SFじみた要素が実在する世界なら、記憶を持った時間移動により過去を改変し終えてからもとに時代に帰ってきており、最後はカメラの外で普通に生存しているとも解釈できてしまう
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組織委員会の話ね
https://mainichi.jp/articles/20210719/k00/00m/050/325000c
呪われてるってからには、組織委員会を呪う人がいるはずなんだけど、だれ?
②周期…麻生さんの説 1940年東京五輪と1980年のモスクワ五輪ボイコットを「40年ごとに問題が起きた、呪われたオリンピック」と発言 当たり過ぎて怖い
40年周期を1年ずらした程度では呪いから逃げられなかった(2年ずらしが正解?)
③ザハ・ハディッド…競技場コンペ案でお馴染み 呪う資格がある
インポッシブル・アーキテクチャー展 https://bijutsutecho.com/exhibitions/5030 で展示された競技場実施設計図集には、設計チームの巨大な情熱(もしくは呪い)がたしかに込められていた
垢を見るとスパムじゃない
結局NHK Eテレがある種の経歴ロンダリングになってしまっているというか。
小山田の件ものぶみの件も界隈の人間からしたら有名な話で、何で身体検査しなかったんだよって感じだけど、
「NHK Eテレにも出演歴あります」っていわれたらよく知らん決裁者が「ふーん、そう。OK」ってなるのはちょっと責められない気がする。
パラリンピックに相応しくないので小山田が辞任したのは納得いくけど
ボコボコに叩いてる奴らだって学生時代知的障害者をさりげなく避けたり仲間外れにしたり揶揄するようなあだ名つけて笑ってたりしたんだろうなと思うと
正直な話、いじめの件って有名な話だと思ってた。ググれば出てくることなのになんでオリンピック関係者は依頼したんだと思う。ニワカだったんか?
いじめは良くない、いじめが終わったあとも被害者の傷は簡単に癒せるものじゃなくて生きづらい人生を送る。自分もいじめられて中学校行けなくなったし、大人になっても誰かと仲良くなるとそのうち人間関係悪くなっていじめられるんじゃないかと考えてしまい人付き合いが悪い(年齢的にありえない気もするけど)。
雑誌に載ってたエピソードはとても胸糞悪い。15年くらい前に2ちゃんで見た時ドン引きしたし、若気の至りで片付けられないエグさで小山田ヤバいやつって思った、自分が受けたいじめより酷くてこんなんされたら生きてけない、これ載っける雑誌も大丈夫だっんか感あった。でもコーネリアスのCDを捨てることは出来なかった。いじめの件を知ったあとでもCD出たら買ってた。
いじめ経験してるのにコーネリアスは好きっていう自分でも訳分からん立場だからか、開会式の曲聞けなくなるのは残念。一ファンとしてどんな曲だったのか気になる。こんなこと書くと袋叩きにされるね。このご時世「コーネリアス好きです」って言うだけで「お前もいじめやったゴミ人間だろ」「いじめ加害者を擁護するのか」とか言われそう。
ジャニーズに詳しくないので教えて欲しいんだけど、SnowManって何であんなに売れてるの?
グループの名前は知ってるし9人組ってことも知ってるし曲も全部聞いたけど、「嵐に次ぐ記録を立てた!」というレベルなことに驚いてる。
記録ニュースを見るたびに、そんなに売れてるの!?と毎度思う。
顔で言えばKing & Princeの方がレベルは高いと思うし、同時期にデビューしたSixTONESも2人くらいイケメンいるなと思う。
アイドルは顔だけじゃないのも承知してるけど、じゃあSnowManって顔以外の突出した才能があるってことなの?
歌がうまいの?バラエティが面白いの?歌が良いの?ダンスが上手いの?
あらためて思う。
あるいは、日本人が得意とするコミュニケーション技法であるホンネとタテマエのうちの、タテマエ程度にしか受け止めていないのではないか?
例えていうなら、オリンピックという料理の食材は脂ぎって腐臭のする酷いものだということだ。
にもかかわらず、それが権威ある大会であり続けられるのは、いかにも貴族的で浮世離れした崇高な理念が濃厚なソースとなっているからに他ならない。
積み重ねられた歴史も虚飾に彩られて伝統というストーリーとなり、このソースをさらに高尚なものとしている。
つまるところオリンピックとは、酷い食材を最高のソースで仕上げた伝統料理に他ならない。
私たちは、料理において最も重要なのはソースであることを知っている。
素材の味を生かすことこそが最高の調理法であり、素材の味がわからなくなるほどの味付けは禁忌とされる。
また、高級な料理になる程この傾向は強くなる。
ここから先は想像に過ぎないが、日本人はオリンピックという高級料理を作るにあたり、この日本料理の流儀を取り入れてしまったのではないか。
オリンピックの理念から程遠い人物が利害調整の能力だけを買われて組織委員会のトップに君臨していたことが、それを如実に物語っている。
理念というソースより、商業主義という素材、すなわちオリンピックの本質に正面から取り組んでしまい、その最低の素材の味を人々に感じさせてしまったことこそが、失敗の根源ではないか。
素材の味は極力隠しながら、伝統のソースを自国風にアレンジして完成度を高めることに全力を尽くすことこそが、オリンピックを成功させる正しい調理法だ。
理念に殉じるような情熱溢れる人物を表に立て、理念を共有できる人間で周りを固めていれば、このようなことにはなっていなかったはずだ。
たとえ、コロナ禍であったとしても。