はてなキーワード: 新田恵海とは
はっきりしてきたって書いてあるのだから、△とか◎とかやめて、○と×だけで書き直して。
NHKから姿を消した訳ではないけど、これまでアニソン枠の代表者としてナナニーが培った功績みたいなのが
一切無碍にされてしまってるのは本当に罪深いと思う。
その天罰か4月にはラブライブのセンターえみつんこと新田恵海のAV疑惑が出てラブライブ熱が一気に冷めたのを見て
水樹奈々待望論が出ないものかとやきもきしたけど、6月を前にしてもナナニー復活という空気がなくて寂寥感が半端無い。
NHKの中では水樹奈々はもう終わったコンテンツなんだろうか。
誰かが言ってたけど、去年のナナニーはシンフォギアがあっても殆ど下火だったから紅白出れなかったのは仕方ないだろという意見があった。
確かに下火気味だったかもだけど、俺の中でシンフォギアGXの主題歌を聴いた時、まだまだナナニーをイケると確信していた。
それだけに今年こそはという気持ちでいる訳だが、どうも完全に消えたっぽい。
今は男性声優の宮野真守にシフトしたらしく、なるほど今後はイケメン声優に舵取りをするんだろうかと思ったね。
なら、今度の紅白は当然男性声優ユニットを出してくるんだろうかね。
それとも去年一昨年の功労者としてナナニーをカムバックしてくれるのかな。
もしかして今年もラブライブをゴリ押しするんなら、もう紅白は見納めだね。
もう二度とチャンネルを合わせる事はないと思う。
せっかく普段アニメ見ない家族でもナナニーの名前覚えてくれていて、今年は出ないの?って俺に聞いて来た位浸透していたっていうのに
俺はそれでいいけど、それに納得しない人たちが暴走しそうで怖いのだった。
まぁ、発火点がアサ芸、煽るのがサイゾーとまとめサイトって時点で「その程度のこと」だったんだろうとは思うが。
「結局真相はわからずじまいでした」っていうオチは良くありがちよね。あれはなんだったんだろうと2年後くらいには笑い話になっていそうではある。
宮村優子の時にも色々不安に思ったが、結局彼女は声優としての仕事を失うこともなく、その後JACに所属して戦隊シリーズやNHKのテレビドラマにも出演し、その後音響監督に転身して結婚して海外に移住した。
あの出演疑惑記事は、結局何一つダメージにはなってなかったんだよなぁ…。だから新田恵海もそんな感じに終わるんだろうなぁと。
・新田恵海がデビュー前にAVに出演してたのかどうかは「不明」
→ 事務所は本人に確認した上で「出演したことはない」と発表(事実)
→ アサヒ芸能は本誌発売直後にWebの記事を削除した。以後復活していない(事実)
→ 東スポは「当人は「またこれなの?」と言って嗤っている」という記事を載せた(記事の存在は事実)
→ サイゾー系列の主にサイゾーウーマンは「アサヒ芸能は確実な証拠を掴んでいる」という記事を載せたが、その後アサヒ芸能に動きはない(憶測)
→ サイゾーウーマンが株式会社Sの声優取材を徳間書店が行えなくなった、と言う記事を載せたが、株式会社S・徳間書店双方から否定のリリースが出る(事実)
記事以外の動きでは
・ネット上では、歯やほくろの位置、声紋などを持ち出して「確定」と決めつけている者もいるが、「本人である」という確定情報は公式には出ていない
・騒動に巻き込まれた新田恵海は、リリースイベントを時間短縮&厳重警備の上でそれでも実施し完走(事実)
・スキャンダル記事以降、ニコ生が1回お流れにはなったが、それ以外のレギュラーのネットラジオ、地上波ラジオへのコメント出演、地上波テレビのナレーション、レギュラーのアニメ作品などから降板という動きはない(憶測)
・この手のイメージを気にするであろうNHKのレギュラー番組ナレーションも継続、Eテレでのラブライブ二期の再放送も無事開始、告知ミニ番組のナレーションも新田恵海が担当していた。
・その後の大ヴァンガ&大バディ祭では特に厳重警備など無く通常の運営の元でステージ出演している(事実)
・当人がキャラクターボイスを務める1000ちゃん(パチンコメーカーのイメージキャラクター)がキングレコードからのメジャーデビュー決定(事実)
・1stライブのBlu-ray発売告知CMも、ブシロードが提供している番組では普通に流れている。
・新田恵海は激やせしたと見るファンも居る(筆者は判断を避ける)
結論として
・今回のスキャンダル記事は、彼女が仕事を失うほどのモノではなかった。
・一部記事が徳間と株式会社Sに否定されたことにより、サイゾーの他の記事に対しても疑念がわく
・新田恵海本人に心理的なダメージはあったのかもしれないが、仕事は通常通り行えているようではある
・つまるところ「割とどうでもいいゴシップ誌の与太記事」として、現場では切り捨てられてそうではある。
つまり、宮村優子の時と同じで、このまま有耶無耶になるのだろう。まぁ、そんなもんなんだろうな。
キャリアを積めば、どうでも良くなる話だったのだろう。