https://twitter.com/tm2501/status/752809199592087552
kanoseがこの人のことかわいがるのもわかるわ。
http://anond.hatelabo.jp/20160712163937
だってそのあといつものごとく悔し紛れに独り言で言い訳しまくってんじゃん?
相手には勝てないけど脳内で論破して勝ったことにしたいんでしょ。
本物側以外に負けたことないって言っててはあ?って気分になったがそういう仕組みだったのかと妙に納得したよ。
数週間後には彼の中では相変わらず彼ははてな不敗よ。
公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。
ただ、編曲・改変している場合は、同一性保持権の侵害に当たる可能性があって問題であるっていうことなのかな?
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。
ただ、編曲・改変している場合は、同一性保持権の侵害に当たる可能性があって問題であるっていうことなのかな?
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
嫁さんにドアをちゃんと閉めてくれとよく怒られる。
ドアは閉めるものということは当然理解できているし、リビングに家族が揃っている時は当然ドアは閉めてある。
ただ、自分が部屋を出て行った時に、何となく閉めるのが嫌なのだ。
そのままどこかに出かける時はもちろん閉めてから出かける。
そうではなくて、ちょっとした用事で部屋を出てその後にすぐ戻ることが決まっている場合に、閉めることに抵抗を感じてしまうのだ。
一度その理由をわかるまで説明して欲しいといわれたのだが、うまく説明することができなかった。
箇条書きにしてしまえば、
・ドアが閉まることで関係を拒絶しているかのように思われるのが嫌
・ドアを閉めてしまうとその向こうで自分が何をしているか伝わらなくなるのでやましい気持ちになる
こんな感じだろう。
別に全開にしていないと気がすまないわけではない。ほんの数センチ開いているだけでもいいのだ。
いってみれば、友人との会話中にこちらから受話器を置けないような心境であり、友人との別れ際に名残惜しい気分で何度も振り返っては手を振ってしまうような心境だ。
明確な理由があるわけではなく、なんとなくそうしていないと気がすまないのだ。
最近ではエアコンを使っているので、冷気を逃がさないためといったような明確な理由があれば抵抗なく閉められる。
同じような理由で、自分がトイレに行くときは「トイレに行ってくるね」と言わないと気がすまないのだが、そういえば嫁さんからトレイに行くだなんて言葉を聞いたことがなかった。
自分でもわからないものを人に聞くのもどうかと思うが、同じような感覚の人は他にもいるのだろうか。
なんとなく治したいと思っている癖なので、もし原因など思いついたなら是非教えていただきたい。
これ。
他人を見下すようになれるということは自分に自信を持っているということ。そういう人間にはまだ「自分はやれる(はず)」という向上心が備わっているということであり、いくらでも無職ニートから脱出することができる。(もちろん少し働いてまたニートに逆戻り、というのを繰り返す人も多いが。それは別に悪いことでもない。)
真にガチニートから抜け出せない人というのは、劣等感に支配されきっており、いくらネット上で威勢の良い発言ができたところで、リアルに社会参加できていないという点で「負け」だと理解しきっており、それが「自分はダメだ」という負のスパイラルから、他人を見下すなんてことは一切できない状態だ。見下したところで即座にその「見下し」は自分に返ってくることがわかっているのだから、他人に対して全く評価をすることをしなくなる。そうして自分を守っているのだ。
http://www.zenshoren.or.jp/heimin/doukou/100621-14/100621.html
http://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-18158620101113
デフレ脱却に向け、政府が「日銀包囲網」を強めている。最右翼は藤井裕久・前財務相の後任に就いた菅直人・副総理兼財務・経済財政担当相だ。菅氏は2010年1月26日の参院予算委員会で、日銀の金融政策運営に対し「まだまだもっと、という気持ちが率直なところある」と発言、暗に一段の金融緩和圧力を促した。
http://www.j-cast.com/2010/02/02059218.html
こうしてみてみると、言ってたことややってたこと安倍晋三と殆ど一緒だよねこの人。しかしこの人に対して右翼だとかそういう批判をしていた人がいた記憶が無い。結局みんな何してるかではなくてどの組織に属してるかとかでしか人を見てないのでは。
仕事が辛いというコメントばかり見るので、仕事辛いのは当たり前のような気がしてたけど
普通に考えてそんな事ないだろう。
仕事内容もまあまあそこそこ楽しくて、人間関係もまあまあいい。
友達みたいに仲良くはなくても、理不尽に八つ当たりしてくる上司や、嫌味ばっかりのお局もいない。
もしかしたら、内容も自分がやりたい事で、友達みたいな仲間もいて、尊敬できる上司と、優しいオバチャンに恵まれた人だっているだろう。