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はてなキーワード: バストアップとは

2011-06-04

むりなんだい

旦那に「ハルヒ長門みくるの中で誰が良い?」と聞いたら「みくる以外ありえない」と言われた。

理由を聞いたら「おっぱい」と言われた。

という話を職場のオタ友達(♂)にした

「そういう時は、『うるさいうるさいうるさーい。どうせ私は大きくないよ、悪かったな! お前なんて、おっぱいに埋もれて窒息死しちゃえばいいんだ。バカ!』って釘宮風に言えば良いんだよ」と言われた。

バストアップ以上にそっちの方が無理です

2011-03-21

近所のタイ料理屋に行ってきた

今日は近所のタイ料理屋に行ってきた。もちろん一人でだ。

そのお店の店員にスレンダータイ人女性がいるのだけど、

今日テレビでやっていた「おっぱいを揉むとバストアップに効果があるという噂」に釘付けだった。

いやぁ、萌えた。本当は巨乳好きなのに本当に萌えたね。

自分の中で新しい何かが目覚めた気がするよ。

と言うわけで、日常アカウントで言えない日記なので増田に投下。

2009-10-15

こういうのって、どう対処すべき?

 Twitterで、気になる絵描きさんがいた。

 個人的に興味関心が一致しているし、その人の絵柄が面白かったのでフォローして&されたてその後TL上で何回かやりとりをした。そこまではいいんだ。まあよくある話。

 で、この前、TwitterのTLにその人のお絵かき掲示板へのリンクがあったので、興味があったから閲覧してみた。

  へーって思って、ずっとスクロールしてみると、なんか一枚だけものすごく違和感を感じる絵があった。

 その絵はキャラクタバストアップ、ななめ右向きというまあ、良くある構図なんだけど人物の顔の回りの空間(輪郭)が、前に自分が描いてネット上にアップもしてるTwitterアイコン絵にそっくりだった。そりゃあ毎日眺めているんだから、空間ぐらいは無意識に覚えるよね。

 でもさ、いくらよくある構図っていっても、人物の回りの空間までよく似るっていうのはあり得ることなの?そう思って、Twitterの他人のバストアップアイコンも眺めてみたけど、さすがに空間の比率まで同じというのはほぼ、ないと言ってよかった。

 このキモさは絵描きさんにしかわからないかもしれないけど、なんかこう、イヤ~な感じがした。

 なによりも、描いた本人である自分感覚が「これは似てる」と違和感を感じて仕方なかったのだけれども、画像ソフトで重ねてみると、その思いは間違っていなかったんだと思った。

 人間の顔に対するデフォルメがかなり違うので、重ねても画面が全部全く一致するわけではない。だからパーツ単位で重ねてみたけど、目の角度、顔のパーツ、前髪の流れ方、それらがかなり近い角度で一致しているように思えて、なんか全体的に線の向きとかニュアンスがかなり似ている印象だった。後、その人のいつもの絵とはどう見ても印象が違うような雰囲気で、自分自分に「おおお!!!かっこいい!!!」とかレスしてた。しかし次の自己レスでは「ごめんなさい」とか謝っているし(何に?)。

 

 気になったので、彼氏と友人の二人に判定して貰ったら「ちょっとこれは真似てる かも …」というグレーゾーンの結論に。

 百歩譲って「模倣」だとする。でもこのキモさは何?

 

 その人は多分チラ裏感覚で私の絵を真似てアップしたんだけど、フォロワーの中にその原作者が居るのだから、見られる可能性があるとは考えなかったのだろうか?

 模倣も模写も、うまくなりたいためにするんならいくらでもやればいいと思うんだ。

 私だって絵柄なんかまだまだ未熟だし、それでお金取ってるわけでもないから胸を張れるわけでもない。しかし、それでも、それをさも自分のものでございと自分オリジナルキャラを描くのに活かされているのは、やっぱりちょっと気分が悪い。

 何も知らない人が見たら、この人がいちから描いたんだろうなって思われるのも嫌だし、その人の絵の生の持ち味が好きだったからフォローしたのに、こういう事をされるとひょっとすると他の絵でも同じ事やってんのかなって不信感が沸いて、とても残念に思っている。

 また、そういうことをする心理もよくわからないし、再度パクられ?たりするのが嫌だからフォローも外したいんだけど一度喋ったりした人のフォローって勝手に削除して良いものかどうか今後の対応にも迷ってる。

 と、いっても今のところ対抗策としては

 1.今のところパクられた?のはその一枚だけなので掲示板の絵はチラ裏として放置

   真似されるだけ実力があったということなのでそういう意味ではよかったこともあるのでは?(彼氏案)

 2.それとなく尋ねてみる(友人案)

 ぐらいしかないんだけど。 

 同じような経験があった方なら、どうしますか?

2009-09-02

バストアップさせたい。

Eカップだけどもっと大きくなりたい。

でも今ですら血管浮いてて気持ち悪いのに、これ以上大きくなったらもっと気持ち悪くなるかな。

2009-07-14

アニメ作監をやってわかったこと

アニメ作監をやるようになってしばらくたつけれども。

原画の時、何が必要だったのか。分からなかったことがいくつかわかった。

 

原画の人でここを見ている人はそんなにいないだろうけれども、

もしも参考に出来たら頭の隅にでも入れておいてほしい。

分かっている人には何当たり前のこと言ってんの、といわれるだろうけど。

 

1.頭身は合わせる

頭身合わせるのって難しいけど、これが出来てるかどうかで作監作業の楽さは段違い。

特にロングの時は頭身が合ってないだけで全修しなければならない。

絵だけで見ればかわいいのが描ける人とかでも例外ではないので、もったいない

動きも何もかも書き直しになってしまうので、みんな不幸である。

 

作監作業が楽だということは、レイアウト戻しも早く出せるので原画さんにもメリット高し。

これに関しては以後の項目も同じことが言える。

 

2.キャラ対比に頭の位置を合わせる

キャラより妹キャラのほうが頭が高い位置にあったら変だ。というのは極端な例だけど、そういうこと。

バストアップの時には特にコレに気を使ってもらえると助かる。

これがアイレベルからズレている場合、キャラの位置とか上下ずらしてーとかで誤魔化せることもあるんだけど、

下手するとキャラから背景から全修だったりする。

 

3.キャラ配置などがコンテから逸脱しすぎない

コンテはレイアウト発注書みたいなものなので、

上記二つに気を使っていたとしてもコンテと違いすぎると全修になってしまったりもする。

コンテを読む力っていうんだろうか。上手く言葉に出来ないけど。

 

ぶっちゃけ最近絵コンテ自体を上手い人が描かれる事が多くなったので、

そういうコンテの場合、コンテ拡大コピーを元に絵作りしてもらったほうが助かったりすることもある。

とか書くと怒られちゃうかしら。

 

4.絵に愛を持つ

もう精神論なんだけど。でもこれはじわじわくる。

やっつけで描かれたレイアウトとか、なんで修正しなきゃならんの、とか思っちゃうけど、

例え全修しなきゃならないって状況でも、その絵に愛を感じたなら、作監からその原画さんに対しての敬意も違う。

それは作監修正に自然と反映される。愛のある絵は、よりそれを活かしたくなる。

 

 

他にも色々あるんだろうけど、特に1と3は気を使ってもらえると、TVアニメでの作画としてはだいぶ楽なのではなかろうか。

ただ、これは日常アニメの時に重視することであって、アクション重視のアニメだとまた求められるものが少し変わってくるので、

それはまた別の人の話を参考にしてもらいたいなと思う。

 

あと、1.2を立てれば3が立たず、となることは例外的とはいえよくあることで、その場合は

コンテの配置を重視してパースの微調整をしていく、となるか、

コンテの文脈を読み取ってその雰囲気を守った上、演出様確認の上でまったく違うく変えてしまうとか、

コンテの配置重視でパースを無視してしまうか、とかに分かれていく。

 

作監になっても、自分より上手い人なんてごろごろいると実感するこの頃。

そういう先達をサポートし、技術を盗み、よりよい作品をみんなで作っていこう。頑張ろう。

2009-05-13

シグルイ」のキャラクターの白目表現

シグルイ」の作品概要については省略。

やたらとマッパになったりモツがまき散らされたりする描写ばかりが印象的なこの作品ですが、特定の状況に陥ったキャラクターの目に瞳(黒目)が描き込まれない事こそが注視すべき演出のように感じられるわけです。

最初にはっきりと「白目表現」が登場するのは、第一巻第一話で伊良子清玄が「無明逆流れ」の構えを初めて読者に見せるシーンですが、これはページの片隅の小さなコマに過ぎません。その次は第三話で、巨大な木刀「かじき」で肩慣らしを終えた牛股権左右衛門が伊良子清玄と立ち会うシーン。これも、伊良子の白目よりは大きいものの、目の部分だけを描いた横長のコマです。なので、最初に登場するもっとも印象的な白目表現はおそらく次の第四話、岩本虎眼初登場シーンでしょう。ページの6割以上を割いた大ゴマ、顔のドアップ。殆どボケ老人に近い(口から舌がだらしなくはみ出ている)のに、伊良子の額にくっついた小豆を、伊良子の顔に傷一つ付けずに正確に十字に切り刻む。そのインパクトは絶大。

この白目表現こそ、その登場人物が「死狂(シグル)ってる」状態を示す演出なのではないかと俺は思うわけです。最新刊である12巻63話では、主人公である藤木源之助の瞳が描かれているコマは一つもありません。それどころか、目そのものが描かれていないシーンが大半で。白目表現ですらわずか2コマ。同伴する婚約者三重もほぼ同様で、瞳が描かれているのは最後の1コマだけ。次の第64話も、伊良子の愛人「いく」を目の前にして突如刀を抜いた藤木(当然目の部分は空白のまま)に対して、「よ よせっ」「たのむ・・・」と引き下がるよう呼びかける月岡雪之介(この時は瞳あり)が、それが無駄だと認識して「嗚呼・・・」と心のなかで叫び、刀を抜くシーン。この時の月岡も白目。

また作品中には、通常は描き込まれている瞳が丸いスクリーントーンのみという、白目状態の一歩手前のような演出も存在します。それが顕著なのが前述に続く第65話。

月岡の登場するコマと目の表現をなぞっていくと、

  1. 虎眼流の奥義「流れ」を構える藤木に対して正眼の構えで対する月岡→両方白目
  2. 正眼の構えのバストアップ→左目だけ白目。右目は通常
  3. 月岡過去が触れられているナレーションのコマ→左目だけ白目。右目はスクリーントーンのみ。
  4. 藤木と相対して「手強い・・・間に合うか“峰打ち不殺”」と藤木を殺さずに事を納めようと考えるシーン→両方白目

つまりここで白目状態になっている時点で、既に月岡は藤木を殺害する覚悟を決めていると読めるのではないでしょうか。それは、その後両者一瞬の攻防が展開され、月岡が刃を向けた状態で藤木に上段を打ち込もうとする事からも分かります。

そして藤木がそれを脇差しの「なかご」で食い止めるシーンでようやく月岡の瞳が復活。それから藤木が月岡の脇差しを抜き取って首に押しつけるまで、藤木は最初からずーっと白目のまま。こういった「瞳(目)の有無」という何気ない演出が、実は作者何らかの規則性を与えられているのかも知れないと思うと、この作品楽しみ方に深みが出てくるように感じられます。主人公藤木のライバル伊良子が盲目だったり、原作サブタイトルが「無明逆流れ」だったりする事から得られた着想でしょうか。

2009-02-02

絵がうまくなるための11か条

■好きな絵を描く

・最初はモチベーションが大事

・本気になれる

適当なものを描けば適当に終わる

楽しい

■立体で描く

・輪郭線で物を見ない

構造を理解する

・奥行きを意識する

■模写する

・模写は悪いことじゃない

・正しい線を手と頭に叩き込む

自分の描きたい絵柄を見つけろ

■資料をかならず見る

・嘘をついてはいけない

想像で描くのは自爆

・嘘を描く場合でも、本物を見ろ

■省略しない

・最後まで描く

・顔で終わらない

バストアップで終わらない

ディテールを略さない

・細い線で描く

■ライバルを作る

・相手よりも上手くなりたいと思え

・達成可能な目標地点を作る

・時には自惚れろ

自分を追い込む

・絵を描かなきゃいけない状況を作る

・毎日○枚は描く、という目標を立てる

・頑張らなければ一生絵は下手糞だ

自分より上手い人に見てもらう

・間違った部分を理解する

・正しい指摘をしてくれる人に指摘してもらう

自己完結しない

投資を惜しまない

・買っただけでは上手くならないが、買わないと得られないものもある

・金より力を優先しろ

勉強する

・全体のバランスなど、学ぶべきことは多い

感覚だけで描けるのは一部の天才だけ

向上心を忘れない

■絵のことを好きになる

・常に絵のことを考えるようになれ

・絵に恋をする

・「この気持ち・・・まさしく愛だ!」

2009-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20090119165649

バストアップはあきらめて、すばらしい貧乳を持ってる自分って方向に気持ちをシフトさせてったらどうかな?

世の中には驚くほど貧乳好きがいるわけだから。

2008-10-31

バストアップばかり描いて

SAIフォトショペインターも持ってるのに使いこなせないと言って

とりあえず触って慣れたらと言ってみても

ハウツー本見てもわからないとか描けないとか

口ばかり物ばかり立派で

プロになりたいとか何なの?

プロマックを何台所持しているとか

自分はマックじゃないからとか

画力追いついてから言えよと

触らないのに慣れるわけないだろ

やってみろとしか言えねーよ

2008-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20081007232538

うーむ、じゃ、今度はボディメイクで身体にメリハリつけてみる?

オグラ式とかさ。

そんだけ根性あればバストアップも夢じゃないと思うんだけど。

B→Dまで言った私が言う。

私の場合、一回太ってから痩せた結果なんだけどもさ。

2007-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20071201162708

寧ろ自分の好き勝手やってる方が明らかにマンネリ化しやすいと思うが。他人の事を考えると、自分の思いもよらない他人の要望や何やらに刺激を受けるし。自分で好き勝手だと、自分の好きな事しかやらなくなってすぐマンネリ化するよ。小中学生バストアップばっかりの絵を描くような感じで。まあどの道自己満足なんだからそれでもいいんだけどさ。

2007-10-04

痴漢に遭った

吾輩はひんぬーである。

名前はまななり。

どこに栄養がいったのかとんと見当がつかぬ。

何度も柔らかいぷよぷよしたところがいつか現れてくれる筈だと心で泣いていたことだけは記憶している。

吾輩は電車で初めて痴漢というものに遭った。

いや、もしかしたら間違いなのかと思えるほどだったんだけど、人の胸を探るって痴漢だよね?

ねぇ、なんでちょっと撫で回した後に手を引いたのかな?

痴漢に遭ったってショックで最初声も出なかったけど、そのあとは何ていうか・・・

怖かったり悲しかったり悔しかったり、色んな感情でぐちゃぐちゃになって涙が止まらなかった。

側にいたサラリーマンの人が心配して声かけたり、周りが騒然としてたけど、もう犯人とかどうでもよかった。

結局犯人は分からずじまい。

バストアップのために、それ系のエクササイズの本3冊買ってきた。

次に遭遇したらこれで殴る。

2007-08-28

とあるブログについて

イギリス大学院心理学を専攻している二十代の女性が自身の全裸写真ブログで公開している。

自らダイエット効果の実験台となっている彼女は、ほぼ毎日写真アップロードすることで「(たとえ間接的でも)見られることで女性は美しくなる」という言い伝えを実証するということらしい。

さまざまな角度から撮影された全身の写真、各パーツからなる写真、そしてなぜかバストアップスマイル写真もある。それらを見ると、童顔で普通にやせてるし、おまけにバストも結構な大きさだから、これは見てしまうよ。

まさか、逆に我々が実験台・・・なんていうフィッシングなわけないよね。

2007-08-03

anond:20070803022158

胸筋が発達してるから自然な経緯。

競泳から離れるとそれが脂肪に変わる。

しかも脂肪に変わってない筋肉でリフトアップもされるからきょぬー化しやすいのよ。

増田もきょぬーまではいかないかもだけどバストアップの可能性は十分あり。

2007-03-04

ネットを知らないあの子

あの子はパソコンを持っていない。携帯電話は持っているようだし古い機種でもないようなのでインターネットを見る環境はあるようだ。でも、もっぱら友達や同校の学生HP閲覧をするにとどまっているようでもある。そうでなくても他に見るようなサイトといったら若々しい感じの小説のある場所とか性格判断占いのできる場所ぐらいなものだろう。インターネットの深部までを覗き込んではいないはずだ。2ch発の顔文字を使うことはあっても2chを見ることはしていないだろうし、「キモス」とメール日記で口走ることはあっても雑誌で知ったので使ってみたぐらいの認識だろう。いかがわしいを通り越した変態漫画や頭がおちゃめな人が作った動画なんか知るはずもないし、朝鮮と聞けばニンジンアメリカと聞けばハリウッド韓国と聞けばキムチと返ってくるぐらいにはまともで余計ににごっていない目の持ち主だろう。朝は納豆を食べ、学校では昨日見たTVや家で読んだ雑誌や本を肴に友人と談笑し、夜にはお笑い番組を見ながら家族と笑いあったり、部屋に戻ったら友達とメールしながらバストアップ体操、帰宅前に友達と買ったお菓子つまみながら少し勉強して、音楽を聴きながら眠る。そんな感じのさわやか生活を送っているような妄想を抱けてしまうぐらいに、僕の中ではあの子は澄んでいる。好きなアニメと聞かれればハルヒでなくとなりのトトロ、好きな漫画と聞かれればDMCでもぱにぽにでもジョジョでもあずまんがでもシグルイでもなくはちクロ、好きなTVを聞かれればお笑い番組をこれでもかとばかりに挙げられる。実際にどう答えるかは知らないけれど、こんな感じだろう。汚れなきステレオタイプ。それでいて一本筋の通った頑健な意志でもって、勉強部活生徒会学校生活の大体をきっちりこなす。僕の中でのあの子はもう神格化されてきている。汚れのないあの子に、パソコンを持っていないというだけで汚れていないように思えるあの子に、どうしても憧れてしまう。あの子はただ単にインターネットの浅瀬しか見ていないだけであるというのに、そこに美しさや清純さを見出してしまうのだ。まあそんなこんなで僕はあの子が好きだ。あの子は、僕のようなやたらどうでもいい文章を読んだりやたら下らない動画を見たりやたらいやらしいサイトを巡ったりしている奴を好きにはならないだろう。ネット、見てなきゃよかったなと思ってしまう。悪いのは、ネットに飲まれてしまう弱い僕なのだけどさ。

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