はてなキーワード: コップクラフトとは
異世界でありふれた職業ならなんでビジュアルが戦士じゃねーんだ。
ビジュアル見て合わないと思った。
「チート」
あっそっすか
農業編で復讐受け止める所までやらねえと意味ないけどそこまでやらんやろ。ビョルンとアシェラッドが「友だちになりたいんだ」する所だけは見るけどそこすらたどり着けるやら。
若い子の感性を理解できる世代の溝を埋められる大人だなんて自惚れたくはないから。
全話漫画で読んだけどアニメでまったりやられたらかったるくなりそうな話だったなあ
キービジュ見たら好きになるほど可愛くなかったので……
信長はもういいよ。
村田蓮爾が可愛そう。
『さいのたま女子高校』ってネーミングセンスがもうつまんないので。
2期はDISTINYって後ろにつくと思います。全96クールかな?
3期ぐらいで飽きたよ。売りのElements Gardenもなんかマンネリになってきてるしなんかもう本当マンネリよね(語彙力)。
ソウナンですか?
紐が売れまくったのは間違っていたと思います
筋トレもの読んでる人って出てきたトレーニング全部やってるのかな。
夜の挑戦(意味深)
原作未完結ってことは投げっぱエンド確定じゃないですかー
八十亀ちゃんがかわいくなかったらかんさつにっき見てましたか?
誰も期待してない感しゅごい
まんがタイムきららってバトル物とかもあるんすかね?知らんけど
一部の人は評価してるそうですが私は3回トライしてやっぱ合わねえと切り捨てました
池袋にいるような女の子はこういうアニメでオナニーするのかい?
俺には駄目そうなアイドルアニメを見抜ける異能力が備わっているらしいんだよね。分かるんだよね。なぜかね。
皆さんありがとうございました。
未読かつ複数あがっていたり、スターが集まっていた作品から読んでいこうと思います。
(敵は海賊、GROUNDLESS、軍靴のバルツァー、ガンスリンガーガール、エンダーのゲーム、サイレントメビウスあたり)
なお、挙げたいただいたもののうち、既読未読の区別や、好みは以下のとおり。
天冥の標
デュラララ
彼方のアストラ
不死の猟犬
メイドインアビス(設定は好き)
ソフトメタル・ヴァンパイア(設定はすごく好きなんだけど、セクハラキャラが苦手。それ言ったらワートリもなんだけど、ワートリは他の部分の面白さでカバーできているので良い。)
死が二人を分かつまで
クローム襲撃
ブレードランナー(読んだのが小学生か中学生だったので、今読んだら楽しめるかも)
BTOOM
GROUNDLESS
AUTOMATON
女子攻兵
銃と魔法
灼熱の竜騎兵
老人と宇宙
航空宇宙軍
ホーンブロワ
DRAGON BUSTER
復活の地
嵐ノ花 叢ノ歌
とある科学の超電磁砲
火星の人
ジョンルカレ作品
ジャポニカの歩き方
雪の峠・剣の舞
土漠の花
FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE とか太田垣康男さんの作品
エンダーズ・シャドウ
シャドウ・オブ・ヘゲモン
Implicity
終わりなき戦い
マルドゥックアノニマス
フルメタルパニックや甘城ブリリアントパークの賀東招二先生が描く、アメリカンポリス風ファンタジーライトノベル。イラストはラストエグザイルで有名な村田蓮爾先生。
元々は竹書房のZ文庫で始まったシリーズで、当初はドラグネットミラージュと言う名前でしたが、レーベルの廃止と共に小学館のガガガ文庫で名前を買え新しく発刊されました。
基本的には、異世界からやってきたヒロインと、それに振り回される主人公と言う王道のスタイル。
しかし古いアメリカドラマ風のコメディ溢れる日常展開にシリアスな事件での緊迫感、魔法や妖精を織り交ぜたファンタジーの独特さ。設定が深くファンタジーの要素がアメリカンポリスの風味に、がっちりと組み合い、著者の知識の深さもあいまって、現実部分のシリアスさとファンタジーが違和感なく一つの世界に収まっています。
ファンタジーの世界を余すところなく書く近年のライトノベルの風潮としては異質な部類かもしれませんが、王道を読み終えたと感じたら、一度手にとって見てはいかがでしょうか。
一番好きなというと、どうしても一回はこの名前が頭に浮かんでくる作品。
当時、スレイヤーズ、オーフェン、セイバーマリオネットJと、ファンタジーといえば、ライトノベルといえば富士見ファンタジア文庫だった時代に表れ、ライトノベルといえば電撃文庫であり、ブギーポップを目指して書くようになったほどの作品。
小説の文字描写を生かした心理戦での超能力バトルの元祖ライトノベルといえる作品です。様々な能力が表れ、その利点を活かし欠点を突き、はたまた欠点により相手を嵌める、超能力バトルの醍醐味を楽しむことの出来るシリーズです。
特にシリーズ最初となる「ブギーポップは笑わない」は、前半複数の人の証言から事件の全容を知っていこうとするミステリアスな展開で、バトルだけでないキャラクターの魅力、不思議さが充分に描かれた作品です。この巻だけでも見ておいて損はない本田と思います。
元増田は、ライトノベルの実質的な定義を見誤っている。(たぶん、わかっている人は同じ指摘をしていると思う)
「ライトノベル」とは、「ヤングアダルト向け」という言葉を出自としており、もともとは販売上の対象読者のカテゴライズとマーケティング上のキーワードでしかない。
要するに、書店での「海外作家コーナー」「18禁コーナー」と同じ意味合いで、販売形態のひとつだ。
海外の作家だってジャンルにそった小説を書くし、ミステリ仕立てだったりコメディだったりしてもエロければ(ほんとうなら)18禁だ。
トム・ソーヤーの冒険や不思議の国のアリスに、イラスト調の表紙、挿絵、扉絵などをつけ、登場人物と訳者が会話しちゃうようなあとがきでもくっつけて、「ラノベレーベル」から販売すれば、それは「ラノベ」だ。
だから、元増田の質問に回答が集まっても、分析なんて意味がないよ。
でも回答してあげる。
わたしのスペック。
現在はライトノベルレーベルから刊行された作品を主に読むことが多いが、お気に入りの作家が「一般向けレーベル」から出版すれば、とうぜん読む。
※これは人によるんだろう。「フルメタルパニック!」はバカ売れしたが「コップクラフト」は売れてない。つまり、作家買いするひともいれば、「作品のファン」というひともいるということ。
※「ラノベファンは」って聞き方が、すでにおかしい。「あなたは」でいいじゃないか。
※だいいち、「小説に求めるものが文章」とか書く時点でアレだ。文章の美醜や内容、その他から得られる己の情動が重要なのに。
※いい年したおっさんが子供向け作品で情動を刺激されるなんて幼稚だって?うるせぇ。
なにも思っていない。個人としては好みのタイプではない。
※アニメ化などについてはどうしようもない。ある程度の人気があれば販路を広げようとするのは、商売ならそういうもんだろう。
前述のように、元増田の認識が間違っている。ジャンル自体は存在するし、販売上の理由でジャンル分けが重要であればジャンルわけするだろう。
※そもそも、どこで「まとめて」語られているの?「売上でラノベ好調!」といったふうな見出しは見たことがあるが、内容についての話じゃないだろう。
※本格ミステリ要素があるような作品だと、ラノベレーベルから出版されていても、「このミス」なんかにランクインすることがある。星雲賞なんかはラノベレーベルの作品が受賞することもある。つまり、あるジャンルの中では、販売形態や発表形態によって生まれる差なんてない。