女性作家のファンタジーで、そういう子供が女の腹から生まれて来るのではない設定にしてるのって
姫嫁もののように子供は産んだとしても自分で育てなくて良い(乳母や使用人がいて当然の)身分にして、出産シーンはリアリティを出さずにすっ飛ばすか
守り人みたいに主人公は年食っていても結婚も出産もしない故にそこから逃れられているという設定にするか
だよね。
anond:20171230111228 の言っていることは。
「いま対いずれ」のトレードオフ(G.M.ワインバーグ『コンサルタントの秘密』参照)を否定して,常に「現在の苦痛を避けること」を最優先すれば,こんな論理はいくらでも構築できる。
等々。
極論は思考実験としては役立つが,現実に適用すると悲惨な結果しか生まないのは歴史が教えることであり,故に(元増田は残念だろうがその期待に反して)反出生主義は広がらないだろう,と予測しておく。
大切な事だと理解しているが…
本人達はゆっくり新年を迎えられる状態なんだろうけど、こちらは追い込みの多忙な大晦日だ。手短にあいさつを済ませるならともかく長居する。
下手したら昼飯まで食べていく。
忖度出来るはずだ。
年を取る=自己中になる
それはまた別の話なので…
温泉って、ほんっと人が倒れるんですよ
この前なんて、風呂に入ったまま眠るように死んでた人もいて、警察来ましたよ
そして、それに気づかなかったら、責められるのは温泉側なんですよ
だから、話しかけたりするのは、調子が悪いかどうかを見るためで、男性としては女性が男性風呂に入ってくるのは嫌かも知れませんが、男性社員は女性風呂に入れないので、自然浴槽の掃除とかは女性担当になるんです
あと、若い女性はこんな勤務はまず男性にセクハラされるので浴槽勤務には回されないです
(追記)2018.1.1
はてぶのコメントで、「さもすくない例を一般的に言わないで欲しい、毎日行っているけど見たことない」と言ってらっしゃる方がおりましたが、これだけは反論させてください。こっちとしては、倒れるなんて一般的じゃない、というのが広まる方が怖いです。
同じ温泉勤務の方もコメントされていましたが、やはりその方も、「ところでお伝えしたかったのは、本当に温泉では人が倒れるという情報の同意です」と発言されていました。ありがとうございます。
温泉の規模にもよりますが、うちは週に何人かは倒れます。ただ温泉の入れる時間帯、男女含めて、となると、毎日通っていて遭遇する率がどれくらいか、という話です
人なんてほとんど倒れないよ、という温泉でしたら、それは相当小さい温泉とかだと思います
温泉勤務として、再度言いますが、本当に倒れる人は多いです。一般的です。だいたいのぼせて倒れてます。
ほとんどたいしたことなくて、更衣室で横になってて治りますが、たまに重篤な事態になることもあります。
女性がのぼせて倒れて、更衣室で横になっていたとして、毎日通っている男性がそれを気づくことが出来ますか?毎日通っていて、どれだけ人が倒れているか分かるのは、男女両方の浴室をフルタイムで見ることの出来る社員だけです。
本当に本当に、倒れるんですよ、まじめな話。
ですので、うざくてすみませんが、これだけは反論しておきたかった。すみません。
これからの時期、寒くて温泉に行きたくなることも多いと思いますが、みなさんお気をつけてください
え、男のオナバレはダメージも何もって話じゃない?
眠っている研究成果を一般に届けるための研究は有意義、というのはその通り。学術性と実用性との両方を正しく評価するのは、相当視野の広い人じゃないと難しい。で、あなたにはそういう橋渡し役としての資質がある。それを活かせば、研究者でも研究者じゃなくてもうまくやっていけると思う。
温泉に入って一年の垢を落としているときが一番ねんまつーって感じがする。
「ゆかげんどうですか?」
とか、
「寒いですね」
とかおれのちんこ見ながら言ってくる。
悪かったな包茎で。
まあね。
でも繰り返し繰り返し繰り返し繰り返しやられると反吐が出るよ。
よく、注目したら負け、とか言われるけど、
俺はゼッテー買わないので、そうでもないと思うんだけどね。
十二国記みたいに、木に実がなればいいのに。
化学系かどうかで言えば微妙なんだけど、すしラーメンりくとかちょっと前の水溜まりボンド、その時期に付き合ってた市岡元気って人が化学実験系のyoutuberかなぁ。
不幸の再生産をしないために子供を産むなと主張する思想が、産まれてしまった人に自殺の強要みたいな不幸を押し付けることをしてちゃ意味ないのでしないだろうし、
「人口減による不都合より人類全滅を担う名誉の方が大きいからセーフ」じゃなくて「反出生主義を受け入れる方向で計画的に文明を進めていけばセーフ」って話だと俺は読んだけど