徒歩五分のところに住んでいる自分の両親。
どうやらそろそろ年齢的に衰えてるらしく、父親が介護が必要なようだ。
まだそこまで深刻ではないけど。
母親から一人じゃ面倒見きれないから土日だけでも見に来てと言われた。一人っ子なので私にしか連絡は来ない。
冗談じゃないよ、こっちは子供はいないとはいえ結婚して働いてるんだよ。
土日は寝たいよ。
その次の土日は海外旅行の予定だし、更にその次の土日は温泉旅行の予定だし、さらにさらにその次の土日は結婚式やら舞台やらで予定がいっぱいだよ。
昔ニュースになった記事で、同居していた娘が2、3日放置した結果餓死し、逮捕されたというものがあった。
これを見た瞬間親の介護は絶対にやめようと決めた。いちどでも関わったら沼にハマる。母親が過労で倒れようとも関係ない。同居してないんだから知らないし見ていないし。
というわけで毎週金曜日になると母親からかかってくる電話を無視するのがここ最近の日課だ。
そもそもアニメというか2次元から逆輸入したものなんじゃないの?
女子校生のスカートとソックスの間の性の領域すなわち絶対領域こそ児ポで一番規制すべきだと思う。
アニメや漫画が何故ロリコン愛好者に売れるのかというと、実際にこういう見せ方の女子校生が多くて
つまり今やられようとしてる児ポの規制っていうのは、言い換えたら蜥蜴の尻尾切りだ。
いくら尻尾を切っても再生されていくという様は正にこれで、女子校生の絶対領域を無くす事にこそ
児ポを未然に防ぐ事になるんじゃないかと思えてならない。
食べた後は食器を、水を張った洗い桶に浸けておくだけだが。それが「下準備」
運転間隔の調整マジやめろや
そうだよね
いい大人なら現代のオピニオンリーダーたる2chまとめブログに反抗するなんて子供じみたことはしないしね
他にも、たとえば「やりません」という発言を読者に伝わりやすいよう「もちろんやります」って言い換えただけで捏造扱いして騒ぐとか、まとめブログを叩く奴っていちいち噛みつき方が気持ち悪い
ミヤネ屋で同じく不倫して隠し子もいる宮根誠司や炎上マーケティグを得意とするテリー伊藤が不倫は文化だ、
不倫される男が悪いって公言してて不愉快だった人も多いはずだ。
不倫自体が悪いのにメディアはすぐにこうした犯罪者をその犯罪行為を忘れたみたいに大いに囃し立て称賛さえしている。
山下智久や錦戸亮がやらかした窃盗事件も書類送付と報道したり、そのまんま東のように(偶然的であっても犯罪である)未成年者淫行や不倫とやりたい放題の人間も
宮崎県知事や衆院選では国民を救う救世主であるかのように報道したし、故名物総理の娘小渕優子の謝罪会見では一部メディアでは擁護が凄まじかったりと
メディアがそういう犯罪者に寛容である事に疑問を抱くケースも少なくない。
要するに視聴者は既にこの手の茶番に飽きてきている、というのが視聴者の現状なんだろう。
それが分からないようでは、これからもっと酷い犯罪行為が公然と行われても過度過ぎる擁護をしたり、“またコイツか”と半ば諦めの様な感情が支配するかもしれない。
しかしながらこの手の肝要とは、不倫は文化だと言ってのけたトレンディ俳優がいたが、それが今では大衆文化と迎合しつつあると言う事ではないか。
不倫が全部悪いのではなく、された側にも問題があったとメディアは言いたいのである。
その点矢口真里は徹底して自分は悪くなく、たまたま夫が見てそれを第三者に告げ口して騒ぎになったという姿勢を一貫して取り続けている分、
ある種の清々しさが感じられる。
テリー伊藤や宮根誠司が本当に言いたかったのはこれではないか?
イジメで主犯でも堂々としていれば誰も何も言い出せない社会なのだから、何をやっても問題にならない。
やった者勝ちであると。
子供には知性がないわけじゃない。きちんと考えていることはあるけれど、それをどう表に現せばいいのか、その方法がわからない。
相手の気持ちを慮る事だってする。ただ、それを上手に表現できない。子供なりの慮り方をしてしまい、結果的に大人からみると、「このやろう」になることもある。
まったくオチのない話を延々と続けるのは、母親(もしくは周辺の大人)にもっと自分の話を聞いてほしいから。構ってほしいから。
わざと大人に意地悪をして自分への愛を測ろうとするのは、愛されている自覚がないから。(もっと愛されたいと望んでいるから)
子供に接してるのに、そういうこと考えないの?
子供は子供なりに考えているし、子供なりにいろいろと感じているよ。
叩かれれば痛い。痛いから泣く。
怒鳴られれば怖い。怖いから泣く。
無視されれば悲しい。悲しいからどうすれば母親が自分のほうを向いてくれるか必死で考えて、自分の出来る限りのことをする。
それでも無視され続ければ、悲しいから泣くかもしれないし、ひっそりと心に傷をつけたまま笑顔を見せなくなっていくかもしれない。
「そんな奴ら」を2人も育てると決めて産んだのは元増田とその夫の選択。
その選択に後悔があったって、生まれてしまったらもう待ったなしなんだよ。巻き戻すことなんて出来ないの。
そういう先のことまで考えない馬鹿が増えたから、虐待殺人とか増えてんじゃないの?
そこのところは絶対に勘違いしちゃいけないところでしょ。
値上げできない客なら取引やめろとか言ってきた
向こうだってさらにお客さんがいて、そっちはもう年内の取引単価決まってるから無理なんだって
そんなケチな客切っても仕事はあるから大丈夫だと本社は言うけど、
お前のところから回ってくる単価よりはよっぽど高くもらってるっての
だいたいその仕事はいつも本社の都合で、そっちが余った時しか寄こさないやつじゃないか
今まで一度だって安定的に仕事回してきたことなんてないじゃないか
TV放送された全26話+総集編4話のうち、国内でDVD化されているのは1話~8話まで入ったDVD-BOXのみ。
しばらく経ってから浮き上がってきた続巻らしきDVD-BOXは発売中止。
DVDで全話揃えようと思ったらフランス版を輸入するしか手段がない。
それと、正確には当てはまらないけど、
DVDが無期発売延期でレンタルDVDすら出回らない状況だった。
放送から4年経った後に、リテイクや後日談で再構成された「キスダムR -ENGAGE planet-」が
特典として収録予定だったコンテンツも全て網羅してBD-BOX化された。
話は逸れるけど、初めからBOXのみの販売形態を取るアニメをたまに見かける(例えばFate/Zeroとか)
そのケースとは違い、単巻発売で告知されていたものがBOX販売に切り替わる事例もあったよね。
「咎犬の血」とか「M3~ソノ黒キ鋼~」とか。「シャングリ・ラ」に至っては1クール目は単巻で2クール目はBOX。
どれもリテイクが膨大だったり売れ行きが思わしくなかったりでそういった判断がされたのかなと。