全面的に日本が悪いとなれば日本政府はSTCW条約を楯にインドおよびスリランカ、そしてフィリピンを攻め立てるので、悪いやつは誰も居ないという解釈とモーリシャスを救おうという国際的なキャンペーンを打つのが上手い落とし所ではないかと考えている。
てかそんなに東京での就職?が絶対な進路を考えてたのに地方大に関東圏とかの私大蹴って行く人が多いものなのか
東京の私大だけど普通に地方行く人も居たみたいな環境だと、逆に地元大の人のメリットを覆せない感じの人もみられたんだけどなあと。
前にな、知り合いの妹でシンママで生活保護受けてたんだが、乗ってる車が軽だけど新車でフル装備だから200万は行ってるのに乗っててな。
それ突っ込むと「いや仕事にいくにも車が必要だから」と言ってたんだが、200万する車じゃないと通勤できんのか?と突っ込んだら黙りこんだよ。
仕事でのプレッシャーが凄すぎて仕事をしていない時でもずっと仕事のことを考えている。
夜仕事が終わってから寝るまでの時間(とても短い)も次の日の仕事のことを考えているし、朝起きた瞬間気になるのは何かトラブルが起きてないかで、一番に会社の携帯で着信履歴とメールをチェックする。
土日もたまに取れる有給でもそうだし、人と会っている時でも何も話していないと仕事のことを考えてしまう。
ドラマとか見ていても仕事を思い出すようなフレーズが出てくると一気に覚めて集中して見れなくなる。
産業医面談を勧められていてこの状態が異常であることは自分でも理解してる。
前置きが長くなったがこの状態でも人と仕事以外について話している時、調理をしている時、漫画を読んでいる時、寝ている時(仕事の夢を見ない場合)は仕事のことを考えずにすむことが最近わかった。
しかし当然仕事以外の時間を全てそれに当てることはできない。一番困っているのが寝る前だ。
漫画を読んで眠くて寝ようと目を瞑ると仕事のことを考えてしまってなかなか寝付けないことが結構ある。
こんな時何か別のことを考えたいと思うのだが妄想するネタが全くない。
少し前まではとあるアニメにハマっていたのでそのアニメのキャラが動き回る妄想をしていた。漫画にしたらほのぼの同人誌になりそうな妄想だ。
しかし今ではもうそのアニメに妄想できるほどの関心も無くなってしまい、考えることがない。
フィクションであるような美味しそうなものの妄想をするほど食いしん坊ではないし、金持ちになった時の妄想とか?もつまらなくてできない。エッチな妄想もよっぽどムラムラした時しか、つまらなくてできない。
こんな時は何考えたらいいのだろう。
そんな面倒なこと考えるより30分ちんぽしゃぶったほうが早くない?
ちんこ触る女いるの?
何考えてるんだろうね。
女はたいていの男がうっすら嫌いで、性格だけでなく男体も大嫌いなもんなのに。
「女は嫌いだが女体は好き」と言い張る男ならいる。
字下げは東大やぞ
宮崎駿はもののけ姫の取材のさい、武術家(甲野善紀か黒田鉄山だった。多分甲野)の動きを参考にした。
その時監督は先生の動きはコマを飛ばしたみたいでアニメの参考にならない、といったそうだ。
最近格闘系のYouTubeばかり流し見しているが、トップクラスのボクサーやキックの選手の動画はなにをやってるのかわからない瞬間がある。単純に技術が細かすぎてよくわからない面と、単純にスピードが早すぎてよくわからない面と二種類ある。特に軽量級の選手は巧くて速くて細かいので余計にわかりにくい。動きも最短距離をイメージして動いてるので、中間の動作や打ち初めの溜めがない。溜めがないのでワンツーも寸断なく出てくるし、囮を打って誘い、カウンターを成功させた際もあまり上手に理解できない(格闘経験レベルの差が眼の差になって出てくる)。
アニメの場合全く逆だ。大げさな溜め、見せ絵になる中間の振りかぶり(トリガーやボンズ作品に多い)、ヒットしたときに拳をすっと戻さずに撃ち抜くなど、まるで格闘的ではない。上体や下半身の動きも大げさで、その代わり人間の関節稼働限界を超えた動きを何分も行う。むしろそっちのほうがアスリートとして驚異的な気がしなくもない。スウェーから背筋だけを利用してウィービングを何回繰り返しても、アニメならちょうどよい表現になる。しかし格闘家なら奇妙な体幹の持ち主だ。
アニメ的な動きはこのように大げさかつ隙だらけで、それなのにフィジカル能力の高さだけででかわしたり打ったりする。おかげでアニメ格闘のラリーはかなり長い時間無駄な体力を消耗しながら進む。溜めの多いテレフォンパンチを大仰なモーションと尋常ならざる速度でかわし続けるのだ。地面をける時も大げさなので、本当なら移動する場所が丸わかりである。
攪乱作戦などを用いたアニメの動きも演出上もたつく。撹乱された相手は大仰にたじろいでしまう。本来一流の戦士ならば撹乱された場所からすぐに移動して視界を確保するものだ。しかしアニメの一流の敵はなぜか味方の攻撃に思うままに翻弄される。その間の秒数も演出なのでとても長い。
要するに日本の様式美は今もって歌舞伎的で、おそらく殺陣のリアリティや美しさよりも伝わりやすさを重視するのではないかと思う。とは言え、リアルさを匂わせるものもある。ナウシカのユパの動きはまるで武術的で、あのナイフのパリィは若干の参考資料が入っていることを匂わせる。中国拳法の推手から入る攻防、特に詠春拳や截拳道の攻防に近い。飛び込んで入る演出も多分に演出的ではあるが、中心をしっかりガードして体をすぼめて銃弾から身を守っている。そして敵から目をそらしていない。大変合理的だ。そりゃ討ち取って名を挙げられない。
デカダンスは基本対人戦ではなく、対ガドル戦ではある。ただし体の動かし方は上項の指摘に沿っている。溜めの多いモーションと力んだ投球フォームで彼らは針を投げる。本来あの針はダーツのように斜めに構えて持ち、すっと突き出すように投げたほうが刺さりやすい。地上なら投げやりのフォームが参考になるが、空中に浮いているならダーツだ。あとは重力が導いてくれる。持ち手が順手の場合、ボーリーングのスローイングに似た動きをとればきれいな垂直を描いてガドルに刺さる。しかし、デカダンスで力みないフォームでガドルを倒すカブラギやナツメがあってはならない。攻撃に感情が乗らなければ演出にならないからだ。
あの武器はいけない。折ってくれと言ってるようなものだ。巨人の急所を攻撃する目的なら刺す系列の武器が有効だろう。彼らの構造遺体は人体を模倣しているので。筋肉の隙間と骨の継ぎ目、そして巨人の弱点である首を狙えばいい。そう考えると実はハンマー系のほうが無力化に有効な気がしなくもない。そう思えば巨人に鉄球をぶつけるアイディアは遠からずといった感じもある。