はてなキーワード: 外国人とは
サンデル先生の本読んで、もう10年前にはインドでの代理出産事業始まってたっての知ってびっくりした。
インドで最初に認められたのが2002年だからもう20年も前だったのか。
Wikipediaをざっと眺めて、マイクロキメリズムとか言う問題の存在を知った。遺伝的由来が違う細胞が継続して存在するなんて、そんな事あるんやね。
個人的には金銭を媒介にして妊娠・出産を委託するような代理出産はモラル上の問題が大きすぎると思う。
だから、向井亜紀の件で彼らを責めるような事はできないが、サラ・ジェシカ・パーカーは責める。
米の人気シットコム「フレンズ」で、フィービーが弟夫婦の代理出産したのが1998年のSeason5。
臓器移植なんかでも身内からの腎臓提供は行われてるし、当時はそういうのがあるのか、位の認識だった……
キャリア絶頂期に妊娠・出産でキャリアを中断させたくないという気持ちは分からないでもないが、それでも。
絶対悪的な言い方はしない(できない)けどね。
自分はもう一生子供を持つことが無い可能性が極めて高い境遇にいるが、もし出生前診断で障害児だと分かったら下ろす(してもらう)方に傾くと思う。
正しく生きるのって難しいね。
インドでは2015年から外国人向けの代理出産を禁止、2019年に商業代理出産を禁止する法案が提出されたとか。
一方で、ウクライナでは加速してるらしい
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f435624c5b6763e5dc519a2
サンデル先生の本によれば、インドの代理母は1度の妊娠で、5年分の賃金に相当する額が貰える、とあった気がする。
全裸で子供体型の温泉むすめの股間や胸を舐めるようにアップで撮影し、こちらに気がついた温泉むすめが驚いて鼻水たらして泣いたりする。
覗きか混浴で男性の視線に気がつく温泉娘たちをイメージしているのだろう。
深夜アニメでもここまで過激に児童の全裸を出すアニメはそんなに多くないだろう、こんなの児童ポルノじゃん。
これを観光庁が後援して国が表彰しようとしたって事実がきつい。
インバウンド目当てで外国人への温泉地アピールに使おうってのも日本のズレっぷりを感じきつい。
子供を性的に消費するのを国も当たり前としているのがきつ過ぎる。
児ポ法の二次元適用には反対してたよ、でもだからって国が率先して児ポ応援し始めるなんて思わなかった。
温泉地もおっさん団体客が消えて風俗街で客引きできる時代が終わったからって、客引きに子供キャラで性的にアピールすんなよキツイ…。