出ました口だけ大作戦
40を超え、気力体力に明確な衰えを感じる。
仕事を通してスキルを得たい、信頼を勝ち取りたいと走り続けていたが成せなかった。
疲れてしまった。
周りには誰もいない。
今後の展望もない。
助けてほしい。やさしい言葉をかけてほしい。
『発達障害漫画とかでパートナーが出てくるやつ「虫嫌いの私がどうやって幸せになったかお知らせします! 実は、タワーマンションの高層階って虫が出ないんですよ! あと、親から相続した不動産の賃貸収入で暮らすと出勤しないでいいのでおすすめです!」みたいな感じだと思う』(原文まま)というツイートを見たのだが、ふざけんなと言いたい
まあ確かに「優しい旦那さんと結婚もしていてなんで鬱になるの?」とか「勉強もできるし多動もないのにあなたのどこが発達障害なの?」とかよく聞かれるがそういう問題じゃねえから!!!!!!!!!!!!
確かに今はもうベッドから出られないほどの鬱ではないが、鬱になるにはそれなりの過程があったわけで、原因が全く消えてなくなるわけではない。ちなみに発達障害に関しては、いわゆる「その分野での名医」がいるような病院2件に行って2件とも同じ診断をされた。片付けも掃除も提出物の期限も守れないので、その診断に関して特に異論はない。
精神疾患に関しては、昔から勉強が好きだったし、(というよりも勉強しかすることがなかったし)、思考力という面で見てもたぶん人よりも少しだけ頭の回転がはやいので、物事を多く考えすぎてしまうタイプだからだと思っている。
そもそも鬱や解離性障害といった精神疾患の原因は家庭にあるのだが、それでもどうにかわたしは違う形で家族を持って幸せになれるのだという自信が欲しくて結婚した。
夫は精一杯支えてくれてはいるが、結婚したことにより、余計に精神的な負担がかかっていることも確かだ。例えば、いまの私は彼の子供が欲しくてもとても出産できる体ではない。断薬をできる状態にすらなっていないし、一生そうかもしれないとも思う
それがまた鬱の一因になって、薬が増えて、とループしていく。
だから結婚は勝ちじゃないし、結婚をしていないにしてもパートナーがいることは、決して、虫嫌いがタワマンに住んだら解決したというような揶揄で済まされるような話ではない
確かに夫と付き合う前は毎日死にたくて、結婚していてどうせ生活のだいたいがしあわせな癖に困っているアピールをするような発達障害者や精神疾患の人間など全員黙れと思っていたこともあるが、実際に結婚してみると、馬鹿にするのも大概にしろと思う
実際、結婚する前と後でなにかが変わったかと言われればオーバードーズをしなくなったことくらいだ。
毎日やっぱり死にたいし、でも夫に心配をさせるわけにもいかないので、死にたい気持ちは誰にも言わない。できないことだらけで自己嫌悪に陥ることがたくさんある。
パートナーと理解者が必ずしも一致するとは限らないし、現にこうして結婚しているけれど死にたい私はとりあえず1人だけかもしれないが存在しているのだ。
だからどうか、そんなたとえで既婚やパートナー持ちの発達障害者や精神疾患患者を貶めるのはやめてほしいと思う
機械に(というか増田のシステムに)あまり詳しくないのでこちらで返信をしますが、確かに私が女であることは正解だったなと思います。もし男に産まれていたら家業(父が初代ですが)の後継をしなければならなかったので。
次に夫がなぜ私と結婚しようと思ったかに関してですが、突然結婚しようと言いだしたり、突然部屋にこもって泣き喚いたりする「変な生き物」として私のことが好きだから、らしいです。
女は良いよなとよく言われますが、夫にも発達障害の疑いがありますし、わたしは養われているわけではありません。(ちなみにわたしの方が稼いでいます)
達成感!!!
「ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている」「ゴールまで、ウラジミール、2人の力で駆けて、駆け、駆け抜けよう」……。本当にこんなことを言ったのかと思ってビデオを見たら、本当に言っている。よくもこんな台本を書いたものだし、読めたものだ。https://t.co/d35hIgd9XB— 志位和夫 (@shiikazuo) September 6, 2019
第三者に指摘されてようやく気づいた。
キレているその時は、自分がおかしい状態だということに全く気づいていない。
次はやめようと思ってもまた繰り返す。
また同じことが起きそうな時、繰り返してはいけない、とか、今同じことを繰り返そうとしている
ということに全く気づけない。
治療したい。
かっこつけじゃなくてかわいそうランキングでは
激混みの階段で、日傘を手に持ち先を人の方に向けながら、腕をぶんぶん降って登っていた貴女ですよ。
危ないなあと思ってみていたら、案の定傘の先を後ろを歩いている人にぶつけましたね。それ、私です。
帰ってみてみたら、しっかり青あざになっておりましたよ。
あんな混雑しているところで、あんな持ち方したら誰かにぶつかる、ぐらいの想像はできたでしょう?
はじめに断っておきたいけど、違法コピー、不正ダウンロードは違法である。
その上で、メディアで発表されてる違法コピーとか不正ダウンロードによる被害額ってウソだろと思ってる。
例えば、
CODAの『日本コンテンツの侵害とその対策 』のレポートによると、2014年の映画、アニメ、放送、音楽、マンガの海外における被害額は約2888億円(売上金額ベースでは約9348億円)と言われている。
という記事がある。
でも、これって「タダだからこそ観てる聴いてる読んでる人」も含めた数だよね?
「金がかかるならそもそも観ない聴かない読まないって人」もいるじゃん。
むしろ「金がかかるならそもそも観ない聴かない読まないって人」が逆に作品にはまって結局課金するってのはよくあるパターンだと思う。
違法コピー、不正ダウンロードが生み出してる利益ってのもそこそこあると思うんだけど。
違法コピー、不正ダウンロードって実際にどれほど被害生み出してんの?
単純な疑問。