はてなキーワード: 腕力とは
ニュースとか怨恨が原因の傷害とか殺人って「男→女」ってパターンで男同士がほとんどで男同士の殺し合いって聞かない。
俺も「死ね!」とか「死ねばいいのに!」とか思う対象は女性であって、男を恨むという記憶はほぼない。
たぶんほかの男性もそうで、男が男に嫉妬・妬みを持つのは珍しい現象だからこそ「男の嫉妬は醜い」と慣用句的に使われるのではないかと思う。
なんでかって言うと男と男のもめごとの基本的に喧嘩になる前にある程度結果が決まってる事が多い。
腕力とか偏差値や年収や人望とかそういう公然のパラメータで自他共に「勝った」「負けた」というのを理解しちゃう。
でも男女って競うこと、喧嘩することは基本ないから発散できないで鬱憤が溜まる。だから攻撃性が高まるのは対女性の事が多い。
ネットでアンチフェミの男は居ても、アンチ男の男が居ないのは対男はすでに決着がついていて、対女の場合はリアルで殴りあえない事をこっちで勝敗決めようとしてるんではないだろうか。
まぁ斬る!っつうからタツジン!アイエエエ!猿叫!キエエエエエエ!だと思っちゃう訳で
女さんの腕力なら刀よりもエストックとか千本通しの方がいいよね。
というか刀振って一刀両断出来る程の腕力あるなら鍵束握って顔ゴギャーでいいじゃん
物陰から顔が傷だらけの男が出てきてションベンちびる羽目にもなるだろうけど
例えば女性は銃を携行していいようにしよう。
みたいな言説をよく見かけるじゃん。
でも普通に考えりゃ、女が銃持ってるんならアウトローな男はもっと銃持ってるよね。
女全員に銃が行きわたるような世界観なら、そりゃそうなるよね。
もろちん、ちょっと出来心で痴漢しちゃいましたみたいな連中や、
女だから軽く見てるような”一般的”な連中に対しては多少効果はあるかもしれないけど、
それで減る犯罪と、銃が当然のようにあるようになった社会で起きると考えられる凶悪犯罪。
それを比べて、それでも弱者に凶器を持たせた方がいいという考え方はなんかすごいなって思う。
そんなおとぎ話みたいな話したいんだったら、