アホが気軽に発信できるようになったからでは。
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○調子
むきゅーはややー。
盆休み明けはヘトヘトです、ヘトヘトすぎてギャランドゥのところにデキモノができて気持ち悪い。
○メルスト
常夏1をクリア。
このライターさんのバランス感覚好きだな、なんか良いも悪いもリモコン次第で好き。
○プリコネ
8-1にたどり着けた。
丹下桜さんを、今井麻美さんと堀江由衣さんの二人で介護して、M・A・Oさんがみんなを守るというPT構成がかなり安定しだしている。
追記:
あまりにもこの界隈について無知だと思ったから検索かけてみた。
ステも一応歌うのね。初めて見た○○ステなるものが歌わない演劇だったからそのイメージが強くてびっくりしてしまった。ミュ、ステ、コンと住み分けもあって勉強になりました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00000005-jct-soci
twitterの噂話見る限り、元々そういう連中だらけの民度低い業界だとか
技術持ってるから多少問題起こしてもそう簡単に切れないだろうとか言われまくってたけど
ただのバイトじゃなくて、テレビ撮影にも出てるような中枢メンバーだったんだろうに
それでおっけ〜だったら楽なんだけどなあ…
津田大介は「音楽配信メモ」っていうブログを通じて単なる「元ネトランライター」から脱却して有名になっていったんだよ
CCCDや音楽著作権の批判を通じてはてな界隈でも人気者になった
そっから政府の著作権に関する委員会に呼ばれたり新聞に専門家的立場で名前が載るようになった
そして「草創期」のTwitterで発信を始めたことでTwitterの第一人者的立ち位置もゲットして文化人としてステータスアップすることができた
イジメが増えるから、テレビでボクシングやめて欲しいし、贅沢なご飯食べてない人もいるんだから、「ゴチ」とかやめてさ、結婚出来ない人もいるんだからタレントの結婚も報道無し、恋愛できない人もいるんだからドラマも駄目。
あと世の中ブス、ブサイクいるんだから可愛い子だけが出る番組とかジャニーズとかテレビ出すのやめよう。
誰も傷つかないし、みんな嬉しいねって
甘ったれた事言ってんじゃねーよ、
あのな世の中お前の為にあるわけじゃねーんだよ
生きるってのはなあっ痛いんだよ、苦しいんだよ
大変なんだよ! それでも生きていくんだよ
みんな辛い事苦しい事あるけど必死に生きてんだよ。
それなのにお前はなぁ、自分だけは大丈夫と根拠のない自信と、嫌なことがあれば全部周りのせいにして、 なのに周りから優しくされる事を期待してる。
いつまでも、親のせいにしてんじゃない
お前は自分では自分のこと優しい奴だと思ってるかもしんねーけど、お前は臆病なだけだよ。
声に出したりや行動に移したり出来ないでいる怯えてる子羊だよ
なのにネットじゃ、得意げな顔して他人の粗を探して批評して裁判官気取りのクソ野郎だ。
で周りが同意してくれないと怒る
自分は隠れて、頑張って努力してる人に冷や水かけて同じような人達と嘲笑して情けない。
一番ダサいぞ。
素直に凄いって言えないもんな、周りを否定することでしか自分を肯定できないもんな。
もうやめよーぜ そういうの、自分と向き合えよ。
そんな日が来ることは絶対にないと理解しているのに、信じることを辞められない。
信じることを辞められるかも知れないけど、そうしたらその一ヶ月後ぐらいには首を吊っている気がしてならない。
子供の頃からずっと願っていて、いつか叶うと思いたいけど絶対無理だろう思いそれでも願い続けていた。
人生は終わることのないレースで、休憩時間はあってもそれは未来に向けてエネルギーを養う速度を競うもう一つのレース会場であることに気づかなければよかった。
長い長い休みは、自分で計画を立てて未来を築き上げることが出来るかどうかを試す最も人生に差がつく期間なのだと知るのは死ぬ瞬間がよかった。
せめて自分に人並みのことなら簡単にこなせる能力があって、それなのに何でもソツなくこなせるだけの凡人として振る舞えたのなら、もっと力を抜いて生きられただろう。
実際の自分は極めて無能かつ能力や精神のバランスも歪で、人並みの事が出来ない時もある代わりに時として凄いことをやってのけるポテンシャルを秘めているかのように振る舞わなければ社会に居場所を持てなかった。
とても疲れる。
生きることそのものがとても疲れる。
ただ生きるだけのことになぜここまでコストをかける必要があるのかと悩むこともあるが、結局人類がまだまだ貧しいだけなんだという事に気づいて諦める。
富裕層に対して流れている金が全て平準化された所で、それは60億の下流階級を生み出すだけで終わる程度の富しか人類はまだ蓄えられていない事実を受け入れるしかないのだ。
何とか生きるために何とか自分の脳力を鍛えて、社会に適応できているかのような振りをしてその日その日を生きながらも、いざ倒れてもしばらくは死なない程度の金を何とか貰ってはいるが、正直そろそろ限界だ。
倒れ込みたい。
倒れ込んだあとで、起き上がらなければいけないと急かされることなくずっとずっと倒れていたい。
多分、ほんの数日だけでも「もう二度と頑張る必要はない」と思いながら過ごせたのなら、それだけでもう十年ぐらいは頑張れるのだろう。
だがその日は永遠に来ない。
たとえ植物人間になったところで、何も聞こえていないフリをしながら顔見知りが自分に対して吐きかける愚痴を聞き流すことに消耗していくはずだ。
終わらない眠りの中でも、もしも起きたら会社に遅刻する寸前だったり、家が火事で死にかけていたりするのではという焦りを日になんども思いついては憔悴することだろう。
疲れた。
本当に疲れた。
疲れることに疲れた。
疲れることに対して疲れることがなくなれば疲れなくなるのかも知れない。