全裸だと流石に捕まるので家の中ではずっとパンツ一丁+扇風機で過ごしてるんだけどもう無理
エアコンがなく、家より外のほうが涼しいので外に出かけたいんだけど、ずっとこういう格好で過ごしてきたので服を着るだけで暑くてしょうがない
何か涼しくて軽い、いい感じの服ないかな
どこどこに発注する予定ですってのは申請時に決めなきゃいけないけど、その時点では確定じゃないから普通なら契約や発注はしてないと思う。
うちの場合は
ぼく「補助金申請するんで通ったらお願いできますか?概算見積ください」制作会社「いいよ!」
ぼく「申請するぜー」
ぼく「制作お願いします!発注書作成します。契約結びましょう」
って感じだった。
しかし雑誌には旧作を掲載できないし(それは別冊でやれば1冊分の印税が丸々マンガ家に入るし)
作者の取り分も少ないから(作者自身はレギュラーアシスタント雇用してると、定期的に仕事がないとスタジオ解散になる)
続編を描かせることで作者の取り分を増やしてるんだよ
アンチフェミは、フェミがこんな感じだから毎回苛ついてるんだけど、理解できないんだろうね
たぶん人権団体、宗教団体、労働団体、差別されがちな人種、政治団体あたりでも
一部の人はこういった感じがあるので
そもそも自分はガキの頃からアサガオの観察も下級生の世話も無理矢理やらされたボランティア活動も
嫌になって途中で投げ出したとかそういうわけじゃないが、やってる最中はとにかく我慢の二文字
子供や立場が下の人間に対してかわいいとか思ったことも特にない
なんだかドラクエが時代の最先端じゃないとかいう話が盛り上がっているが、それでもドラクエはすげえとしか思わない。
5のAI、あれさりげなく学習型だったんだぜ、SFCのやつ。プレイヤーがやらせた行動をなぞるようなAIだったよ。
6は音楽がすごいよ。あそこまで印象的な音を出すのってなかなかできない。
7はローディングの鬼。シーク音を聞いていればわかるが、ディスク内のデータの置き方の最適化がぱないと思われる。戦闘中でもガンガンデータ読み込みまくり。扉に近づけば先読みロードが走る。覚えてるんだけど、最適化したら扉に入る音よりも早くロードが終わるようになってしまって慌ててディレイをかけた、って話は今でも俺内ドラクエ伝説5本の指に入る。
8は当然あのグラフィック。俺が5をリアルタイムで体験した時は鳥山明の絵でドラクエを遊べるのは俺が死んでからじゃないかと思っていたが、すげー早く鳥山明の世界の再現は訪れた。
9の技術面はよくわかっていないが、すれ違い通信の盛り上がり方はすごかった。
10は当然相撲システム。オンラインゲームで衝突判定とか正気の沙汰じゃないと思うがそれをやり遂げている。
11はPS4版のルーラがやっぱりすごいんだろうな。俺がやったの3DSだけど。
まぁそんな感じで技術的にドラクエには見るものがありまくりだと思うけど(1〜4はリアタイで原作やってないので省いた)、そういう面を省いてもドラクエはすげーとしか思わない。
まず、RPGというジャンルを日本に根付かせた。それで色々尖ったRPGが出て来て、逆にドラクエは凡作みたいに見えるのかもしれないけれども、その凡作みたいに見えるのかもしれないポジションを貫き通すのもすごい。だって、色々最先端を目指したFFの行き着いた先はみなさんご存知の通りだ。
そして、その凡作みたいに見えるポジションにありながら、きっちり数字を出している。これもすごい。
ちなみに俺個人のドラクエの感想だが、ドラクエには捨て作がない。1から11まで、どれも全部面白い。俺の中では打率10割。
これ、相当すごいよ。
るろ剣の人は、しばらく離れる事で自分の作品に冷静に向き合えるようになった
みたいな事言ってたよ
若さでぶつかり合ってたけど、少し経ったらあの時俺たち若かったよな…(照れ笑い)
みたいな感じで和解したみたいな事言ってたし
まぁきれいごとなのかもしれなくて、
裏では金困ってるのかなとも思うけどアートとかマンガは感情が無いとできないもんだし、
精神的にはそういう心情もあると思う