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前者の解決も「男らしさを捨てる風潮」で徐々に進みつつあるがまだまだ道半ばやね。
男らしさを捨てたい層は明らかに性的魅力が無くて繁殖しないので、今は出始めのブームで若干モテてるのもいるけど結婚生活が長くなってそのままだと破綻しそうだし、結局一過性のブームで消えていく運命なんじゃないかと思うわ。
そうやな
ウマ娘は今更仕方ないし、功績は偉大だからこれでよかったんだろう
ウマ娘はシングレやったり、今度サクラローレルだったかナリタトップロードだったかの漫画も始めると聞くし、アニメも何期もあるし、
そういう中のひとつに本来の性別でやるスピンオフがあってもええのかもしれないな、とは少し思った
もちろんウマ娘関係ない作品が出てくるならそれはそれでいいよね
いっそのこと、マキバオーみたいに馬のままでいいから、馬が話すだけでレースはドラマに、スポコンになるし、そういうのがまたそのうち出てくるのを楽しみに待つか
お金はいくらあってもみんなないというのが普通なのだから、1000万の給料があってもないと言うし
彼らの怒りは、自分より安い収入のやつがおいしい思いをするのが許せないというものだから
実際に可処分所得が逆転すると言っている人が多いでしょ
自分の生活とは全く関係ないおかしな個人や企業の不正義を、俺が知ることに誰が喜ぶわけでもないはずなのだが。
俺は楽しいこと、ワクワクすること、前向きになれること、心が安らぐこと
4630万円を誤入金した市町村やネコババしようとした個人、地方のガバナンスがボロボロの観光船会社、失言をした牛丼企業
全く幸せじゃないし、明日からの生活や仕事にネガティブな影響を与えかねず有害ですらある。
どうしてこのような事になっているのだろうか。
電車男は「キモい存在」のアイコンとして描かれていたわけで、あの頃にはオタクの一般化はしてなかったと思うぞ。
でもまどマギよりはもう少し前にオタクの一般化は起こっていたと思う。
俺の感覚では、おそらくニコニコ動画と初音ミクあたりがドライビングフォースだったように思う。ニコ動が始まったのが2006年、初音ミクが出たのが2007年。
半分もいないのでは？
自分でバリバリ働きたい人、性犯罪や暴力の被害者は移住したがるけど、
・女には頑張らないという選択肢はあるが男にはない。
・女は正当な評価が得られないケースが多い。
前者の解決も「男らしさを捨てる風潮」で徐々に進みつつあるがまだまだ道半ばやね。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
最初は気合い入ってて書こう！って思うけど実際全然書かないので、もったいないんだよね。
そう言う枠だけというか、無地のページのスケジュール帳や手帳を作って売れば、
例えば、1月始まりとか4月始まりとか、さらには9月始まりとか
もったいないから日付の印刷していないスケジュールの手帳だしたら、
無駄がなくて良くない？
それなら日付が飛んでも、
書いてないなって感じがしなくてもいいし、
良いアイデアと思う。
2004年くらいだったような
そして秋葉原が潰れた
オタクがネットでアニメについてリアタイで共有するようになったのはまどかマギカのころ
