マンガが問題であれば、流出したあと、「妄想で書きました」と本人が釈明している日記的な呟きやリストみたいなものも被害者が告発すれば名誉毀損等にあたるので法的根拠がないわけじゃ無いでしょ?
http://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m000889.html
この話題、俺も完全に後発組だけど、動画探したら上がってたので、男の視点で解説したい。
制作者の意図はわからないけど。まあ、俺はこう思ったというをダラダラと書く。
https://www.youtube.com/watch?v=q2KiIEBfkSE
まずタイトルが表示され、
まず髪型がやばい…ショートなのに後ろで結ぶって馬鹿にしてんの?
さらに、見事に着られている浮いたコートと、そこから除くボーダー…うっ(吐き気)
そういう意味ではCM制作者、とくに今回はルミネなわけだから、正解なんだと思う。
もう少し説明すると、俺はこれをブスハラ(ブスハラスメント=ブスを見たことによる不快な感情被害)と呼んでいる。
これ悪口ではなく、男としては本能的な話なので、ここをどうこう言われても改善不可。
上司「なんか顔つかれてんな?」
上司「寝てそれ?」
素直に書いた。しかしこのCM、男の俺が見てもたしかにイラつくのだ。
しかし、この怒りを「女性差別」と変換したことは、いかにも女性らしいのではないか?
怒りの理由なんてどうでも良い、怒った理由を説明できなくても良い、明示的な理由は男が求めるだけなのだ。
それで終わりだったのだ。
いったい何のために反対しているんだろう
人口の5%ぐらいしかいない、と言われている人たちが婚姻制度と同等の権利を認められたとしても
好きにすればいいじゃん
~増田追記~
ブコメ全部見たけど、
Ansibleはcowsayがインストールされている場合、cowsayを介してログを出力する仕様になっている。
しかし、cowsayがデフォルトで入っているLinux Mintでは否が応でも大量の牛を見ることに…。
Linux Mintでpackageリソースが動かないからとAnsibleへ移行した。
(原因はItamaeではなく内部で使ってるspecinfraにある気がする)
幸い、roleがcookbookと似ており、移行もそれほど苦労せずに済んだ。
Fedora用のplaybookがあらかた完成したので、
今度はLinux Mint用のものを、と思ってAnsibleを動かしてみたのだが、
何やら動作がおかしい。
PLAY [localhost] ************************************************************** GATHERING FACTS *************************************************************** ok: [localhost]
↓
__________________ < PLAY [localhost] > ------------------ \ ^__^ \ (oo)\_______ (__)\ )\/\ ||----w | || || _________________ < GATHERING FACTS > ----------------- \ ^__^ \ (oo)\_______ (__)\ )\/\ ||----w | || ||
最初はLinux Mint向けのパッケージが特殊な仕様になっていると思い、
pipを使って入れなおしてみたが何も変わらず。
疲れたので原因探求をやめ、
「そういえば、Itamaeの記事で同じアスキーアート見たなー」と思って、
なんとなくでItamaeの記事を読み返してみると、
どうやらcowsayというツールを使うことで牛のアスキーアートを出力できるようだった。
http://qiita.com/tbpgr/items/b47510b01db8697f94c1
とりあえず「Ansible cowsay」でググった。
まさかAnsibleのような真面目なプロダクトでそんなことあるわけ…
と思っていたら本当にcowsayが原因だった。びっくりした><
なにか変な夢でも見てるんだろうと思ったが夢ではなかった。
https://github.com/shkumagai/ansible-doc-ja/blob/master/playbooks2.rst#id26
Linux Mintではcowsayがデフォルトで入っている。
そのため、牛が出ないようにするには、
export ANSIBLE_NOCOWS=1
bashrcなりzshrcなりに↑のように書くか、
http://docs.ansible.com/faq.html#how-do-i-disable-cowsay
[defaults] nocows = 1
ansible.cfgに↑のように書くか、
https://support.ansible.com/hc/en-us/articles/201957877-How-do-I-disable-cowsay-
cowsayを削除するかすればいいようだ(やりかたは色々ある)
Ansibleを開発している方々は、
「slやcowsayのようなジョークコマンドがシステムに最初から入ることはない。入れる人は分かっててやっているだろう。」
と踏んでいたのかもしれないが、Linux Mintの場合はそうでない…。
せいゆうにとりーあえーずいけや
某かのソフトウェアを入れる
↓
予約する
↓
しかし、スリープモードにしておかねばならない、かつパスワードフリーにしておかねばならない、クソである。
↓
予約する
↓
http://geo-online.co.jp/html/ad/pdf/GEO_instore_mediaGuide_201504-06.pdf
デーブみたいな太鼓持ちにひっかかりそう
レシートに出会い系アプリの広告が出てきたんだけど、なにこれ?まさか、レンタルした人全員に出してるわけじゃあるまいし。エロ本の最後の方にある広告みたいなノリか?バカにしてんのか?
追記
pdf見たら出会い系サイトはしません見たいに書いてたんだけど、アプリならいいのか?それとも、レシートの文言だけで実際は出会い系じゃないのか?
リクルータとして母校の学生と接していると「このひとを応援する気は起こらないな」という学生が一定数いる。彼らの特徴はなんだろうかと考え、それは共通して「このひとは俺のことをナメているのではないか。軽んじているのではないか」と感じさせることだ、との結論に至った。
どういうときに我々は「ナメられている」と感じるか。
最も目につくのは、差別。リクルータ対応後、お礼のメールを送る相手を選別する学生だ。「このひとには採用権限があり、このひとにはなさそうだな」と勝手に判断して、そういうことをやってしまう。学生からこちらに送られてきたメールは基本的に採用メンバーで共有するから、「ああ、このひとにだけ送ったのだな」ということが一発でわかる。メールの送られて来なかった側からすると、面白くない。きちんと全員にお礼のメールを送った学生とは、心証に大きな差がついてしまう。
心証は採用を左右する要因のひとつだから、こんなことでそれを下げてしまうのはもったいない。世の中にはぼくのように狭量で神経質なひとがいて、そういうひとが”採用側”に紛れ込んでいる可能性はおおいにある。だから、どうか我々の”劣等感”を刺激しないよう願います。その方が、お互い幸せになれると思うから。