「『はどめ規定』ができた、すぐあとの2000年代、ジェンダーや性教育へのバッシングが起きました。政治と性の問題が、密接に絡みついていた。その流れと足並みは揃っていたと思います」
いやいやこの流れは怖すぎる。
ジェンダーや性教育へのバッシングに対抗して積極的に教えたい。
愛し合っている人同士が性交するのは自然なことだけど、愛のないビジネスとしての性交でも卵子と精子で赤ちゃんができることもある。
男性は特権を持っているので受験では女子が有利になるのが国際社会で当たり前。
コンドームをつけても100%の避妊は無理で、妊娠してしまうこともある。
重い物は力持ちの男性が運ぶべき。
男性同士でも性器を攻撃したりズボンを脱がすようないじめはしてはならない。
過度に露出の多い女性のイラストレーションは公共の場から外すべき。
優しいそぶりを見せる異性とSNSと出会ったからといって実際に会ってはいけない。
どーでもいいけどそれ、マッチングアプリ以外の手段の所謂「リアルでの出会い」の統計は「学校」「職場」「趣味」「友人経由」などと細分化されてるので
いつものなりきりくんか
少し前にテレビで見たんだけど、最新の調査で結婚した男女の出会いのきっかけの1位が「マッチングアプリ」だったらしい。
確かに、今の世代はマッチングアプリには抵抗感が無いし、身近でもちらほらマッチングアプリで恋人が出来たという人も聞くようになった。
以前はずっと「職場」が第1位だったらしい。社内恋愛って禁断っていうイメージがあったけど、これまでマジョリティだったのかよって思った。
これが価値観の変化や、特にコロナの影響がありマッチングアプリが1位に躍り出たというわけだ。
確かに、コロナによる行動制限は恋愛にはかなりの脅威で、うちの会社でも軒並み社内行事は中止となり、社外交流を持つキッカケすら無くなってしまった。飲み会や行事で交流できない中で社内恋愛しようものなら、もはやただの「社内ナンパ」になってしまう。これはもう無理だ。
大卒人材は出身地や大学の地を離れて就職するケースも多いため、友人の紹介ルートも厳しくなる。
確かに、そうするとマッチングアプリが出会いに有効な手段だろう。
しかし、しかしだ、マッチングアプリは恋愛資本主義の最たるもので、1つの到達点である。学校や職場、婚活等のイベントといった狭い世界ではなく、数千人いや数万人規模の居住エリア全体を市場とした人間フリマがマッチングアプリなのだ。マッチングアプリを始めるというのは、レッドオーシャンに打って出る、ということだ。
これ、恋愛弱者にはかなり厳しい。職場やイベントは、勝手に交流が始まるため、恋愛弱者でも恋愛ができる土壌があった。しかし、マッチングアプリは人間フリマ、人間見本市であり、恋愛は完全に競争だ。そのシステムは高スペックイケメンが一方的に有利なだけで、恋愛弱者は文字通り土俵にすら厳しい。
無駄が多ければ多いほど、経済は周り国は潤う。大事なことは、30代40代の世代のみ(かそれ以下の世代も巻き込み)で開発し生産して流通する産業が発展すべきだったということだ。コミックマーケットなんてのはまさに、企業が目をつける前はそうだったではないか。
今日は晴れた一日でした。朝起きたときは、まだ寒かったので、エアコンをつけて暖めました。その後、朝ご飯を食べてから、仕事に出かけました。
仕事中は、忙しかったですが、午後からは、お客さんとのミーティングがありました。そのミーティングでは、新しいプロジェクトについての話をしました。そのプロジェクトはとても興味深く、今から楽しみです。
マジレスすると、チャチじゃない料理がつまむに適度な量出てきて、コンビニでは買えない酒を丁寧な接客をする店員のいる店で飲んでるだけだよ
お前幾つだ?いい加減チェーン店じゃなくてまともな店で飲めよ。
そうですね。法は社会を秩序立ったものにするために必要なものですが、それだけでは私たちが望むような社会を作ることはできません。そのためには、法以外の規範が必要になります。
例えば、食べ物を粗末にすることが法で禁止されているわけではありませんが、それでもそのような行為は社会的に不適切だとされています。そのような規範は、個々人が自分自身を尊重し、他者を尊重することを意味しています。
また、法以外の規範は個人差があるということもあります。自分が望むような社会を作るためには、法以外の規範も考慮する必要があります。そのような規範は、個々人の価値観や考え方によって異なりますので、その調整が難しいと感じるのも無理はありません。