2024年09月21日の日記

2024-09-21

弱小ゲームクリエイターがここぞとばかりにパルワールド叩いてるのが一番キツい

お前のゲームは誰にも認知されてないから、問題以前の話やんけwww

お前はインディーとかじゃなくて、ただ単に売れてないだけやwww

anond:20240921012122

ちょっと何言ってるかわかんないっすね。

AI洗脳されすぎでは。

anond:20240921015417

でもロシアとか中国の方が、いまの日本人より幸せそうじゃない?

精神自由が損なわれるデメリットがあるっていうけど

怒りポイント不明なお父さんによる絶対支配にはメリットも実はあると思う

敷かれたレールに乗るって素晴らしいよね?

多くの人が合意してくれるはず

anond:20240921015417

公共の場エッチに仕立てた女の子の絵を出したらいけないっていう紳士協定を破ったら、フェミに燃やされてキャンセルされる… みたいなやつも人治主義

お気持ちかいう線引き不明ブラックボックス

ありていに言うとリーガルハラスメントだと思う

親告罪は、誰を訴えるのかを自由に決められる。

すべてを訴えるのでもいいし、全員訴えないでもいい。

適当に選んでもいい。自由だ。

だけど別件の復讐のために権利行使するのは良くない

——「お気持ち」という名の人治主義になってしまうから

文化されたルールに従う法治主義メリットは、誰でもルール違反かどうかを検証できること。

から納得いくルールの元で、安心して開発できる。精神自由がある。

だけど、セーフラインの不明ブラックボックスの「お気持ち」で断罪されて罰を与えられるのは、

恐怖支配しかない。

ポケット論争

女物の洋服ポケットのショボさは何事であるかとまた話題になっていた。今回は女性ものズボンポケットワイドシルエットにもかかわらずやたら浅くてびっくりした、というつ男性つぶやきに端を発したようだ。

浅さにびっくり、異論なしである。正直おりものシートくらいしか入らない。しかし、個人的大事視点だと思っているのは、女性トイレで毎回ズボンを下ろすという事実である

私はスカートを一枚も持っていない。また背が高いこともあり、男性ものボトムスを身に着けることも多い人生であった。そして男性ものズボンを穿き、「おっ、ポケットがあるな!」と思って携帯や財布などをねじ込み外出した暁には、トイレで用を足す際にポケットからものを落としてしまうことが多かったのであるさらに厳しいことに、昔は和式が多かったため被害は甚大であった。辛い経験を重ねていつしか私はことズボンにおいては男物女物問わずカーゴパンツについてるようなフラップ付き、またはジッパーで閉められるようなポケット、もしくはあきらかに誰がどう見てもクッッッソ深いポケットしか信用しなくなったのである

スカート界では大きなポケットがついている洋服も増え、福音となっているようであるズボン界で同様の試みをされる方たちは、ぜひ上記体験を頭の片隅に置いてほしいなー

おわり。

オタクは結局消費者しかない

私はジャニオタを名乗っている。たまにちがうオタクもする。

スト担でありHAFであり、最近はINIに出会った。

昨日、HiHiJetsの髙橋優斗が、事務所脱退を発表した。

いつまでもあると思っていたもののうちの一つが、永遠はないという当たり前をそんな形で教えてくれた。

彼らのことを応援しだしたのは2021年夏ごろ。コロナで中止になっていたライブ制限をつけながら再開していたそんな時期。

SUMMER PARADISE、YouTube配信、初めてのMusic Video、アリーナ公演。

明確に勢いがあった。彼らがアリーナの真ん中で有望な未来しかないと歌う姿が、キラキラまぶしかった。

初めてのアリーナ公演である五騎当千。

5人で千を撃つ。そんなようなこと言っていたようないなかったような。

そこで披露されたFRONTLINEがその後も彼らを追いかけたいと強く思えた決定打だったかもしれない。

新しい世界に連れて行ってくれるようなそんな気がしてワクワクしていた。

ジャニーズタレントとして彼らが提供してくれるものを喜んで消費した。次へ次へと出力される”アイドル"を心待ちにして、

共有される時間を心の底から楽しんだ。

そのつながりでできた友達と過ごす時間もかけがえのない物だった。

社会にでてからこんなすてきな出会いがまだあるんだな~なんて感心しながら。

2023年のBooooostツアー増田仕事環境が変わり休みづらくなりながらも宮城有明大阪すべて行く予定で、

特に大阪休みが一番融通が利きそうだったから全公演入るつもりでいた。申し込み時点で大阪にかける!という気持ちで。

それが台風で中止。振替はかなわず、その後は事務所問題がいよいよ大きくなり、ジャニーズ事務所がなくなった。

そのくらいの時期からやんわりと彼らのコンテンツを追いかけられなくなっていた。

自担は着々と個人仕事も増やしてうれしいはずなのに、どこか何か熱量が上がらないまま、提供されるコンテンツを消費する。

冷めていく熱量は単純に自分が飽き性だからなのか、世間の声に疲弊していたのか、好きなビジュアル更新されないからなのか、なかなかデビューという夢がかなわないからなのか。

ぼんやりとその温さにつかりながら、つまめるところだけを消費した。

諦めていたBINGO横浜公園ぴあアリーナMM。楽しかった。間違いなく素敵な時間だった。

ももしかしたら、楽しかったって思いたかっただけなのかもしれない。

全滅から始まったツアーだったけれど後半につれて行ける日程も多くて、自分なりに満足のいく回数は入った。

今思えばオーラスも入って最後の彼らのステージを生で見ることが出来た幸せオタクだ。

おいしいところだけ消費。

しばらくゆうぴの個人仕事が無かったが、何か大きなものを隠しているんじゃ、としか思っていなかった。

まさか、こんな形で、彼のアイドル人生が終わりになるなんて。

それと同時にHiHiJetsのグループとしての進退は彼らの口から語られてはいないが、

「5に拘る」とうたった最前線の先には、もうたどり着けないんだなと悟った。

私が感じた低温は、こんなことが相談されていた背景があったからなのか、やっぱり消費者としての飽きの結果なのかはわからない。

オタクは結局消費者しかいから、そこに至った経緯も、これから展望も、アイドル提供している人間の心境も何もわからない。

ただ見えるところに出てきてくれるアイドルを、アイドルとしての時間を、エンターテイメントを対価を払って受け取ることしかできない。

それを受け取って気持ちを明るくしたり自分を慰めたりするだけ。経済活動の一環、歯車

支払先がなくなったのなら、きっとまた別のエンタメを探して見つけたらそれにお金を払う。

オタク気質人生ならそれの繰り返しなんだろうな、と思う。

私は結局消費者しかいから、彼らを見に行った会場に、

今度は別の彼らを見に足を運ぶ。重ねることはあるのだろうか、それは時期が近すぎるだけかもしれない。

ぴあアリに行けるとわかって喜んで、この発表があって、ぴあアリに行くことをためらってしまう。

まりにもタイミングが、まるで彼らの思い出を上書きするようで、飲み込み切れない。

でも貴重なチケットから、行かない選択肢はない。そのためにネイルをして、美容院に行って…。

そんな消費者行動の一環を飽きもせず繰り返しているだけなのに、こんな無駄葛藤をしている。

きっと素敵な時間になるんだろうな。

彼らが生涯をかけた時間もこうしてただ消費することしかできないんだな~と思って吐き出そうと思った。

anond:20240921012951

ワイもHR/HM90年代で止まってるな

なんでだろう

anond:20240921013210

男性育児しろとか言ってるのは下方婚連呼してるチー牛だけ

パワフルな男性がたくさん種を蒔いてチー牛が納めた税金女性が育てたらそれでいいの

敗戦処理野手登板でオオタニさんに死球したら命の危険を感じそう

anond:20240921012251

所詮は毛だからな。毛から精子を飛ばすわけでもあるまい。

anond:20240920173224

ポケモン的なカプセルモンスター捕獲するアクションゲームをつくるなら普通はそういう方法実装するよね』といった記述しか書かれておらず、これが技術思想創作のうち高度のものであるところの発明といえるのか非常に疑問である

そもそもポケモン自体が発売から20年以上経っているのだからそれを別の形で任天堂に独占させておくことにどれほどの意味があるのかは疑問だ。



ポケモン発売から20年も時間があったんだから普通はそういう方法実装するよね」といった記述しかない誰でも思い付けるような特許を君が一足先に取っておけば大儲けできていたかもしれないのにね

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