2024年10月24日の日記

2024-10-24

anond:20241024182750

海外実験存在が真として、その190cm男性痴漢された理由なんてわからんだろ 190cm変態女装男性なら痴漢ウェルカムだと思われた可能性も大いにある

自民党与党でもいいけど、せめて政党名変えてくれ

朝鮮カルト統一教会脱税脱糞裏金反社反日反知性党がいいな

そしたらこ名前口走りながら応援してるハテナーを見て笑うから

anond:20241024180126

まあ構造計算してなくても耐震性能が高い家とか稀にあるからなんとも言えんよ

anond:20241024182936

バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな

赤羽とか成増とか

民度が低くて

本当に教育とかなってない

優先席に座って

携帯マンガ見てたり

これが世田谷とかとの差なんだな

今日クズ

優先席に座って

赤い札確認して

それでもマンガ携帯で読んでた

いつかどこかで

やられるな

anond:20241024182750

やっぱトランス女性女性として女性スペースで保護せんといかんな

例え巨漢にしか見えなくても

anond:20241024182710

何かしらのイベントで申し込み猶予期間とかもうけられても

別に申し込む義務は発生しないと思うが

SEやってやっと顧客と話せる段階に来た

昔の俺はその段階に憧れてたが実際はただストレス貯まるだけ

プライム案件とか顧客と話せるとかいうクソ謳い文句に騙されるな

anond:20241024182750

何がいいたいのか分からない

女性全員が痴漢に遭う可能性があることと実際に痴漢に遭った女性が少数派であることは両立する

anond:20241024182708

自分はよくわからんけど、その政党の人が沢山当選し過ぎるとか考え方が偏ってダメなんかなと思って分散するように入れてる

上司が褒めてもらいたがる。

今が褒めて伸ばす時代というのはわかっている。私も後輩にはそのように意識して接している。 だが。

後輩に対しては一人ひとりのタイプや特製を見つつ褒めて、でも褒めすぎにもならないようの塩梅をしっかり考えながらやっている。

「すごいじゃん!」「おー!よく頑張ったね!」「前より断然良くなってるよ!」などと言うと後輩たちは嬉しそうにして自分の席に戻っていく。自信がついて、次の仕事も張り切ってのぞんでくれる。非常にいいことだ。気軽に質問に来てくれる雰囲気や、日頃のコミュニケーションの内容からも、人望はある方だと思う。彼らが成長をしている様子を実感すると嬉しく感じるし工夫して伝えた指導によって「なるほどこういうことか」という表情を見せてくれるとそれが仕事やりがいにも感じる。いいことだ。

 

一方で、私はどちらかというと必ずしも褒められたいタイプではない。いやもちろん、褒められたら嬉しいよ。でも、それがなくても全然やっていけるというか。例えば、「今日の服ステキだね!」と言われたらもちろんテンション上がる。でも、「私がステキだと思って選んだ服」なのだから誰かの褒めがなくたって別に何とも思わない。

だが、当該の上司は違う。「その服ステキだね!」と人から言われたくてたまらない。「ステキだね!」と言われたくて着てきた服が誰からも反応されなかったら、わざわざアピールしてくるタイプ。「このスニーカー、先日○○さんにもステキって言われたんだよね。新宿古着屋でビンテージって言われて買ってさ(チラッ)」「今日の鞄はインスタでフォロワー何万人の○○さんに選んでもらっただよね(チラチラッ)」みたいなことを、プライベート話題でも仕事話題でもしてくる。「今日の服気に入ってるんだけどどうかな?イイ感じ?」とかじゃなくて、ちょっと胃もたれや胸焼けする感じのアピールが多い。(服の話は例であって実際にそういう会話をしたわけではないよ)

 

赴任してすぐの頃は素直に褒めていたが、ずっととなると結構しんどいので最近はチラチラされても「そうなんですね」で済ますようになった。「え!?あのインスタグラマーとお知り合いなんですか!?すごいですね!?その服も超ステキ!」みたいなことは言わない。言われたそうなのは伝わってくるけど。

 

また、その上司仕事はできるがぼんミスが多いため、私は彼に注意喚起することが多い。「あんぱんを買ってくる要件であめ玉を買ってくる」ような感じ。「あ」しか合っとらんがな。こちらは残念ながらスルーはできない。でも、そういうのを後輩たちに任せるわけにもいかないので私が率先して言い続けていたら、あるときもっと褒めて欲しい(シュン)」と訴えられた。

「え?私が??????????????????

上司を敬う気持ち大事だ。彼が我々に変わって取ってくれる責任のおかげで、私たちは働きやすくなっている。有り難い。感謝気持ちは当然あるし感謝気持ちも述べている。でも、「もっと褒めて欲しい」と言われたときは思わず鳥肌になった。もちろん、冒頭で書いた通り人は褒められることで伸びることがたくさんある。後輩だけでなく、上司だってそうだ。厳しく注意喚起ばかり言われ続けても萎縮してしまうばかりだ。よくない。わかるけど、繰り返すが「え?私が????????」。

 

ちなみに私と後輩の多くは数歳差で、私と上司はひとまわり以上年齢が離れている。ひとまわり以上年上のおっさんに求められているのが褒めだ。

じゃあ彼は私を褒めてくれるのかというと、褒めようというスタンスは感じる。が、ここ最近は「オレも優れているということを知ってほしい」という感情を受け取ることが圧倒的に多い。胸焼け。互いの関係がもはや悪循環の沼に落ちていっている感じもする。

 

はー。「褒めて欲しい」か。そう言われてから数ヶ月が経ち、なるべく肯定感謝を伝える機会を増やしているが、鳥肌は立つしなんかだんだん疲れたし、それでも多分まだ「ほめが足りない」と思われているのですごくしんどい。「わー!すごいですね!」「いつもありがとうございます!!」「あなたのおかげでチームが成り立っています!!!!!」とか言えればいいんだろうけど、胸がつかえて上手く言えない。客とか後輩には素直に心から言えるんだけども。

はー。なんか、つかれた。気に入っている部署だけど、人数も少ない状況でこれが続くなら異動希望でも出した方がいいのかな。

anond:20241024182708

この意見はいくつかの妥当な点が含まれていますが、問題点矛盾点も指摘できます

 

妥当な点

1. 選挙への真剣アプローチ: 「選挙にはある程度の勉強考察必要である」という考えは、選挙重要性を強調するものです。選挙における投票国家未来を左右する大切な行為であり、そのためには政策候補者についてよく理解し、考え抜いた上での投票理想です。

2. 投票の影響力に対する懸念: 「よく考えずに投票すると、かえって国に悪影響を与える可能性がある」という指摘も理解できます無知状態投票をすることが、短期的・感情的な決定を助長し、長期的には不利益をもたらす可能性があります

 

問題点矛盾

1. 「閾値」の明確さが欠けている: この意見では、「これくらいちゃんと考えるべきだ」という一種基準閾値)があるとしていますが、その閾値が具体的に何かは示されていません。どれほど勉強すればその基準に達するのか、具体的な指針がないため、個人ごとの主観に左右されやす問題となっています

2. 選挙権の本質に反する可能性: 選挙権は誰にでも与えられている権利であり、その行使には「勉強量」や「考えの深さ」を基準制限を設けるべきだという考えは、民主主義根本に反する可能性があります選挙はあらゆる国民に対して平等に与えられた権利であり、必ずしも専門的知識必要とされるものではありません。選挙においては、多様な価値観経験を反映することが重要です。

3. 「投票しない人の方が語る権利がない」という考えとの矛盾: 一方で、「投票しない人が政治を語る権利がない」という意見に対して疑問を投げかけていますが、その論点も一部の矛盾を含んでいます選挙に行かない理由があまりにも消極的であれば、その人が選挙制度や政治に対する批判をすることは正当性を欠くと感じる人もいるでしょう。この視点排除するのは、議論を狭めてしまリスクがあります

 

結論

この意見は、投票行動に対する慎重さを促し、浅い考えでの投票政治に悪影響を及ぼす可能性を示していますが、あくま個人的な感覚に基づいているため、具体的な基準を欠き、民主主義原則に反する懸念があります。また、選挙権をどう行使するかについては一人ひとりの価値観生活背景が異なるため、必ずしも勉強量や理解度で優劣を決めるべきではないとも言えます

anond:20241024170740

元々ヤバい家に素人DIYしてもヤバさは変わらんってことだろう

耐震強度が高い家を素人がいじくり回して耐震強度下げてるなんて主張はお前の妄想だぞ、と

anond:20241024182723

そうなんか

最近ポロばっかりや

GAP学生時代お世話になった

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