひっぱる」「迷惑かける」ってオーラがでてる。
でもな、スポーツってチームプレーなんだわ。
下手なやつを隅にい追いやって、運動神経いいやつだけが活躍する、
そんなもん、当たり前の話だわ。面白くもなんともねーんだよ。
バスケの時なら、上手い奴がボール運んでゴール前で運動できない奴に積極的にパスを出す。
下手くそなフォームでリングにかすりもしないことがほとんど。だけど、たまに入る時がある。
( ՞ਊ ՞)ウェーイwwwwwフゥ!wwwww
最初は寂しそうだった奴が、いつの間にか楽しそうにプレイしてる。
試合終わった後に「下手でゴメンな」って笑いながら言ってる。
またやろうぜ。
よし分かった、人間関係が主じゃない女性作家の作品を挙げたらいいんだな。
とりあえずマンガを列挙するぞ。
キモはこれでもかと詰め込まれる神話・伝説・歴史エピソードとそのパロディ。
薀蓄詰め込んで嬉しいのって男性的だろ?
最近は「歴女」なんて言葉もあるが、敢えて「女」とつけるとおり、もともと歴史趣味は男の世界だった。
野鳥の行動にやや擬人化がすぎるかもしれないが、擬人化なんて男も大好きだろ?
あと、小説。
「自衛隊三部作」とも呼ばれる、ミリオタ御用達の「大人のライトノベル」。
二作目と三作目は怪獣映画のテイストも満載で、これまた男子の大好物。
さあどうだ。(何が