はてなキーワード: 一枚岩とは
警察は実務上組織内でだいたいどれだけ超過したら取り締まるかというのが統一されているだろう。
比べて二次創作を発表されることについては各権利者のお気持ち次第で当然一枚岩じゃないから統一されてない。よってみんながみんな黙認してるという黙認ベース前提で正当化するのおかしい。
超過 15km/h 以下でも逮捕の実績はある
「件数が少ない」なんて話を持ち出すなら、まんまそのまま、二次創作の事例へあてはめられる
【黙認してるという黙認ベース前提で正当化するのおかしい】という理屈は速度超過でも成り立つ
法の執行者の判断を経ずに、勝手に予断で、オーケーオーケーって言ってるだけだ
むしろ、二次創作に至っては実質的な損害がないどころか、「創作物の人気を下支えし、次代の創作者を生み出す、創作界隈にとってプラスの行為」という意識だぞ
その場合は、なぜ観測しなくなったのか?みたいな方面での考察もできなくはない。
例えば、関連の話題がツイッターのおすすめに出にくくなったのだろうか?
みたいな考察がある
その場合はおそらく奴らは別の話題に集中していて相手をする暇がなくなった説
その場合、今界隈が気にしている別の話題は何か?という疑問が生じる
その関連の話題で取り上げるけど
https://twitter.com/surumelock/status/1658045334407479296
もしかしたら、「自分は新入りなので、先輩はやってたけど自分はガチでやってない」みたいな可能性もあるのかも?
対象を一枚岩な存在であると捉えることはリスクがあるのかもしれない。知らんけど
その場合、界隈の人の入れ替わりがどんな感じなのかというのも気になる
(ツイ主は歴史修正を批判しているが、もちろん、「萌え絵叩き」が過去にあったのが事実であることは言うまでもない。確かに、「その界隈」はやっていたが、「その人」はやっていたのだろうか?という問題である。)
一枚岩だからじゃないからこそ政党発足当初は「テキストデータで処理できるモノの改善」をマニュフェスト策定の中心に据えれば良いと考える
テキストデータと言っても幅は広い、当然ながら数値もそうだし幾何学だって処理が可能だ
代表例として事務処理が誰にでもわかりやすいから公的申請などを挙げているだけ
テキストデータの処理はまさに得意分野だし、ビット的に実数として処理時間が計算可能で誰の提案が優れているのか明確に判別可能な上に、確実に目に見える成果として国民へ還元できるというメリットがある
誰の設計・実装が優秀なのか処理時間・影響効果がわかるので政治思想で歪められる可能性が非常に低いんだよ
むしろ一枚岩でないことが設計・実装提案のバリエーションとして有利に働く
そんなの極限的には手を付けられる部分が無くなるという意見はもちろん理解する
その極限へ達したときIT系左派政党の役目は終わってるだろうし、何ならその思想は自民党や共産党が取り入れているだろうね、そうなることこそがIT系左派政党の最終目標と言えるだろう