はてなキーワード: ウヨクとは
表現の自由について戦ってる人とか、活動家とか、政治を扱う芸術家とか、はてサーとかも似た感じ
1.政治などにおいて一方の側に立って、極端なことを言う
2.極端なので誰かがそれを止めようとする
3.止められた!横暴だ!みたいに叫ぶ
この流れが最高にキモいんだ
おそらく彼らは「権力者」「世の中」から否定されたいのではないだろうか?
理由はわからない、ひょっとしたら悲劇のヒロイン症候群(代理ミュンヒハウゼン症候群)みたいに、注目を浴びることに快感を覚えてるのかもしれない
もしくは否定されることで「あいつらは分かってない」という気分に浸りたいのかもしれない
そういうのを知ってか知らずか分からんが、ソコが目的になってるからキモい
かまちょなんだ
その逸脱のやり方が、昔の著名な思想家や活動家のやり方を真似るから更にキモい
もし本当に何らかの思想があって、それを世に示すために活動してるならカッコいいとさえ思うが
全部が承認欲求のためのオナニーだとしたらもうキモいとしか言いようがない
もちろん個人がそのどっちに該当するかは一人一人確認しなきゃわからないと思うが
全体の結構高い割合がキモい側の存在な予感がしている、イデオロギーをまるで感じない
そもそもこの時代にそんな強いイデオロギーを持つのは難しい(現代アートはそこ苦戦してる印象)
一部似ているが基本NOだと思う。
彼らも何かを模倣し劣化させている点では非常にキモい部分があるんだが
否定されるために活動はしていないし、否定されると怒るし説得しようとする
TPOを無視して痛いヲタグッズを誇示し、それで否定されると「またオレ何かやっちゃいました?」みたいな反応をする
これは同種のキモさだ
(最近この手の人見かけないけど)
主語がでかくなるのは
問題意識が強く
自分のそれに対する意識の大きさを合致するように、殊更に大きな主張をする
と言うシーンで起こりがちなのではないか
で、「一人で盛り上がってテンション上がってる人」というのは政治問題に傾倒したりするし
今はそれがサヨクって呼ばれているだけ
つまり
「一人で盛り上がってテンション上がってる人」が主語を大きくしがち
かつ
「一人で盛り上がってテンション上がってる人」はサヨクになりがち
ちなみに「一人で盛り上がってテンション上がってる人」っていうのは他の領域でも発生する
ウヨク側にも発現するし、フェミニストや危険厨、表現の自由を訴えるオタクのような部分でも起こる
ただ一部の領域については「そもそも自分らがマイノリティだとわかっている」とか「最大限主語を大きくしてもたかが知れている」ということもあるので目立ちにくい場合もある
よく使われるのは「日本人」とかだけど、昔はこれ「我が国」とか「わが帝国」とか我が◯◯ってイメージが有る
これは単なるイメージだけど