昔!カブトムシのメスがオスより安く売られていたことに怒ったジェンダリストがいたというのは都市伝説だったみたい。
方言でメスを「まぐそ」「ぶた」と呼んでいたり。
その場の状況や相手との関係性によるのかもしれないが、相手の言動に対していちいち相手の思惑通りの反応をしないといけない?
相手から自分の思い通りの反応が返ってこないとあからさまに不機嫌になる人って正直面倒くさい。
そもそも自分の言動を相手がどう受け取るかなんて相手が決めることだから、自分でコントロールできる範囲なんてほぼない。
にもかかわらず、相手にどう思われるかをいちいち気にしながら自分の言動を決めなければならないとすればそれは相当なストレスだ。
なぜそんなストレスを強いられなければならないのか。
それともこういうタイプの(相手から自分の思い通りの反応が返ってこないとあからさまに不機嫌になる)人ってのは「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんな」のような、さして意味のない定型的なやり取りそのものをしたいだけなのだろうか。
それならそれで、どうしても省くことができないものとまでは思えないけれど。
Snapdragon 835 から Snapdragon 695 にアップグレードした
できるわけねえわ……。
このマンだか次来るだか知らねえけどコミックスとWEBで同時ノミネートってもう化け物だろ。
ただ単に知名度が今までそんな高くなかっただけの怪物だよこの人は。
ワンパンマンの作者と一緒。
化け物なんだ。
俺が同じこと出来るわけがねえよ。
なんでなんだろうな。
全部文字で書いてなろう小説にするぐらいは出来るとか思ったのかな?
プロットだけでも無理だろ。
台詞回しも。
世界観が思いつかない。
なにもないぞ。
魅力的なキャラクターもない。
シーンが見えない。
なにも……ない……。
想像できるものと言えば、凄い漫画を書き上げてチヤホヤされている自分がロクロ回して偉そうにインタビューに答えている光景ぐらいだ。
俺は何も出来ない。
何もない。
昨日、AV新法のことで当事者の方々からヒアリングしたことで、党内の国会議員の方から「AV人権倫理機構からしっかりヒアリングしているのに、栗下がごく一部の変な事業者から話を聴いて適正AV事業者の方々から顰蹙を買っている」という滅茶苦茶な認識を伝えられた(続— くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 (@zkurishi) June 30, 2022
実名顔出しでそれ言ってみて
コロナ禍の不況で収入を失った女性にとって、性風俗産業がセーフティネットとして機能しているという話を聞く。しかしそれは本当にセーフティネットなのだろうか。女性が主体的に貧困を脱却していくことのできる「溜め」が生じるような仕組みになっているだろうか。性風俗産業の実態を知るにつけ、どうもそうは思われないのだ。
それならばいっそのこと国が責任を持って公娼制度を復活させて全国に慰安所を設置し、性風俗産業に収入の道を求めるしかない女性に安全安心を提供するべきではないだろうか。
慰安所に勤務する女性は国家公務員と同様の待遇が得られ、当然のことながら公務員向けの共済に加入することができる。定期的な健康診断は国費で行われ、性病感染を心配する必要もない。慰安所には託児所の併設が義務付けられ、シングルマザーも時間帯を問わず安心して勤務することができる。
慰安所が集まる地域は新赤線と呼ばれ、訪れる人々のためにさまざまな飲食店ができる。コロナ禍で稼働率の低下した外食産業にとっても慰安所は新しい活力を与える試みとなる。全国の新赤線めぐりツアーが新しい旅行商品カテゴリとなれば、壊滅状態にある旅行産業も再生の途上に就くことができるだろう。
より多くの女性の社会参加が求められている時代に、主体的な選択によって慰安所に新たな活躍の場を求める女性が増えるならば、新しい男女平等社会が形成されていくだろう。慰安所で働くことをごく普通の仕事として捉える意識が浸透すれば、セックスワーカーに対する差別もおのずから解消され、女も男もより自由な社会が実現するだろう。
慰安所で働く女性が高齢になってきたらどうするのか、生活が成り立たなくなるのではないかという懸念を述べる人が当然出てくるだろう。しかしこれからの日本は高齢化が進む一方だ。若い異性との交流を求めて慰安所にやってくる人ばかりではなくなる。むしろ、年齢を重ねた女性の方が人気が高くなる状況も出てくるだろう。
自民が良いなんて微塵も思わないが、野党が余りにも酷すぎるよ。鼻くそ(自民)と下痢便(民主)とサリン(共産)と水銀(れいわ新撰組)どちらを食べますか?って言われたら誰だって嫌々鼻くそ食うに決まってる
そして今。
オスはもう既に10回いじょうちんちんを出してメスにマウントしたが、一度たりとも交尾を果たせず。
一度は、メスを昆虫ゼリー(餌)の上に抑えつけて、メスの顔が半分ゼリーに埋まった状態で試みたが拒否された。
一度は、側位からの騎乗位体勢になったがまたも拒否。くんずほぐれつしている間に、オスのハサミがメスの首……じゃない、胸と腹の継ぎ目をホールドしてしまい、すわ断首(首じゃないけど)かと焦ったがメスはするりと逃れた。
こう書いている間にもオスは三度メスに馬乗りしたが全然ダメだった。オスの触覚がふるふるとしつつメスの背中を撫でている。メスはそんな場合ではないとばかりにせっせとおがくずを掘りまくる。