一体アレのどこが復活なんだよ。ふざけんなよクソ松屋。内容どんどん劣化してるじゃねえかよ。客に損させて従業員に損させて、騙して騙して過去最高益ってバカじゃねえのマジでゆるせねえ。本当にふざけんなよカス。松屋、コラ。オイ聞いてんのか。
こういう肥溜めを覗けるのが楽しいからはてな匿名ダイアリーはやめられねえ
会話しなくて済むからお互い気楽
職場でヒヤリ・ハットのデータマイニングみたいなのやっとるんやがな、仕事のミスの要因がほぼほぼ時間不足なんやわ。
このパターンばかりだな。
つまりな、ミスが起こった時に考えるべきは「これぐらいのミスなら今まで通り工数を削ったままで行くかどうか」の判断なんや。
リカバリーはまあしないといかんけど、経営サイドが一番じっくり考えるべき所はそこなんよな。
アホか。
データは嘘つかんのにな
植松なんか殺しに行っちゃったもんね
が、そのためか、プログラミングの得意な人からしたら「ええ・・・」となるような行動を初学者が取りがちに思える
そこで、とりあえずこれだけ守ってほしいというアドバイスを書きました。
あれこれするより先にエラーメッセージを読め。ぶっちゃけ、エラーメッセージを読むだけで上位10%だ
あと、エラーメッセージとWarning messageは違うものだからな。行間を読む前に行を読め
エラーメッセージの内容がわからなかったらエラーメッセージをコピペしてググれ
Stack Overflowにだいたい同じエラーで困ってる人が既に投稿してる
定義した変数の中身を逐一確認して予定してる内容になってるか確認しろ
試行錯誤しすぎてわけがわからなくなったら変数を全部削除して一番上から実行し直せ
実行し直してるときに、一行ずつ予定通りの挙動になってるか確認しろ
予定通りの型になっているか?特に、因子型と数値型、因子型と文字型の混同で生じるミス多い
「関数名 R 」でググれ
いきなりやりたいことを全部書くんじゃなくてデータを縮小 (例えば、一部の日にちのデータ) したり、処理を簡略化して小さいプログラムを作って徐々に拡張しろ
関数名でググれ
例えば・・・
group (変数のグループ化、例えば「条件毎に折れ線を引く」)
facet (「●●ごとに図を描く」)
alpha (透過度)
tick (目盛り線)
axis (軸)
background (背景)
例えば「●●条件毎に線を引きたいけど、geom_line()でどうしたらいいのか?」と思ったら「geom_line group」で検索したら、だいたいやりたいことをやってる画像が出てくるので、それを参考したらいい
“how to” と入れるとだいたいヒットする
例えば「how to change colors gradient ggplot2」でググると色をグラデーション様に変える方法が出てくる
「○○でうまくいきますか?」「〇〇だとダメですか?」と質問してくる人、本当に多いけど、その質問は、以下の2つの理由で良くない
・そもそも、プログラムなんて同じ目的を達成するのに何通りも答えがあるので、「○○でうまくいきますか?」という質問には「それは書き方次第だなぁ」としか言いようがない
・試せばわかるのだから、人に聞くより実行してみたらいい。エラーの数だけお前は強くなる。エラーを受け取るのを恐れるな
「○○を実行したら、こういうエラーが生じるんですけど、エラーの内容が理解できません」
「○○という形のデータを作りたいんですけど、この処理だとこの形にならないのはどこが原因ですか?」
私の住む集落にはコンビニという食料日用品を取り扱う店がある。
それで今日仕事帰りにちょっと甘い物でも買い食いするかって、そのコンビニに寄って棚を物色していると、あれこんなもの売ってったっけってものがあった。何かというと、たまご。ゆでたまご。いやいや、ゆでたまごなんて置いてどうするわけ。売れるのか。おかずとしてか、それともオヤツとして皆買うのか。まあどっちでもいいんだけど、たまごっていいよね。なんというか生物のような感じもするし鉱物のような感じもするし形が良いし白いし。
値段をみたらなんとたったの70円だった。たまごってその醸し出す雰囲気に比して値段が安すぎないか、たまごって。何か500円とかでも成立する気がする。
なんてことをこの上ない不細工な顔面で思いながら、ゆでたまごを手に取りレジへ持っていったら、店員は、この世の人間とは思えないほどの美女であった。名前が知りたいとちょっと申し訳なく思いつつも名札を拝見したところ衝撃が走った。本来、店員自身の顔写真を貼らなければならない位置に代わりになんと島田洋七の顔写真が貼ってあったのである。
呆然としてコンビニを後にし帰宅して、ゆでたまごを食べた。調味料何も使わなかったのに塩気があった。こんなたまごを産むにわとりがいるのだなあ。凄いなあ。
こちらからは以上です。御諒読どうもありがとうございました。
近所のし○むらは空いている。
その一番奥に下着売り場があって
今日も人少なくていいなー
しばらく前からそこにいるのが視界には入っていたので、
顔はよく見えなかったが、成人男性だった。
はじめは、誰もいないと思ってたのに人がいたからびっくりさせたかな。
すまんかったな。と思ったのだが
お父さんが、独りでし○むらで娘の下着を買おうとする、
と、疑問が湧いてきた。
見たかったんだろうなあ。
しゃーないかー
なんてどうでもいいこと考えてしまって
もやったままなので吐き捨て。
そうだね。
でも実際問題として、もしもこの世界に安易に他人に「死ね」と言う人や、ミスをした人に対して「死んで詫びろ」という態度を取る人が一切居なくなったのなら、自殺する人の数は3割ぐらい減って今の7割ぐらいで済むようにはなるんじゃないかな。
自殺には多様な要因があるのは知ってるけども、『世の中全体を飛び交う安易に向けられる他人への殺意や嫌いな人間が死ぬことへの期待』はその中でも1、2を争うものだと思うよ。
あーでもどうだろうね。
『富裕層でない人間が健康で文化的な最低限度の生活を送るためには働くか、働くことが出来ないことを証明しつつ罵倒されながら生きるかの二択しか存在しないっていう状況』の方が死因としては強烈なのかもね。
『病気を始めとした身体的な苦痛』も結構な強さはあるんだろうけどなあ、うーん。
とりあえずこの辺がトップ3なんかね。