会社で集合研修があると、初日に決まって自己紹介の時間がある。
氏名や所属課での担当業務紹介の後には趣味や特技などを話すのが定番。
そして大体は、子育ての話になる。
子供と自転車に乗って遠出するのが趣味とか、生後まだ〇ヶ月の2人目を寝かしつけるのが特技とか。
そりゃまぁ、そうなるよ。
ところがこれが、いい歳こいて独身の奴だと中身が全く変わる。
とにかく全部が自分の話。
聞いていて興味も共感もわかない話ばかり。
近年は個を尊重する風潮になってきて、
たとえどんな形であろうと、当人が幸せならそれでいいじゃないって考えが浸透しつつある。
でもさ、
ハタから見たらやっぱりただただ惨めで寂しいだけだよ。
この人、この研修が終わって家帰ったら、一人でご飯食べて明日会社来るまで
誰とも話さないんだなぁって考えたら、寒気がするくらい虚しさが込み上げてくる。
自由の謳歌も大概で見限りつけて、とるべき行動をとったほうがいいと思うよ。
ま、
この話ってオレのことなんだけどね。
それはパンピーじゃない
具体的には女体の代替物を社会にばらまいて、誰でも安価にアクセスできるようにする。
ここでポイントなのは人工子宮やらips細胞からの卵子作成といった人口再生産機能を再現し、普及させる必要はなく
あくまでもトリガーの性的欲求を十分に満たす代替物をばらまけば女体価値の低減は可能である。
アダルトコンテンツや製品は市場原理に沿って今日まで発展し続けているため
いずれ現実の女性と性行為する以上の充足をえられる商品を作成できる技術は実現されるだろう。
淘汰されるはずの弱者男性が女体代替物で欲求を充足している様子(やその想起)に対する女性の根源的嫌悪感(これは女性の嫉妬とかではなく、炊き立てのご飯がどぶに捨てられてゴキブリが群がることに対する嫌悪感に似たどうしようもない根源的本能のようなものだろう)
からフェミニズムといった社会運動の形で道徳的観点から阻止される可能性はあるが、特定の人物の人権侵害や性別へのヘイト行為といった法律違反をせず、心象女体保護法とかが誕生しない限りは発展は続くだろう。
二つ目の方法としてはその価値を保証している存在の破壊である。
具体的には男性の性欲の破壊である。現在も進行している自由恋愛社会の市場化で上位数割の男性への需要の集中といった恋愛格差を広がる情勢のなかで
副作用の少ない性欲減退剤を開発し、普及させることで”あくまでも自由意志”で、非モテ男性を中心に去勢させることができる。
これによって男性の中に女体に価値を見出さない集団が誕生し、社会構成に組み込まれるので必然的に女体の価値は低減する。
非モテ男性の淘汰強化と女体の価値低減という意味では一つ目のインフレも達成可能だが、こちらの手法には女性は拒否感はなくむしろ肯定的であると推察されるため社会合意を形成しながら遂行できる可能性が高い。
いわゆるゆとり世代だけど今の子達授業でプログラミングとか金融とかやってるの羨ましい
誰も詳しい人いなくて教えてくれないから全部自力でヒイヒイ言いながら覚えてるし
もともと自分は大学の学部を興味だけで決めて(それ自体はすごく良かったし楽しかったし全然後悔はしてないけど)
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何かなりすまし来てるけど
元はR指定されていない絵を、特定の場所で展示する際にはR指定する必要があるのか
ならR指定が必要になる絵はどういうものかという基準が必要になるんじゃないかな
露出度で決めればいいのかな
ぺろりんちょ
なんかあったの?
わぁ!お返事が来た!やったぜ!!ありがとう!!
ビール腹はあくまでチャームポイントであって、おじさんを愛しておられるのですね。
かばんちゃんがね!フレンズじゃ思いつかないようなすっごーいことをお話してて、しらない言葉がでてきたとき、かばん語っていってるんだ!!!!
この単語は、1871年に発表されたルイス・キャロルの児童小説『鏡の国のアリス』の作中の一説に由来している。その第6章、登場人物の一人であるハンプティ・ダンプティは“旅行カバン”(portmanteau)の例を引き合いに出しながら、自身が持つ「言葉に好きな意味を込めて使う(=元の性質を保持した新しい「意味」を与える)」能力について主人公アリス・リデルに講義を行うのであった。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%8B%E3%81%B0%E3%82%93%E8%AA%9E