たぶん結構限界なんだと思う。体なのかメンタルなのかは詳しくないからわからない。ただ、たぶん結構ギリギリのところなんだろうなというのは実感としてある。些細なことでイラついたり悲しくなったりするし、視界がぐらぐらすることもある。起きた瞬間から疲れていたり、思うようなスピードで歩いたりできないこともある。自分ではどうしていいのか分からないから、「助けて」って言うべきなんだと思う。ストレスがたまっているのかもしれないから、一緒にごはんでも食べて発散の手伝いをしてほしいとか、話を聞いてほしいとか。だけど、そうしてみようかなと思うと、「言うほどしんどいのか?」という気持ちが出てきて何も言えなくなる。「他にもっとしんどいだろう人はいる。例えば○○さんとか。あの人たちはしんどいなんて言ってない」とか思う。そういう話になると、だいたい「人と比べなくてもいい。自分がしんどいなら堂々としんどがればいい」みたいな展開になるし、それも頭ではまあ理解している。だけど、言えない。たぶん、かまってちゃんだと思われたくないんだと思う。あと、そんなに言うほど大変な生活してないじゃんって思われるのがこわいんだとも思う。
だけど自分が疲れているのはまさにその生活のことなんだというのも同時に分かっている。仕事から帰って毎日毎日雑な夕食を流し込んで洗濯をして、自由に自分の思うままに使える時間は睡眠時間を割かないと捻出できない。だけどそうすると翌日の仕事に支障をきたす。寝ないとやっていけない体質だから。そうやって自由な時間を削ってまで眠っているけれど、それでも正直足りなくて仕事中は眠くて仕方がない。休日はその分寝だめしてやろうとか思うんだけど、平日の習慣で早朝に目が覚める。そしてそこから二度寝ができない。仕事中はあんなに眠いのに。ネットで調べてみたかんじでは不眠症の一種なのかもしれないと思っている。そして休日は平日にできなかった買い物や細かい掃除、翌週のための準備なんかをしていたらあっという間に終わる。もちろん平日に比べたら自由な時間はあるけれど。
そう。そんなんだから「しんどい」って言えない。めちゃくちゃにハードな生活を送っているわけではないから。毎日残業はしているけれど終電とかで帰らないといけないほどではないから。ちなみに掃除とか洗濯とか日々のタスクをそんなに重く考えなければいいという考えもあるだろう。それも分かっている。だけど、タスクを残してしまうことのほうがストレスだし、そのタスクのおかげで毎日つつがなく過ごせているのも分かっている。だからしんどいって言えるレベルじゃない。だけど、一週間くらい何もない休みにならないかなあとかは毎日考えてる。あ、ちなみにコロナで在宅勤務だったとか自宅待機だったとかの反動じゃないよ。ふつうに毎日出勤だったから。
中国では一人っ子政策の結果、無国籍の女性が大量に存在しているらしいよね。
一人しか子供を作れない以上は、大多数の人間は長男が欲しいと考える。
生まれてきたのが女だったら出生届を出さないで、当局にバレないようにする。
使用頻度順にHAGEMUSCLE
カーソル行を1行削除
これ地味にめっちゃ使う
便利
デフォルトでも1行削除あるけど複数キーオスのがメンドいから自分でわかりやすく覚えやすいのつくった
選択してコピペしなくていいのがラクだし、行がそのまま動くのがおもろい
テセラック通過時に裏返しにされたみたいにインデントがずれるからたまに
今カーソルがあたってる行(複数行でも全部選択しなくていい)をカーソルキーの方向にコピペ
これもラク
カッコを全部とじる
とりあえず長すぎてうぜえええええええってなったらこれで閉じる
ハンバーグはもはや宗教みたいなもので自分の信じるハンバーグを食べればよいと思うのですが、色々なハンバーグを食べ続けてきて、やっぱり基本のレシピで作るハンバーグが一番うまいという結論になりました。
牛豚7:3の合いびき肉 300g
卵 1個
パン粉100g
ケチャップ大さじ1
牛乳 50cc
あればナツメグ
たまねぎをみじん切りにする。
機械を使って細かくできるけど、包丁で切ったときくらいの粗さが好きなので頑張って自力でみじん切りにします。
ボウルにみじん切りにした玉ねぎを入れて、ひき肉以外の食材を全部入れてしっかり混ぜる。
ゆるい、もしくはボソボソしていると感じるときは牛乳で調整。手で抑えたとき少し水分が染み出るくらいが丁度いい。
混ぜ終わったらひき肉を投入。こねる。
ひき肉の塊がなくなって、全体が均等に粘り気が少しでるくらいまでこねる。
温める前のフライパンに全体に馴染むように油を入れる。(たくさん入れる必要はないです)
ハンバーグは焼くと割れやすいので、伸ばしたときにヒビがあれば指で伸ばして埋めてあげる。
できるだけ中心が薄くなるように伸ばす。
ちょうどさつま揚げみたいな形で、中央にいくほど少しくぼむ感じ。
3分に1回くらい蓋を開けて様子を見つつ大体7~8分したらひっくり返す。
もしフライパンが焦げ始めてたら火が強いので弱める。
ひっくり返したら蓋をして中火で3分。
3分したら火を止めて5分待つ。
その後強火で1分ずつ両面を焼いたら焼き上がり!
面倒くさい人は残った肉汁にケチャップと中濃ソースを1:1で入れて少し加熱して見ても良い。
ということでレシピ。
デミグラスソース290gの缶に対して、水100ccを鍋に入れて加熱。
コンソメ顆粒を小さじ1。
砂糖大さじ1。
ケチャップ大さじ1。
お好みで、先に玉ねぎとしめじを鍋でソテーしておいてから加えると尚うまい。
これがすべてで、他の話(でルール説明以外の部分)は将棋知らない人向けだとしてもあんまりしっくりこないかな。
書かれている通り、棋士はセオリーとか大局観とか手の流れとかによって、「読み」の量を減らしたりとか
読みきれないときに、直感的に選択することを実現しているわけだけど、
31銀は、いわゆる流れとか大局観としてはややアンチパターン。
ただ、攻めの手順とか、ここまでの流れ的にこう指すかなぁっていう手順の先をかなりの量読んだ結果、
「あまり良くなる順が見えない」「激しくなって制御しにくくなる」ということから
残った手を指した。
膨大な変化手順があり、プロでも大局観や直感、流れ、などを駆使して指す中盤に対し
「読む」という、その量とスピード、それをやろうとする精神力が唯一無二なんだと思う。
もともと能力が天才的なことに加えて明らかに中盤に時間を使っているというのもそれを裏付けるというか、興味深いところ。
つまりコンピューターがやるように(もちろん実際のコンピューターよりは遥かに「ありえる手」を限定しているが)、
これを実現してるのは、読みの量とスピード。
今後この界隈がどうなっていくのか興味あるな。野次馬気分で申し訳ないけど。
しかし創作者ありきで存在しているその感想屋、場合によってはコバンザメだの何だのって叩かれそうなのに、界隈で立場を確立してるのマジですごいな。
文才があるだけじゃなく本質的に人たらしなんだろうな。
Amazonになければ無いよ