「マーダーボット・ダイアリー」の「弊機」がデータポートをうなじにつけていたので思ったんだけど
強化人間とかアンドロイドの外部インターフェース、首周りに付いていることが多い気がする
一回も打ってないなら職域で一回目だけ打って二回目接種し損ねた奴より予約とりやすいんじゃね?増田の住んでる地域にもよるだろうが
母親に聞いたことがあるが高校の同級生で同窓会で再会して結婚したらしい
それにしてもなぜあんなハズレくじ(アル中借金苦ジジイ)を、と思ったら「ろくでもない家同士でお互い貰い手がなかったから……」だそうだ
まあ例えばだけど曾祖母くらいの代に犯罪者や障害者や在日がいるとかそんな感じ
納得はしたけど聞いて気持ちの良い話ではなかったな
ここに出てくる病気や症状について、私自身はまったくの勉強不足なので何か失礼があったらすみません。本当にただ、疲れた…って話です。
大学の頃、少人数の講義中にいきなり教授や学生にキレて、怒鳴ったり物投げたり講義室を飛び出したりする同期がいた。もう嫌いだから言うけどブスでデブ!
わたし発達障害だから、わたしADHDだから、家族みんなそうだから!が口癖で(やばい)、一度発作が始まるとビョーキなんだからそっちが我慢しろ!みたいな態度でもう破茶滅茶だった。大学生でもこういう人いるんだ…ってなったのを覚えている。
いつもお気に入りの毛布を持ち歩いていて、それが側に無いともう大爆発。大学に来て毛布が無いことがわかった時なんて「お前らが盗んだんだ!!」って同期たちに喚きまくって大変だった。結局自宅に置き忘れていたという恥ずかしいオチなんだけど、その後もケロッとしてた。
もちろん友達はいなくて、みんな地雷を踏まないようにやんわり避けてた。学科の飲み会とか旅行とか、みんな少しの罪悪感はあったけど、でも滅茶苦茶にされちゃうから誘わない方がいいよな…といつもなってた。そういう人って学年にひとりはいるよね。
でも私は色々鈍いので、浅い会話ならなんとか続けられたからか在学時はちょっと懐かれてた。
卒業して6年、久しぶりに彼女から連絡があって研究を手伝ってほしいとのことだった。
彼女は学校?みたいなところに通って何かの勉強をしているらしい。学校で友達ができず、近場に住んでるどの人にも断られて遠方の私に連絡したようだ。お金を貰えることと、かわいそうだなーという同情心で話を受けた。
本当にやめておけばよかったな、と今でも後悔している。
つまらない研究だった。この歳でやることか?と正直思ってしまう感じの。でもそこは、まあ金入るしという気持ちで乗り切れた。
しかし対面がきつい。大学時代のような発作が起きれば八つ当たりされるし、成果が出ないのは環境や私のせい。
急に怒って、バーンッと部屋から出て行ってしまったこともある。そして数分後「なんで呼び戻しに来ないの!?」とキレられた。
まさかこの歳で、音楽室から怒って出て行ったやばい音楽の先生に謝るため、生徒全員で職員室へ行く(この例えわかりますか?)みたいなイベントが発生すると思わなかった。しょーもない。
半年程手伝って最後は突然、もうあなたとは縁を切ります!と怒鳴られ、何故かこちらが振られた感じで終わった。何が地雷だったのかは未だにわからない。なんでだ…?
自分の精神をすり減らしてくる人とは関わらない方がいいなあと改めて思いました。
すっきりした!
今の鰻はクソ不味いので、20年前に食べておくべきでしたね
うわあ…うわあ…私には的確なアドバイスが分からないから出来るだけ他の人の目につきます様に。
その女性は家を出てはいけないという刷り込みと、誰にも相談できないから1人で対処しないとっていう考えのせいで余計に追い詰められてるように見えるし、自殺を「しない」じゃなくて「極力避けたい」って一応選択肢に入っているみたいな書き方も心配。今すぐ逃げるか、せめてLINE等で家族に見つからずに相談や情報共有ができる機関とか無いのかな。
元増田さんは、「人間はより優れた人がいたら、その人に浮気する」という根源的な欲求の観点から考えている。
一方で、最近の人間は「(社会秩序を守るための)家族制度を維持するために、浮気を民法で言及したほうが、色々都合がいい」と、「理屈の世界」で本能と反する決め事をしているので、元マス君は違和感を感じているのだと思う。
(対象を既婚者、と想定すると)人間の子育てには手がかかるし、多くの人が複数人と関係を持つと感染症リスクも指数関数的に高くなる。他にも家族という単位ですることでいろいろなことが効率化する。
だから、安定した社会には家族制度は効率的。それを維持するのに不貞行為を違法と定めたんだと思う。
次に、互いに浮気に合意している夫婦という特殊ケースは横において考える。
この民法は本能に反しているので、個人がより幸福になるため、「バレない」にBetして浮気するのも、それもまた個人の自由と思う。結果、失敗した(=バレた)として、そのときは結果を甘んじて受け入れよう。それはそういうルールの上でゲームをしているのだから。民法なので牢屋に打ち込まれることはないが、子供に会えなくなっても文句は言えない。