新しい国ができようとしている歴史の瞬間に立ち会っている。
できないかもしれないけど。
今まで聞いたことすらなかったよ!
ありがとう!!
<追記>
ちゃうやないか
http://anond.hatelabo.jp/20141108004756
何かと思ったんだ
キャッシュにまだ残ってた
>その人が不在になった職場にはなんのフォローもないのがいけないと思ってる。
適正な人員配置がされないんだよね。
たまたま今回産休だっただけで、離職、休職、配置転換で同じような状況になる。
水は低い方に流れていって、世間でいい人の心蝕んでいるんだ。
親に人生動かされてきた奴はみんないきずらさ感じてる。
なぜか 中島みゆきの ひとり上手を思い出した。
わかる。
親が原因だけど、親のせいにしても変わらないから自分の足で進まないとと思ってる。
そもそも、生きたいって生きる力が他の人とくらべて弱いと思ってる。
たぶん、そんなことすら疑問に思わずに生きてる人のほうが多いんだろうなと思う。
首吊り失敗した。
いい感じに失神してたんだけど、ロープの強度が足りなくて失敗。
以下体験談
超緊張してたからなんとなく耳栓とアイマスクをして首をかけた、
ちょっと顔が膨れるような気がしたけど だんだん体の力が抜ける感じがして、
小さい頃にやった失神ごっこのように意識が途絶える
(失神ごっこでは視界?はホワイトアウトしたが、今回はブラックアウト)、
走馬灯?も見た、別に過去の映像とかじゃなくて普通の夢みたいなんだけど、
展開・切り替え・会話 が速すぎてまるで内容を覚えてない、
唾を飲み込む感覚から意識が戻ってきて、気づいたら床の上で失禁して横になってた。
いま喉がすごく痛い。
今年で40だ。おとこで独身。関東で暮らしているのだが、自分でも背筋が寒くなるくらい1人が上手になった。よく「一人で焼き肉は辛い」とかカラオケ、飲み屋などなど挙げられるがなんでも平気だ。サファリパークだってこないだ1人で行ってきた。本当にこわいくらい1人が上手になった。今もこの時間に目が覚めて、こうして駄文を書こうと思い立ち、こうなる。1人だからだ。誰にも迷惑をかけてない、なんて強がりも思わなくなった。このあとちゃんとゴミをだす。土曜日も収集してるってすごいよね、公共サービス。便利。でも、俺は1人だけど。嫌じゃないよ。好きでもないけど。土日はまずしゃべることがない。以前「松屋で飯食った後ごちそうさまとい奴www」みたいなスレッドを見たけど、1人で暮らすとわかるよ、これ。声を出す機会がないんだよ、そうでもしないと。友達がいる人には想像もつかないだろうけど、30時間くらい声帯を使わないで生きると機能をわすれちゃうんだよ。「あ、俺、しゃべれるってこと忘れてた」なんて珍しくないんだよ。声だしていこう。幸いにして今日は電撃文庫の発売日なので少なくとも本屋のばあさんには声を出せるな。電撃大王税導入という増田もあったな。よくわかる。でもな、電撃大王の中の女の子ってもはや都合がよすぎて風俗と距離が変わらんと思うのよ。気に入らなければチェンジと一言いえばいいし。ちなみに私は風俗に行ったことはないし、呼んだこともないですが。そんな時間あれば本を読むわ。読書ってひとりじょうずの究極。前述のとおり声を出さなくなるのが唯一の問題点。声出していこう。
その年齢、その方法で相手を探してるようなら尚更そう。
そいつがあまりになにもわかっていないのでかなしくなった、というようなことを、その人は郷里のことばでほろほろとはなした。わたしはその子がクライアントにおくるメールの商材のつづりをまちがえて、演者の元締におうかがいをたてるためにおくるメールに三作品のうちふたつしか同梱しなかったこと、それじたいにがっかりしたのではないの。それだけでもたいがいだし二日つづけてこれらがおこってしまったこともたいへんに遺憾だけれども、かなしかったのはかれの謝罪のもんくなの。
やめるとかいわれた、と、つまらなそうないろが声にのらぬよう気をくばりながらたずねる。つね日ごろはつごうよく弱者のみかたをきどっているけれども、この人の時間はそんなばかに一秒だってむだにされていいものじゃないというおもいがどうしたって先にたつ。口がさけてもおおっぴらにそんなことは言えないが。
さいな、とちいさな声が明滅するブルーライトのむこうであいづちをうった。肯定にも否定にもつかうことができるようで、いつきいてもきれいなことばだ。それはそれでこまるけど、そのときはそうじゃなかって。
その子な、せっかく手間かけたレタッチがむだになってしまってごめんなさいっていうんやわ。そうじゃないやろ。お客さまに失礼があったらあかんてせんどいうたったのに。
さびしそうな声だ。うっとりとそれをきいた。液晶にゆびでふれるとそこにうつった白いほおがなみうつ。むこうからはみえないのだろう、きょとんとしている。
そうやって、依頼人をだいじにだいじにするようおそわったんだ。その白いものをゆびさきでなでながらたずねた。この世のなにものにもみれんのないようにみえる、はねのはえたような生きものが口にする、ほとんどさいごの執着。
さいな。ふしぎそうにまばたきながらその白いものはさえずる。わたしのだいじなお客さま。
住○重工とか浦賀○渠株式会社から訴えられたということではないです。
基本的には会場であるところの産業交流プラザの担当者が勘違いしたというか、されるような名称をつかったせい。
そもそも乗り気じゃなかった主催がケチがついたせいでワヤっちゃった…というのが大きいと思う。
市の担当職員のほうは、ちゃんとした名義だと思っていたらしい。社名とかロゴとか言われてるけどあれは二次的なもので、誤解の原点は市職員が勝手に勘違いした。
取り敢えず治せるところは直したんだけど、もうその時点でワヤってたんで、残念ですが…という。
「ヤバイ」は未だに汎用性ある言葉として主に若者に強く根付いているが
「すごい」だ
「すごいおいしいー」だとかいう感じで使われてるのを聞くことがあるが
お前それ「凄くおいしい」ではないのか、とモヤモヤする
一体どこのどいつ発祥なんだ…